第 2 世代機能

ここでは、Cloud SQL 第 2 世代の利点や、第 2 世代インスタンスと第 1 世代インスタンスとの違いのいくつかを説明します。

はじめに

Cloud SQL 第 2 世代は Google Cloud SQL の最新バージョンです。第 2 世代のインスタンスは、第 1 世代のインスタンスの機能のほとんどをサポートし、より高いパフォーマンスとストレージ容量をより低いコストで提供します。

Cloud SQL の機能の概要リストについては、特長をご覧ください。

既存の Cloud SQL インスタンスの第 2 世代への移行に関するヘルプについては、インスタンスを第 2 世代に移行するをご覧ください。

Cloud SQL 第 2 世代のインスタンスを使用する利点

第 2 世代のインスタンスを使用する利点は次のとおりです。

  • 第 1 世代に比べ、最大でスループットが 7 倍、ストレージ容量が 20 倍
  • 第 1 世代に比べ、ほとんどのユースケースで低価格
  • オプションで高可用性フェイルオーバー、レプリケーションの読み取りを追加。詳細
  • バックアップ期間とメンテナンス時間枠を設定可能
  • プロキシをサポート。詳細

第 2 世代と第 1 世代のインスタンス間の違い

これまで第 1 世代のインスタンスを使用してきた場合は、次に示す第 1 世代インスタンスと第 2 世代インスタンスの違いの一覧がこの 2 つのインスタンス タイプの違いを考慮するうえで役に立ちます。

料金の違い
Cloud SQL 第 2 世代では、従量制の料金パッケージが提供されていません。インスタンスの料金は、マシンタイプによって決まります。分単位の課金と継続利用割引の導入により、Cloud SQL 第 2 世代では多くのワークロードで費用対効果を高めることができます。詳しくは、料金のページをご覧ください。
オンデマンド アクティベーション ポリシー
第 2 世代インスタンスは、オンデマンド アクティベーション ポリシーをサポートしていません。常にオンオフのみがサポートされています。
IPv6 接続
第 2 世代インスタンスでは IPv6 接続がサポートされていません。IPv4 接続は完全にサポートされています。
ストレージ エンジンのサポート
第 2 世代インスタンスの場合、サポートされているストレージ エンジンは InnoDB だけです。 詳しくは、よくある質問をご覧ください。
GTID レプリケーション
第 2 世代インスタンスは GTID レプリケーションを使用します。つまり、特定の SQL ステートメントやオペレーションは許可されません。詳しくは、Cloud SQL と標準 MySQL の機能の違いをご覧ください。
MySQL ユーザーとデータベースの管理
第 2 世代インスタンスでは、MySQL ユーザー アカウントやデータベースの作成と管理を Google Cloud Platform Console、Cloud SDK、Cloud SQL API から行うことができません。ユーザーとデータベースの管理には、MySQL クライアント管理ツールを使用します。
MySQL のバージョン
第 2 世代インスタンスは、MySQL 5.7(デフォルト)と MySQL 5.6 をサポートしています。
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