データベース フラグを構成する

このページでは、Cloud SQL のデータベース フラグを構成する方法について説明し、インスタンスに対して設定できるフラグの一覧も示します。データベース フラグを使用すると、MySQL のパラメータやオプションを調整できる他、インスタンスの構成や調整を行うこともできます。

場合によっては、目的の機能を完全に有効にするために、1 つのフラグの設定だけでなく、別のフラグの設定も必要になることがあります。たとえば、低速クエリのロギングを有効にするには、slow_query_log フラグを on に設定するだけでなく、Google Cloud Platform Console のログビューアでログを利用できるように log_output フラグを FILE に設定する必要もあります。

インスタンスのフラグを設定、削除、変更すると、インスタンスが再起動される場合があります。その場合、フラグの値はフラグを削除するまでインスタンスに対して保持されます。

データベース フラグを構成する

データベース フラグの設定

Console

  1. Google Cloud Platform Console で、新しい GCP Console プロジェクトを作成するか、プロジェクト名を選択して既存のプロジェクトを開きます。
  2. インスタンスを開き、[編集] をクリックします。
  3. 下方向にスクロールして [フラグ] セクションを表示します。
  4. それまでにインスタンスで設定したことのないフラグを設定するには、[項目を追加] をクリックし、プルダウン メニューからフラグを選択して、その値を設定します。
  5. [保存] をクリックして、変更を保存します。
  6. [概要] ページの [フラグ] で、変更を確認します。

gcloud

インスタンスを編集します。

gcloud sql instances patch [INSTANCE_NAME] --database-flags [FLAG1=VALUE1,FLAG2=VALUE2]

値のないフラグについては、フラグ名の後に等号(=)を付けておきます。インスタンス上で設定するすべてのフラグの値を含めます。含まれていないフラグはデフォルト値に戻されます。

たとえば、general_logskip_show_databasewait_timeout などのフラグを設定するには、次のコマンドを使用できます。

gcloud sql instances patch [INSTANCE_NAME] --database-flags \
    general_log=on,skip_show_database=,wait_timeout=200000

cURL

既存のインスタンスのフラグを設定するには:

ACCESS_TOKEN="$(gcloud auth application-default print-access-token)"
curl --header "Authorization: Bearer ${ACCESS_TOKEN}" \
     --header 'Content-Type: application/json' \
     --data '{"settings" : {"databaseFlags" :
         [{ "name": "<FLAG-NAME>",  "value": "<FLAG-VALUE>" }]}}' \
     -X PATCH \
     https://www.googleapis.com/sql/v1beta4/projects/<PROJECT-ID>/instances/<INSTANCE_NAME>

以下は、具体例として既存のインスタンスの general_log フラグを設定する方法を示したものです。

ACCESS_TOKEN="$(gcloud auth application-default print-access-token)"
curl --header "Authorization: Bearer ${ACCESS_TOKEN}" \
       --header 'Content-Type: application/json' \
       --data '{"settings" : {"databaseFlags" : [{ "name": "general_log",  "value": "on" }]}}' \
       -X PATCH \
       https://www.googleapis.com/sql/v1beta4/projects/<PROJECT-ID>/instances/<INSTANCE_NAME>

インスタンスにすでに構成されているフラグがある場合は、以前のコマンドを変更するときにそれらのフラグも含めるようにします。PATCH コマンドは、既存のフラグをリクエストで指定されているフラグで上書きします。

すべてのフラグをデフォルト値にクリアする

Console

  1. Google Cloud Platform Console で、新しい GCP Console プロジェクトを作成するか、プロジェクト名を選択して既存のプロジェクトを開きます。
  2. インスタンスを開き、[編集] をクリックします。
  3. [データベースのフラグ] セクションを開きます。
  4. 表示するすべてのフラグの横にある [X] をクリックします。
  5. [保存] をクリックして、変更を保存します。

gcloud

インスタンスのすべてのフラグをデフォルト値にクリアします。

gcloud sql instances patch [INSTANCE_NAME] --clear-database-flags

インスタンスを再起動する確認を求められます。

cURL

既存のインスタンスのフラグをすべてクリアするには:

ACCESS_TOKEN="$(gcloud auth application-default print-access-token)"
curl --header "Authorization: Bearer ${ACCESS_TOKEN}" 
--header 'Content-Type: application/json'
--data '{"settings" : {"databaseFlags" : []}}'
-X PATCH
https://www.googleapis.com/sql/v1beta4/projects/<PROJECT-ID>/instances/<INSTANCE_NAME>

データベース フラグの現在の値を表示する

すべての MySQL のシステム変数の現在値を表示するには、mysql クライアントでインスタンスにログインし、次のステートメントを入力します。

 SHOW VARIABLES;

サポートされているフラグのみ値を変更できます(下記を参照)。

インスタンスに対して設定されているデータベース フラグを確認する

Cloud SQL インスタンスに対して設定されているフラグを確認するには:

Console

  1. Google Cloud Platform Console で、新しい GCP Console プロジェクトを作成するか、プロジェクト名を選択して既存のプロジェクトを開きます。
  2. インスタンスを選択して、インスタンスの概要ページを開きます。

    設定済みのデータベース フラグは、[データベースのフラグ] セクションに一覧表示されます。

gcloud

インスタンスの状態を取得します。

gcloud sql instances describe [INSTANCE_NAME]

出力では、データベース フラグは settings の下にコレクション databaseFlags として一覧表示されます。出力でのフラグの表示の詳細については、インスタンスのリソースの表示をご覧ください。

cURL

インスタンスに構成されているフラグを一覧表示するには:

ACCESS_TOKEN="$(gcloud auth application-default print-access-token)"
curl --header "Authorization: Bearer ${ACCESS_TOKEN}" 
--header 'Content-Type: application/json'
-X GET
https://www.googleapis.com/sql/v1beta4/projects/<PROJECT-ID>/instances/<INSTANCE_NAME>?fields=settings

出力で、databaseFlags フィールドを探します。

サポートされているフラグ

Cloud SQL でサポートされている MySQL フラグは、最もよくリクエストされる MySQL フラグです。

各フラグについては、Cloud SQL でサポートされる範囲が、対応する MySQL のパラメータやオプションと異なる場合があります。

注記がある場合を除き、いずれのフラグも Google Cloud SQL によってサポートされる MySQL のすべてのバージョンに適用されます。

A | B | C | D | E | F | G | I | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | W

Cloud SQL フラグ
有効な値と注意事項
再起動
必須か
現状
ベータ版
auto_increment_increment integer
1 ... 65535
いいえ いいえ
auto_increment_offset integer
1 ... 65535
いいえ いいえ
binlog_cache_size integer
4096 ... 9223372036854775807
いいえ はい
binlog_row_image enumeration
full(デフォルト)、minimal または noblob
いいえ いいえ
binlog_stmt_cache_size 4096 ... 9223372036854775807 いいえ はい
character_set_server string
utf8 または utf8mb4(推奨)
はい いいえ
default_time_zone string
-12:59+13:00 の値を指定。リーディング ゼロは必要。
はい いいえ
eq_range_index_dive_limit integer
0 ... 2147483647
いいえ いいえ
event_scheduler boolean
on | off

第 1 世代インスタンスの場合、インスタンス作成時には設定できません。

Event Scheduler を使用している場合、スケジュールされたイベントが実行されるようにするには、インスタンスのアクティベーション ポリシーを ALWAYS に構成する必要があります。

いいえ いいえ
explicit_defaults_for_timestamp boolean
on | off
いいえ いいえ
ft_max_word_len integer
10 ... 252
はい いいえ
ft_min_word_len integer
1 ... 16
はい いいえ
ft_query_expansion_limit integer
0 ... 1000
はい いいえ
general_log boolean
on | off

汎用ログの詳細については、ヒントをご覧ください。

いいえ いいえ
group_concat_max_len integer
4 ... 17179869184
いいえ いいえ
init_connect string いいえ はい
innodb_adaptive_hash_index boolean
on | off
いいえ はい
innodb_adaptive_hash_index_parts integer
1 ... 512
はい はい
innodb_adaptive_max_sleep_delay integer
0 ... 1000000
いいえ いいえ
innodb_autoinc_lock_mode integer
0 ... 2
はい いいえ
innodb_change_buffer_max_size integer
0 ... 50
いいえ はい
innodb_concurrency_tickets integer
1 ... 4294967295
いいえ いいえ
innodb_file_per_table boolean
on | off

このフラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

いいえ いいえ
innodb_fill_factor integer
10 ... 100
いいえ いいえ
innodb_ft_aux_table string いいえ いいえ
innodb_ft_cache_size integer
1600000 ... 80000000
はい はい
innodb_ft_enable_diag_print boolean
on | off
いいえ いいえ
innodb_ft_enable_stopword boolean
on | off
いいえ いいえ
innodb_ft_max_token_size integer
10 ... 252

MySQL 5.6 以降のバージョンでのみサポートされます。

はい いいえ
innodb_ft_min_token_size integer
0 ... 16

MySQL 5.6 以降のバージョンでのみサポートされます。

はい いいえ
innodb_ft_num_word_optimize integer
1000 ... 10000
いいえ いいえ
innodb_ft_result_cache_limit integer
1000000 ... 4294967295
いいえ はい
innodb_ft_server_stopword_table string

MySQL 5.6 以降のバージョンでのみサポートされます。

いいえ いいえ
innodb_ft_sort_pll_degree integer
1 ... 32
はい いいえ
innodb_ft_total_cache_size integer
32000000 ... 1600000000
はい はい
innodb_ft_user_stopword_table string いいえ いいえ
innodb_large_prefix boolean
on | off

MySQL 5.5 と 5.6 でのみサポートされます。

いいえ いいえ
innodb_lock_wait_timeout integer
1 ... 1073741824
いいえ いいえ
innodb_log_buffer_size integer
262144 ... 4294967295
はい はい
innodb_lru_scan_depth integer
100 ... 9223372036854775807
いいえ いいえ
innodb_old_blocks_pct integer
5 ... 95
いいえ いいえ
innodb_old_blocks_time integer
0 ... 4294967295
いいえ いいえ
innodb_online_alter_log_max_size integer
65536 ... 9223372036854775807
いいえ いいえ
innodb_optimize_fulltext_only boolean
on | off
いいえ いいえ
innodb_print_all_deadlocks boolean
on | off
いいえ いいえ
innodb_random_read_ahead boolean
on | off
いいえ いいえ
innodb_read_ahead_threshold integer
0 ... 64
いいえ いいえ
innodb_replication_delay integer
0 ... 4294967295
いいえ はい
innodb_rollback_on_timeout boolean
on | off
はい いいえ
innodb_rollback_segments integer
1 ... 128
いいえ いいえ
innodb_sort_buffer_size integer
65536 ... 67108864
はい はい
innodb_stats_auto_recalc boolean
on | off
いいえ いいえ
innodb_stats_method enumeration
nulls_equal | nulls_unequal | nulls_ignored
いいえ いいえ
innodb_stats_on_metadata boolean
on | off
いいえ いいえ
innodb_stats_persistent boolean
on | off
いいえ いいえ
innodb_stats_persistent_sample_pages integer
1 ... 9223372036854775807
いいえ いいえ
innodb_stats_sample_pages integer
1 ... 9223372036854775807
いいえ いいえ
innodb_stats_transient_sample_pages integer
1 ... 9223372036854775807
いいえ いいえ
innodb_status_output boolean
on | off
いいえ いいえ
innodb_status_output_locks boolean
on | off
いいえ いいえ
innodb_thread_concurrency integer
0 ... 1000
いいえ いいえ
innodb_thread_sleep_delay integer
0 ... 1000000
いいえ いいえ
interactive_timeout integer
1 ... 31536000
いいえ いいえ
join_buffer_size integer
128 ... 9223372036854775807
いいえ はい
local_infile boolean
on | off
いいえ いいえ
lock_wait_timeout integer
1 ... 31536000
いいえ いいえ
log_bin_trust_function_creators boolean
on | off
いいえ いいえ
log_output set
FILE | TABLE | NONE
いいえ いいえ
log_queries_not_using_indexes boolean
on | off
いいえ いいえ
log_throttle_queries_not_using_indexes integer
0 ... 9223372036854775807
いいえ いいえ
long_query_time float
0 ... 30000000

Cloud SQL では、必要に応じて、このフラグを 1 未満に設定できます。

いいえ いいえ
lower_case_table_names integer
0 または 1

ほとんどの場合、デフォルト値の 0 を使用する必要があります。これによりテーブル名とデータベース名で大文字と小文字が区別されるようになります。このフラグの値を変更する場合は、この変更が既存のテーブルとデータベースに与える影響も必ず理解しておいてください。

はい いいえ
max_allowed_packet integer
16384 ... 1073741824

sql_mode=STRICT_ALL_TABLES の場合、この値は 1,024 の倍数にする必要があります。

いいえ いいえ
max_connections integer
25 ... 100000
いいえ はい
max_digest_length integer
0 ... 1048576
はい はい
max_execution_time integer
0 ... 9223372036854775807
いいえ いいえ
max_heap_table_size integer
16384 ... 67108864

このフラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

いいえ いいえ
max_join_size integer
16 ... 9223372036854775807
いいえ いいえ
max_length_for_sort_data integer
4 ... 8388608
いいえ いいえ
max_points_in_geometry integer
3 ... 1048576
いいえ いいえ
max_prepared_stmt_count integer
0 ... 1048576
いいえ いいえ
max_seeks_for_key integer
1 ... 9223372036854775807
いいえ いいえ
max_sort_length integer
4 ... 8388608
いいえ はい
max_sp_recursion_depth integer
0 ... 255
いいえ はい
max_user_connections integer
0 ... 4294967295
いいえ はい
max_write_lock_count integer
1 ... 9223372036854775807
いいえ いいえ
net_read_timeout integer
30 ... 4294967295
いいえ いいえ
net_retry_count integer
10 ... 4294967295
いいえ いいえ
net_write_timeout integer
60 ... 4294967295
いいえ いいえ
optimizer_prune_level integer
0 ... 1
いいえ いいえ
optimizer_search_depth integer
0 ... 62
いいえ いいえ
optimizer_trace_max_mem_size integer
0 ... 9223372036854775807
いいえ はい
optimizer_trace_offset integer
-9223372036854775808 ... 9223372036854775807
いいえ いいえ
parser_max_mem_size integer
10000000 ... 9223372036854775807
いいえ はい
performance_schema boolean
on | off(デフォルト)

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい いいえ
performance_schema_accounts_size integer
-1 ... 1048576

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_digests_size integer
-1 ... 1048576

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_events_stages_history_long_size integer
-1 ... 1048576
はい はい
performance_schema_events_stages_history_size integer
-1 ... 1024

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_events_statements_history_long_size integer
-1 ... 1048576

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_events_statements_history_size integer
-1 ... 1024

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_events_transactions_history_long_size integer
-1 ... 1048576

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_events_transactions_history_size integer
-1 ... 1024

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_events_waits_history_long_size integer
-1 ... 1048576

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_events_waits_history_size integer
-1 ... 1024

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_hosts_size integer
-1 ... 1048576

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_max_cond_classes integer
0 ... 256

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_max_cond_instances integer
-1 ... 1048576

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_max_digest_length integer
0 ... 1048576

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_max_file_classes integer
0 ... 256

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_max_file_handles integer
0 ... 1048576

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_max_file_instances integer
-1 ... 1048576

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_max_index_stat integer
-1 ... 1048576

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_max_memory_classes integer
0 ... 1024

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_max_metadata_locks integer
-1 ... 104857600

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_max_mutex_classes integer
0 ... 256

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_max_mutex_instances integer
-1 ... 104857600

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_max_prepared_statements_instances integer
-1 ... 1048576

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_max_program_instances integer
-1 ... 1048576

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_max_rwlock_classes integer
0 ... 256

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_max_rwlock_instances integer
-1 ... 104857600

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_max_socket_classes integer
0 ... 256

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_max_socket_instances integer
-1 ... 1048576

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_max_sql_text_length integer
0 ... 1048576

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_max_stage_classes integer
0 ... 256

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_max_statement_classes integer
0 ... 256

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_max_statement_stack integer
1 ... 256

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_max_table_handles integer
-1 ... 1048576

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_max_table_instances integer
-1 ... 1048576

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_max_table_lock_stat integer
-1 ... 1048576

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_max_thread_classes integer
0 ... 256

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_max_thread_instances integer
-1 ... 1048576

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_session_connect_attrs_size integer
-1 ... 1048576

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_setup_actors_size integer
-1 ... 1048576

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_setup_objects_size integer
-1 ... 1048576

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
performance_schema_users_size integer
-1 ... 1048576

performance_schema フラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい はい
query_alloc_block_size integer
1024 ... 4294967295
いいえ はい
query_cache_limit integer
0 ... 223338299392
いいえ いいえ
query_cache_min_res_unit integer
0 ... 9223372036854775807
いいえ はい
query_cache_size integer
0 ... 223338299392

このフラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

いいえ いいえ
query_cache_type enumeration
0 ... 2

このフラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

はい いいえ
query_cache_wlock_invalidate boolean
on | off
いいえ いいえ
query_prealloc_size integer
8192 ... 9223372036854775807
いいえ はい
range_alloc_block_size integer
4096 ... 4294967295
いいえ はい
range_optimizer_max_mem_size integer
0 ... 9223372036854775807
いいえ はい
read_buffer_size integer
8192 ... 2147483647
いいえ はい
read_only boolean
on | off

レプリカには影響しません。

いいえ いいえ
read_rnd_buffer_size integer
1 ... 2147483647
いいえ はい
show_compatibility_56 boolean
on | off

MySQL 5.7 でのみサポートされます。

いいえ いいえ
skip_show_database flag
on | off
はい いいえ
slow_query_log boolean
on | off

遅いクエリのログの詳細については、ヒントをご覧ください。

いいえ いいえ
sort_buffer_size integer
32768 ... 9223372036854775807
いいえ はい
sql_mode string

ANSI などの複合モードなどをはじめ、有効な値については、MySQL ドキュメントのサーバー SQL モードをご覧ください。NO_DIR_IN_CREATENO_ENGINE_SUBSTITUTION はサポートされていません。

いいえ いいえ
stored_program_cache integer
16 ... 524288
いいえ はい
table_definition_cache integer
400 ... 524288
いいえ はい
table_open_cache integer
1 ... 524288
いいえ はい
table_open_cache_instances integer
1 ... 64
はい はい
thread_cache_size integer
0 ... 16384
いいえ はい
thread_stack integer
131072 ... 9223372036854775807
はい はい
tmp_table_size integer
1024 ... 67108864

このフラグの詳細については、ヒントをご覧ください。

いいえ いいえ
transaction_alloc_block_size integer
1024 ... 131072
いいえ はい
transaction_isolation enumeration
READ-UNCOMMITTED | READ-COMMITTED | REPEATABLE-READ | SERIALIZABLE
はい はい
transaction_prealloc_size integer
1024 ... 131072
いいえ はい
updatable_views_with_limit integer
0 ... 1
いいえ いいえ
wait_timeout integer
1 ... 31536000
いいえ いいえ

フラグの使用に関するヒント

general_log、slow_query_log

general または slow query ログを使用可能にするには、対応するフラグを有効にして、log_output フラグを FILE に設定します。これにより、Google Cloud Platform Console のログビューアでログ出力を閲覧できるようになります。Stackdriver Logging の料金が適用されることに注意してください。

log_outputNONE に設定されていると、ログにアクセスできません。log_outputTABLE に設定すると、ログ出力はデータベースのテーブルに設定されます。このテーブルが大きくなると、インスタンスの再起動時間に影響を与える可能性があります。また、インスタンスが SLA の対象外になる可能性もあります。このため、TABLE オプションは推奨されません。必要に応じて、API を使用してログテーブルを切り捨てることができます。詳しくは、instances.truncateLog のリファレンス ページをご覧ください。

第 1 世代インスタンスでは、mysql.general_log テーブルまたは mysql.slow_log テーブルが非常に大きくなると、インスタンスの再起動後に接続が異常終了することがあります。この問題を回避するため、ログのサイズが 128 MB より大きい場合、general_logslow_query_log の設定は再起動時に無視されます。そのため、第 1 世代インスタンスでは、これらのフラグを一時的にのみ有効にするか、テーブルを定期的に切り捨てて小さいサイズに保つことをおすすめします。必要であれば、INSERT ... SELECT を使用して、mysql.general_log テーブルの内容を保存することもできます。

innodb_file_per_table

このフラグは、MySQL 5.5 ではデフォルトで OFF に設定され、それより後のすべてのバージョンではデフォルトで ON に設定されます。

max_heap_table_size、tmp_table_size

インスタンスが処理する同時クエリの数に対して、tmp_table_size および max_heap_table_size に設定する値が大きすぎると、インスタンスの使用可能なメモリが不足する可能性があります。メモリが不足すると、インスタンスがクラッシュして再起動します。

これらのフラグの値によっては、インスタンスがその SLA 範囲外になる可能性があります。 詳細についてはこちらをご覧ください。 これらのフラグの使用方法については、MySQL での内部一時テーブルの使用方法MEMORY ストレージ エンジンをご覧ください。

performance_schema*

このフラグの値を変更するには、API を使用する必要があります。階層サイズが db-n1-standard-8 または db-n1-highmem-4 より小さいインスタンスでは、このフラグを有効にできません。このフラグが有効な場合は、階層サイズをこのフラグをサポートしないサイズに変更できません。まず、このフラグを無効にする必要があります。第 1 世代インスタンスではサポートされていません。

query_cache_size、query_cache_type

これらのフラグの値によっては、インスタンスがその SLA 範囲外になる可能性があります。 詳細をご覧ください。

次のステップ

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