Cloud Pub/Sub

グローバル メッセージングとイベント取り込みが簡単になります。

あらゆる規模のイベントを取り込む

あらゆる規模のイベントを取り込む

ストリーム、バッチ、統合パイプラインのいずれを構築する場合も、分析と機械学習の基盤となるのはデータの取り込みです。Cloud Pub/Sub は、イベントデータの処理、保存、分析の過程で、イベントデータ用のシンプルかつ信頼できるステージング場所を提供します。

データ エンジニアが Cloud Pub/Sub を使用することにより、次のことを実現できます。

  • プロビジョニング、パーティショニング、負荷分離を気にせずにスケーリングする
  • グローバル トピックを使用するだけで、アプリケーションとパイプラインを新しいリージョンに拡張
  • Cloud Dataflow を使用して、イベントの拡充、重複排除、順序付け、集計、ランディングを行う
  • Cloud Pub/Sub の耐久性のあるストレージを使用して、リアルタイム処理とバッチ処理を併用する
開発を簡素化

イベント ドリブンなマイクロサービスの開発を簡素化する

イベント ドリブンな非同期マイクロサービスを初めて使用する場合も、既存のシステムを移行する場合も、最初の重要なステップは、メッセージング ミドルウェアを介してイベントにアクセスできるようにすることです。GCP でアプリケーションを開発する際は、Cloud Pub/Sub を活用することで各イベントを処理する必要があるすべてのサービスにそのイベントを確実に配信できます。

Cloud Pub/Sub にイベントがパブリッシュされると、次のように処理されます。

  • push サブスクリプションが、Cloud FunctionsApp EngineCloud Run で稼働するサーバーレス アプリにイベントを配信します。
  • pull サブスクリプションが、Google Kubernetes Engine または Cloud Dataflow で稼働する複雑なステートフル サービスに対してイベントを利用可能にします。
  • Cloud Pub/Sub のグローバルな性質により、マルチリージョン環境でもシームレスな動作が実現できます。
本番環境を準備する

初日から本番環境に対応

Cloud Pub/Sub はプレミアム サービスとして設計されており、Google Cloud ユーザーが場所や規模に関係なくアプリケーション ロジックに集中することを可能にしています。このサービスは最小限で、簡単に使い始めることができます。しかも、ソフトウェア プロジェクトで運用上、スケーリング、コンプライアンス、セキュリティ上の問題が予期せず明らかになることもありません。

これらを実現するため、Cloud Pub/Sub には以下の常時稼働機能が含まれています。

  • エンドツーエンドの暗号化、IAM、監査ロギング
  • NoOps - 実質的に無制限のスループットを実現できる、完全に自動化されたスケーリングとプロビジョニング
  • ゾーン間の同期レプリケーションによる優れたデータ耐久性と可用性
  • 主要言語のネイティブ クライアント ライブラリとオープン サービス API

Cloud Pub/Sub でグローバル メッセージングとイベント取り込みを行う

グローバル メッセージングとイベント取り込み

Cloud Pub/Sub の特長

at-least-once 配信

ゾーン間の同期メッセージ レプリケーションとメッセージごとの受信トラッキングにより、あらゆる規模で「少なくとも 1 回」の配信が保証されます。

オープン

オープン API と 7 言語対応のクライアント ライブラリで、クラウド間デプロイとハイブリッド デプロイをサポートします。

1 回限りの処理

Cloud Dataflow は、Cloud Pub/Sub ストリームに対する信頼性に優れた高機能な 「正確に 1 回限り」の処理をサポートします。

デフォルトでグローバル

安定したレイテンシで、世界中のどこからでもパブリッシュし、取り込むことができます。レプリケーションは不要です。

プロビジョニング不要の自動処理

Cloud Pub/Sub には、シャードやパーティションがありません。割り当てを設定し、パブリッシュし、使用するだけです。

コンプライアンスとセキュリティ

Cloud Pub/Sub は HIPAA 準拠のサービスであり、きめ細かなアクセス制御とエンドツーエンドの暗号化を行うことができます。

統合

Cloud Storage、Gmail アップデート イベント、Cloud Functions など、複数のサービスとの統合を活用して、サーバーレスのイベント ドリブン コンピューティングを実行できます。

シークと再生

バックログの任意の時点またはスナップショットに遡って、メッセージを再処理することができます。また、早送りして古い不要なデータを破棄できます。

Cloud Pub/Sub の料金

Cloud Pub/Sub を使えば使うほど、料金単価が下がります。初期費用が不要なだけでなく、トピックやサブスクリプションの作成とメンテナンスも無料でご利用いただけます。

1 か月あたりのデータ容量1 TB あたりの料金2
最初の 10 GB $0.00
次の 50 TB $60
次の 100 TB $50
150 TB 超 $40

1 料金の詳細については、料金ガイドをご覧ください。

2 TB はテビバイト、つまり 240 バイトを表します。

米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている該当通貨の料金が適用されます。

リソース

Google Cloud

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