Small Talk

Small Talk は、カジュアルな会話に応答するために使用します。この機能を使用してエージェントの範囲外の一般的な質問に対応することで、エンドユーザー エクスペリエンスを大幅に改善できます。

次の 2 つの形態の Small Talk が利用できます。

  • 組み込み Small Talk: エージェントに対して有効にすると、エージェントにインテントを追加することなく、カジュアルな会話が自動的に処理されます。
  • ビルド済み Small Talk: ビルド済み Small Talk エージェントをインポートすると、カジュアルな会話を処理するインテントが提供されます。

組み込み Small Talk

エージェントの組み込み Small Talk を有効にする

エージェントの組み込み Small Talk を有効にするには、次のようにします。

  1. Dialogflow ES コンソールに移動します。
  2. 左側のメニューで [Small Talk] をクリックします。
  3. [Enable] をオンにします。
  4. [Save] をクリックします。

組み込み Small Talk のレスポンスをカスタマイズする

組み込み Small Talk を有効にした後は、ブランディングやプロダクトのニーズに合わせて Small Talk のレスポンスをカスタマイズできます。レスポンスは、カテゴリ別のフォルダに分けて整理されています。レスポンスをカスタマイズするには、次のようにします。

  1. Dialogflow ES コンソールに移動します。
  2. 左側のメニューで [Small Talk] をクリックします。
  3. レスポンス カテゴリ フォルダをクリックします。
  4. 新しいレスポンスを追加するか、既存のレスポンスを編集します。
  5. [Save] をクリックします。

組み込み Small Talk の制限事項

組み込み Small Talk には次の制限事項があります。

事前ビルドされた Small Talk

事前ビルドされた Small Talk エージェントをインポートする

事前ビルドされた Small Talk エージェントをプロジェクトにインポートするには、次のようにします。

  1. Dialogflow ES コンソールに移動します。
  2. 左側のサイドバー メニューで [ビルド済みエージェント] をクリックします。
  3. 事前ビルドされた Small Talk エージェントにカーソルを合わせます。
  4. [Import] をクリックします。
  5. 新しい GCP プロジェクトを作成するか、既存の GCP プロジェクトを選択します。
  6. [OK] をクリックします。

事前ビルドされた Small Talk レスポンスをカスタマイズする

事前ビルドされた Small Talk エージェントをカスタマイズするには、インポートしたインテントを通常行うように編集します。