相互接続の変更

既存の相互接続について、説明、技術面に関する連絡先のメールアドレス、および回線数(容量)を変更できます。説明またはメールアドレスを変更した場合、これらの変更はすぐに反映されます。

回線数を変更する場合、回線バンドルで LACP(Link Aggregation Control Protocol)が使用されるため、既存の相互接続と VLAN アタッチメントは通常どおりに動作し続けます。トラフィックは中断されません。

  • 回線数を増やす場合、接続の作成と同様のプロセスを実行します。要求した変更が加えられた LOA-CFA が Google から送信されます。このドキュメントをベンダーに送信して、作業を行う権限を付与します。新しい回線は、プロビジョニングされてテストされるまで使用できません。

  • 回線数を減らすと、Google はバンドルから要求されたポート数を削除し、削除する回線を通知します。これらの相互接続を削除するには、ベンダーに問い合わせる必要があります。

Console

  1. Google Cloud Console で Cloud Interconnect の [物理接続] タブに移動します。
    [物理接続] タブに移動
  2. 変更する相互接続を選択します。
  3. 相互接続の詳細ページで、[編集] を選択します。
  4. 相互接続を変更して、[保存] を選択します。
    • 説明 - 相互接続に関する情報。
    • 容量 - 相互接続の合計容量。注文する回線の数とサイズによって決まります。 次のオプションのいずれかを選択します。
      • 10 Gbps 単位で 1 x 10 Gbps 回線、最大 8 x 10(合計 80)Gbps 回線
      • 1 x 100(合計 100)Gbps 回線
      • 2 x 100(合計 200)Gbps 回線
    • 技術面に関する連絡先 - この相互接続に関する通知が送信されるメールアドレス。お客様のアドレスを入力する必要はありません。お客様はすべての通知の宛先に含まれます。1 つのアドレスしか指定できないことに注意してください。
  5. 変更を確定するには、[完了] を選択します。

gcloud

次のコマンドを実行して、既存の相互接続を変更します。
UPDATED_COUNT を、タイプ link-type の回線の総数に置き換えます。
たとえば 20 Gbps の Cloud Interconnect があり、それを 40 Gbps にしたい場合は、--requested-link-count=4 とします。

  gcloud compute interconnects update INTERCONNECT_NAME \
      --description UPDATED_DESCRIPTION \
      --noc-contact-email UPDATED_EMAIL_CONTACT \
      --requested-link-count UPDATED_COUNT

新しい回線に対する請求は、使用する準備ができた後(すべてのテストに合格した後)、または注文を受けてから 30 日後に開始されます。それまでは請求されません。回線を元の数に戻すと、注文を取り消すことができます。LACP バンドルのサイズを変更すると、削除された回線の請求が停止します。