Dedicated Interconnect のプロビジョニングの概要

このページでは、Dedicated Interconnect 接続を正常に作成および構成する手順について説明します。

Interconnect 接続を作成および構成する手順は、次のとおりです。

  1. Dedicated Interconnect 接続を注文する

    Interconnect 接続の詳細を指定して注文を送信します。送信すると、Google から注文確認メールが送信されます。リソースが割り当てられると、LOA-CFA が添付された別のメールが送信されます。

  2. LOA-CFA の取得

    LOA-CFA をベンダーに送信します。Google のピアリング エッジとオンプレミス ネットワーク間の接続をプロビジョニングします。24 時間後に、割り当てられた各ポートの光レベルのテストが自動的に開始されます。

  3. 接続のテスト

    Google が 2 種類のテストの構成情報が含まれる自動メールを送信します。まず、Interconnect 接続内のすべての回線の光レベルをテストするための IP アドレス構成を送信します。これらのテストに合格した後で、Google は最終的な IP アドレス構成を送信して、各接続の本番環境用の構成の IP 接続をテストします。

    これらの構成をルーターに適用し、Google が接続を確認できるようにします。構成を適用しない(または間違って適用する)と、Google はトラブルシューティング情報が含まれる自動メールを送信します。すべてのテストに合格したら、Interconnect 接続を使用できるようになります。

  4. VLAN アタッチメントの作成

    Interconnect 接続が使用できるようになったら、Virtual Private Cloud(VPC)ネットワークをオンプレミス ネットワークに接続する必要があります。これを行うために、まず VLAN アタッチメントを作成し、接続する VPC ネットワーク内の既存の Cloud Router を指定します。

  5. オンプレミス ルーターの構成

    VLAN アタッチメントの作成後にネットワーク間トラフィックの送信を開始するには、オンプレミス ルーターを構成して、Cloud Router との BGP セッションを確立する必要があります。オンプレミス ルーターを構成するには、VLAN アタッチメントで指定された VLAN ID、インターフェース IP アドレス、ピアリング IP アドレスを使用します。