ビルド済みエージェント
コレクションでコンテンツを整理
必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
ビルド済みエージェントは、Dialogflow が提供する一般的なユースケース向けのエージェントの集合です。外食、ホテルの予約、ナビゲーションなどにおける会話の構築に、これらのエージェントを使用できます。
ビルド済みエージェントには、ユースケースのインテントとエンティティが含まれますが、インテント レスポンスは指定する必要があります。レスポンスは、特定のシナリオに依存する場合や、フルフィルメントで取得しなければならない場合があります。
制限事項
次の制限が適用されます。
- ビルド済みエージェントは、
global
リージョンでのみ使用できます。
- 各ビルド済みエージェントは、Dialogflow 言語のサブセットをサポートしています。ビルド済みエージェントを参照すると、アクティブなエージェントのデフォルト言語をサポートするビルド済みエージェントのみが表示されます。
ビルド済みエージェントをインポートする
ビルド済みエージェントをプロジェクトにインポートするには:
- Dialogflow ES コンソールに移動します。
- 左側のサイドバー メニューで [ビルド済みエージェント] をクリックします。
- ビルド済みエージェントの上にカーソルを合わせます。
- [詳細を表示] をクリックします。
- [インポート] をクリックします。
- 新しい GCP プロジェクトを作成するか、既存の GCP プロジェクトを選択します。
- [Create Agent From Template] をクリックします。
特に記載のない限り、このページのコンテンツはクリエイティブ・コモンズの表示 4.0 ライセンスにより使用許諾されます。コードサンプルは Apache 2.0 ライセンスにより使用許諾されます。詳しくは、Google Developers サイトのポリシーをご覧ください。Java は Oracle および関連会社の登録商標です。
最終更新日 2025-01-28 UTC。
[[["わかりやすい","easyToUnderstand","thumb-up"],["問題の解決に役立った","solvedMyProblem","thumb-up"],["その他","otherUp","thumb-up"]],[["わかりにくい","hardToUnderstand","thumb-down"],["情報またはサンプルコードが不正確","incorrectInformationOrSampleCode","thumb-down"],["必要な情報 / サンプルがない","missingTheInformationSamplesINeed","thumb-down"],["翻訳に関する問題","translationIssue","thumb-down"],["その他","otherDown","thumb-down"]],["最終更新日 2025-01-28 UTC。"],[],[]]