RuntimeConfig リソースの作成と削除

このページでは、Config リソースを作成する方法について説明します。Config リソースは Key-Value ペアが変数として保存されている API オブジェクトです。変数を設定および取得するには、事前に Config リソースが必要となります。Config リソースを作成すると、任意の変数を作成し、その変数を使用してデータを格納できるようになります。

構成、変数、および Runtime Configurator サービスの詳細については、Runtime Configurator Fundamentals をご覧ください。

始める前に

Config を作成する

Deployment Manager や gcloud コマンドライン ツールで、または Runtime Configurator API を直接使用して、Config リソースを作成できます。

Deployment Manager

Deployment Manager で Config を作成するには、RuntimeConfig タイプを指定します。

runtimeconfig.v1beta1.config

リソースの properties で、name と必要に応じてその他のオプションのプロパティを指定します。

resources:
- name: [CONFIG_NAME]
  type: runtimeconfig.v1beta1.config
  properties:
    config: [CONFIG_NAME]
    description: [DESCRIPTION]

ここで:

  • [CONFIG_NAME] は、この Config の名前です。
  • [DESCRIPTION] は、この Config の説明です(任意)。

gcloud

gcloud コマンドライン ツールで、次のように gcloud beta runtime-config configs create コマンドを使用します。

gcloud beta runtime-config configs create [CONFIG_NAME] --description [DESCRIPTION]

ここで:

  • [CONFIG_NAME] は、この Config の名前です。
  • [DESCRIPTION] は、この Config の説明です(任意)。

gcloud から次のようなレスポンスが返されます。

Created [https://runtimeconfig.googleapis.com/v1beta1/projects/[PROJECT_ID]/configs/[CONFIG_NAME]].

この gcloud コマンドの詳しいリファレンスについては、runtime-config configs create のリファレンス ドキュメントをご覧ください。

API

REST API では、次の URI に POST リクエストを行います。

https://runtimeconfig.googleapis.com/v1beta1/projects/[PROJECT_ID]/configs/

ここでは、[PROJECT_ID] がこのリクエストのプロジェクト ID です。リクエストのペイロードは以下のようになります。

{
   "name": "projects/[PROJECT_ID]/configs/[CONFIG_NAME]",
   "description": "[DESCRIPTION]"

}

ここで:

  • [PROJECT_ID] は、このリクエストのプロジェクト ID です。
  • [CONFIG_NAME] は、この RuntimeConfig の名前です。
  • [DESCRIPTION] は、この Config の説明です(任意)。

このメソッドについて、詳しくは configs().create のドキュメントをご覧ください。

RuntimeConfig リソースを削除する

RuntimeConfig リソースを削除すると、すべての変数とウェイターを含む、すべてのリソースが削除されます。

Deployment Manager

次のいずれかの方法を使用して、デプロイの一部である RuntimeConfig リソースを削除します。

gcloud

gcloud コマンドライン ツールで、次のように gcloud beta runtime-config configs delete コマンドを使用します。

gcloud beta runtime-config configs delete [CONFIG_NAME]

ここで、[CONFIG_NAME] は構成オブジェクトの名前です。

gcloud ツールは次のようなレスポンスを返します。

Deleted [https://runtimeconfig.googleapis.com/v1beta1/projects/[PROJECT_ID]/configs/[CONFIG_NAME]].

gcloud の詳しいリファレンスについては、runtime-config configs delete のリファレンス ドキュメントをご覧ください。

API

REST API では、次の URI に DELETE リクエストを行います。

https://runtimeconfig.googleapis.com/v1beta1/projects/[PROJECT_ID]/configs/[CONFIG_NAME]

ここで:

  • [PROJECT_ID] は、このリクエストのプロジェクト ID です。
  • [CONFIG_NAME] は、この構成の名前です。

このメソッドについて、詳しくは configs().delete のドキュメントをご覧ください。

次のステップ

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