Datastore モードの Firestore では、データ オブジェクトをエンティティといいます。エンティティは 1 つ以上の名前付きプロパティを持ち、各プロパティが 1 つ以上の値を持ちます。同じ種類のエンティティが同じプロパティを持つとは限りません。また、エンティティの特定のプロパティの値がすべて同じデータ型である必要はありません(必要に応じて、アプリケーション独自のデータモデルでこのような制限を確立して強制できます)。
Datastore モードでは、プロパティ値でさまざまなデータ型がサポートされています。サポートしているデータ型の例を次に示します。
- 整数
- 浮動小数点数
- 文字列
- 日付
- バイナリデータ
Datastore モードのデータベース内の各エンティティはキーによって一意に識別されます。キーは次のコンポーネントで構成されています。
- エンティティの名前空間。マルチテナンシーを可能にします
- エンティティの種類。クエリ用にエンティティを分類します
- 個々のエンティティの識別子。次のいずれかになります
- キー名の文字列
- 整数の数値 ID
- オプションの祖先パス。データベース階層内のエンティティの位置を指定します
アプリケーションはエンティティのキーを使用してデータベースから個々のエンティティを取得できます。また、エンティティのキーやプロパティ値に基づくクエリを発行して 1 つ以上のエンティティを取得することもできます。
Datastore モードの Firestore 自体がエンティティの構造になんらかの制限(特定のプロパティは特定の型の値を持たなければならないなど)を課すことはありません。この役割はアプリケーションが担います。
このページのスニペットは、Datastore モードの Firestore のスタートガイドの例に基づいています。
エンティティの操作
アプリケーションは Datastore モード の Firestore API を使用して、エンティティの作成、取得、更新、削除を行うことができます。エンティティの完全なキーがわかっている場合(または親のキー、種類、識別子からキーを導出できる場合)、アプリケーションはそのキーを使用してエンティティを直接操作できます。また、クエリの結果としてエンティティのキーを取得することもできます。詳細については、クエリをご覧ください。
エンティティの作成
新しいエンティティを作成するには、エンティティを初期化してプロパティを設定します。
C#
Cloud Datastore 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Cloud Datastore のクライアント ライブラリをご覧ください。詳細については、Cloud Datastore C# API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。
Cloud Datastore への認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
Go
Cloud Datastore 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Cloud Datastore のクライアント ライブラリをご覧ください。詳細については、Cloud Datastore Go API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。
Cloud Datastore への認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
Java
Cloud Datastore 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Cloud Datastore のクライアント ライブラリをご覧ください。詳細については、Cloud Datastore Java API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。
Cloud Datastore への認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
Node.js
Cloud Datastore 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Cloud Datastore のクライアント ライブラリをご覧ください。詳細については、Cloud Datastore Node.js API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。
Cloud Datastore への認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
PHP
Cloud Datastore 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Cloud Datastore のクライアント ライブラリをご覧ください。詳細については、Cloud Datastore PHP API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。
Cloud Datastore への認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
Python
Cloud Datastore 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Cloud Datastore のクライアント ライブラリをご覧ください。詳細については、Cloud Datastore Python API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。
Cloud Datastore への認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
Ruby
Cloud Datastore 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Cloud Datastore のクライアント ライブラリをご覧ください。詳細については、Cloud Datastore Ruby API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。
Cloud Datastore への認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
エンティティをデータベースに保存するには、upsert
(Datastore モードに存在するときにエンティティを上書きする場合)または insert
(エンティティ キーがまだ存在していない場合)を使用します。
ここでは、エンティティに対して upsert
を実行する方法を示します。
C#
Cloud Datastore 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Cloud Datastore のクライアント ライブラリをご覧ください。詳細については、Cloud Datastore C# API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。
Cloud Datastore への認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
Go
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Cloud Datastore への認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
Java
Cloud Datastore 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Cloud Datastore のクライアント ライブラリをご覧ください。詳細については、Cloud Datastore Java API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。
Cloud Datastore への認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
Node.js
Cloud Datastore 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Cloud Datastore のクライアント ライブラリをご覧ください。詳細については、Cloud Datastore Node.js API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。
Cloud Datastore への認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
PHP
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Python
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Cloud Datastore への認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
Ruby
Cloud Datastore 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Cloud Datastore のクライアント ライブラリをご覧ください。詳細については、Cloud Datastore Ruby API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。
Cloud Datastore への認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
ここでは、エンティティに対して insert
を実行する方法を示します。
C#
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Go
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Java
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Node.js
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PHP
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Python
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Ruby
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エンティティの取得
データベースからエンティティを取得するには、そのキーを使用して lookup を実行します。
C#
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Go
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Java
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Node.js
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PHP
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Python
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Ruby
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エンティティの更新
既存のエンティティに対して update
を実行するには、事前に取得したエンティティのプロパティを変更し、キーを使用して結果を保存します。
C#
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Go
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Java
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Node.js
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PHP
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Python
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Ruby
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提供されたデータで既存のエンティティが上書きされます。オブジェクト全体をデータベースに送信する必要があります。エンティティが存在しない場合、更新は失敗します。エンティティを更新または作成する場合は、前述のとおり、upsert
を使用します。トランザクションを使用すると、単一のアトミック トランザクションで get
と update
オペレーションを実行できます。
エンティティの削除
エンティティを削除するには、エンティティのキーを指定して delete
を実行します。
C#
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Go
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Cloud Datastore への認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
Java
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Node.js
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PHP
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Python
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Ruby
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バッチ オペレーション
Datastore モードの Firestore は、Datastore モードの 1 回の呼び出しで複数のオブジェクトを操作できるバッチ オペレーションをサポートしています。
このようなバッチ呼び出しでは、サービス呼び出しの 1 回分のオーバーヘッドしか発生しないため、エンティティごとに個別の呼び出しを行うよりも高速になります。また、複数のエンティティ グループを対象とする場合は、サーバー側で各エンティティ グループの処理が並列に行われます。
たとえば、複数のエンティティに対して upsert
を実行できます。
C#
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Go
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Java
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Node.js
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PHP
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Python
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Ruby
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複数のエンティティに対して lookup を実行できます。
C#
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Go
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Java
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Node.js
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PHP
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Python
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Ruby
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複数のエンティティを削除できます。
C#
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Go
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Java
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Node.js
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PHP
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Python
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Ruby
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バッチ オペレーションを実行しても、料金と割り当てに記載されている読み取り、書き込み、削除コストは変わりません。そのキーが存在するかどうかにかかわらず、バッチ オペレーションに含まれるすべてのキーについて課金されます。
オペレーションに含まれるエンティティのサイズは、読み取り、書き込み、削除コストに影響しません。ただし、エンティティのサイズはストレージ サイズの費用に影響します。
種類と識別子
各エンティティは特定の「種類」に属しています。「種類」とは、クエリでの使用を目的としてエンティティを分類するものです。たとえば、タスクリスト アプリケーションでは、行うべき各タスクを Task
という種類のエンティティで表現できます。
2 つのアンダースコア(__
)で始まる種類名はすべて予約済みであり、使用できません。
識別子の割り当て
種類に加え、各エンティティは作成時に割り当てられた識別子を持ちます。識別子はエンティティのキーの一部であるため、エンティティに永続的に割り当てられており、変更できません。識別子を割り当てる方法は 2 通りあります。
- アプリケーションからエンティティの固有のキー名文字列を指定する。
- エンティティに整数の数値 ID が自動的に割り当てられるように、Datastore モードの Firestore を設定する。
次の例では、種類が Task
でキー名が「sampleTask」のキーを識別子として作成します。
C#
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Go
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Java
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Node.js
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PHP
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Python
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Ruby
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Datastore モードでは、ID を自動的に割り当てることもできます。Datastore モードでは、ほぼ一様に分散されたランダムな未使用 ID のシーケンスが生成されます。各 ID は最大 16 桁の 10 進数になります。
次の例では、キー名を指定せずに種類が Task
であるキーを作成します。不完全なキーを持つエンティティが Datastore モードに保存されると、エンティティの完全なキー(自動的に割り当てられた ID を含む)が返されます。
C#
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Go
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Java
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Node.js
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PHP
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Python
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Ruby
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エンティティの ID をユーザーに表示する場合や、ID の順序に従ってなんらかの処理を行う場合は、手動で割り当てることをおすすめします。
独自の数値 ID を割り当てる
高度なアプリケーションでは、キー名の文字列を使用したり数値 ID を自動生成したりする代わりに、作成したエンティティに独自の数値 ID を手動で割り当てることができます。ただし、手動で作成した数値 ID を Datastore モードが別のエンティティに割り当てないようにする方法はない点に注意してください。このような競合を回避する唯一の方法は、allocateIds()
メソッドを使ってアプリケーションで ID のブロックを取得することです。
Datastore モードの自動 ID 生成ツールは、このメソッドによって割り当てられた ID を追跡し、同じ ID が別のエンティティで使用されないようにします。競合を心配せずに、このような ID を安全に使用できます。allocateIds()
メソッドで返される値を手動で選択することはできません。allocateIds()
で返される値は、Datastore モードによって割り当てられます。
祖先パス
Datastore モードのデータベース内のエンティティは、ファイル システムのディレクトリ構造と同じような階層構造空間を形成します。エンティティを作成するときに、別のエンティティを親として設定することもできます。新しいエンティティは、この親エンティティの子になります(ファイル システムとは異なり、親エンティティが実際に存在している必要はありません)。親を持たないエンティティは「ルート エンティティ」となります。エンティティと親との割り当ては永続的であり、エンティティの作成後は変更できません。Datastore モードでは、同じ親を持つ 2 つのエンティティや、2 つのルート エンティティ(親を持たないエンティティ)に同じ数値 ID が割り当てられることはありません。
エンティティの親、親の親、さらにその親などは順に上位に位置付けられ、エンティティの子、子の子、さらにその子などは順に下位に位置付けられます。ルート エンティティから始まり、親から子を経由して対象のエンティティに至るまでのエンティティの連なりのことを、エンティティの「祖先パス」といいます。エンティティを識別する完全なキーは、エンティティの祖先パスから始まってそのエンティティ自身で終わる一連の「種類と識別子のペア」で構成されています。
[User:alice, TaskList:default, Task:sampleTask]
ルート エンティティの場合は祖先パスが空で、エンティティ自身の種類と識別子だけでキーが構成されています。
[User:alice]
親のレベル
親のレベルを使用してデータを整理します。たとえば、アプリケーションで Task
エンティティを TaskList
エンティティで整理する場合、次のように親のレベルを 1 つ使用します。
C#
Cloud Datastore 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Cloud Datastore のクライアント ライブラリをご覧ください。詳細については、Cloud Datastore C# API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。
Cloud Datastore への認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
Go
Cloud Datastore 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Cloud Datastore のクライアント ライブラリをご覧ください。詳細については、Cloud Datastore Go API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。
Cloud Datastore への認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
Java
Cloud Datastore 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Cloud Datastore のクライアント ライブラリをご覧ください。詳細については、Cloud Datastore Java API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。
Cloud Datastore への認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
Node.js
Cloud Datastore 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Cloud Datastore のクライアント ライブラリをご覧ください。詳細については、Cloud Datastore Node.js API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。
Cloud Datastore への認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
PHP
Cloud Datastore 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Cloud Datastore のクライアント ライブラリをご覧ください。詳細については、Cloud Datastore PHP API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。
Cloud Datastore への認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
Python
Cloud Datastore 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Cloud Datastore のクライアント ライブラリをご覧ください。詳細については、Cloud Datastore Python API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。
Cloud Datastore への認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
Ruby
Cloud Datastore 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Cloud Datastore のクライアント ライブラリをご覧ください。詳細については、Cloud Datastore Ruby API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。
Cloud Datastore への認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
まず Task
エンティティを User
エンティティで整理し、次に TaskList
エンティティで整理するアプリケーションでは、親のレベルを複数使用します。
C#
Cloud Datastore 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Cloud Datastore のクライアント ライブラリをご覧ください。詳細については、Cloud Datastore C# API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。
Cloud Datastore への認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
Go
Cloud Datastore 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Cloud Datastore のクライアント ライブラリをご覧ください。詳細については、Cloud Datastore Go API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。
Cloud Datastore への認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
Java
Cloud Datastore 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Cloud Datastore のクライアント ライブラリをご覧ください。詳細については、Cloud Datastore Java API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。
Cloud Datastore への認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
Node.js
Cloud Datastore 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Cloud Datastore のクライアント ライブラリをご覧ください。詳細については、Cloud Datastore Node.js API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。
Cloud Datastore への認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
PHP
Cloud Datastore 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Cloud Datastore のクライアント ライブラリをご覧ください。詳細については、Cloud Datastore PHP API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。
Cloud Datastore への認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
Python
Cloud Datastore 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Cloud Datastore のクライアント ライブラリをご覧ください。