Cloud Video Intelligence

Cloud Video Intelligence によるメディア コンテンツの検索、発見

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正確な動画分析

Google Cloud Video Intelligence では、使いやすい REST API でメタデータを抽出することによって、動画の検索と発見を可能にします。カタログ内のすべての動画ファイルのあらゆる瞬間を検索することまでもできます。Google Cloud Storage に格納されている動画にすばやくアノテーションを付けられるため、動画の主要な名詞エンティティを識別し、それらが動画内に出現するタイミングを特定できます。動画ごと、ショットごと、フレームごとに関連情報を取り出すことで、シグナルとノイズを分離します。

API を試す

2 万種類のラベルと照合して分析情報を抽出

デベロッパーは Cloud Video Intelligence を使用することにより、機械学習やコンピュータ ビジョンの知識がなくても動画ファイルから実用的な分析情報を抽出することができます。ラベルの種類は 2 万にもおよび、動画コンテンツを自動的に分析して、どこにどんなエンティティが含まれているかを特定します。新しいコンセプトが導入されるたびに精度が向上していくため、Cloud Video Intelligence の性能は時が経つにつれて高まっていきます。

動画カタログをすばやく検索

テキスト ドキュメントの検索と同じように動画カタログを検索できるようになります。Cloud Video Intelligence を使えば、動画からメタデータを抽出してインデックスを作成し、動画コンテンツを簡単に整理、検索することができます。また、識別したエンティティの信頼度も返されるので、コンテンツの関連性の高さに基づいて自由に制御、フィルタリングできます。

シグナルとノイズを分離

ノイズに埋もれたシグナルの存在を識別するショット検出機能が備わっています。これにより、シーンの変更を識別したり、動画レベル、ショットレベル、フレームレベルで関連エンティティを判別したりすることができます(たとえば、新しいシーンに出てきた「犬」を識別できます)。

Google Cloud Platform で処理、保存

Google Cloud Platform を使用可能なリージョンの中から、処理を実行するリージョンを選択することができます。 また、動画を Google Cloud Storage に保存することもでき、その際、複数のストレージ クラス間で API、低レイテンシ、速度の整合性が保たれます。

サポートされる導入事例

コンテンツの管理
動画に含まれる不適切なコンテンツを識別します。ペタバイト規模のデータを迅速にチェックできるので、社内のコンテンツやユーザーが生成したコンテンツをすばやく効率的にフィルタリングできるようになります。
メディア アーカイブ
Cloud Video Intelligence で抽出されたメタデータを使用して、社内の動画ライブラリ アーカイブを作成してインデックスを付けることができます。コンテンツを自動的に分析し、その結果に API で直ちにアクセスできるので、特にマスメディア企業での使用に適しています。
おすすめのコンテンツ
Cloud Video Intelligence でラベルを生成し、そのラベル情報とユーザーの視聴履歴、設定に基づいてコンテンツのレコメンデーション エンジンを構築することができます。このエンジンを使って、ユーザーごとに適したコンテンツを提示し、ユーザーがコンテンツを見つけやすくすることができます。
広告のマッチング
動画の内容に合った広告を適切なタイミングで挿入することができます。動画のタイムフレームごとのラベル情報を広告内容とマッチングすることで、こうした処理が実現します。

Cloud Video Intelligence の特長

ラベル検出
「犬」、「花」、「車」などの動画内のエンティティを検出します。
ショット変更の検出
動画内のシーンの変更を検出します。
不適切なコンテンツの検出
動画内のアダルト コンテンツを検出します。
動画のテキスト化ベータ版
英語の動画をテキストに変換します。今後のリリースで、他の言語もサポートされる予定です。

「当社では動画のメタデータを生成するにあたり、Google Video Intelligence を既存の動画エンコーディング フレームワークに追加して利用しています。Video Intelligence はそのまま使用するだけでなく、他のモデルに取り込んで活用することもできるのです。パフォーマンスと信頼性が高いので、お客様の動画視聴体験が向上するだけでなく、コンテンツの認知度が上がったり、サービスをカスタマイズできたりといったメリットも得られます。」

- Adam Leary 氏、CBS Interactive 社データ サイエンス サービス担当バイス プレジデント

「Google Cloud Video Intelligence API のおかげで、素晴らしく豊富な分類法で動画の内容を個々のフレームに至るまで非常に短時間で処理し、把握することができました。これはメディア管理に革命を起こし、次世代へと導く技術です。」

- Mikael Wahlberg 氏、Cantemo 社プロダクト開発担当バイス プレジデント

Cloud Video Intelligence の料金

機能 最初の 1,000 分間 1,001 分~100,000 分
ラベル検出 無料 $0.10/分
ショット検出 無料 $0.05/分、ラベル検出を利用している場合は無料
セーフサーチ検出 無料 $0.10/分
米ドル以外の通貨でお支払いの場合は、Cloud Platform SKU に記載されている該当通貨の料金が適用されます。

料金は 2017 年 6 月 15 日から適用されます。セーフサーチの料金は 2017 年 7 月 18 日から適用されます。

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Cloud Video Intelligence API