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Cloud Run

Cloud Run

フルマネージドのサーバーレス プラットフォームであらゆる言語(Go、Python、Java、Node.js、.NET、Ruby)で記述されたスケーラブルなコンテナ型アプリを構築してデプロイできます。

新規のお客様には、Cloud Run で使用できる無料クレジット $300 分を差し上げます。すべてのお客様は毎月 200 万リクエストを無料でご利用いただけます。クレジットに対する課金はありません。

  • このクイックスタートで、受信したウェブ リクエストに応答するサンプル コンテナをデプロイします。

  • ソースからのビルドですか?このガイドを参考に、サンプル アプリケーションをソースから Cloud Run にデプロイします。

  • Cloud Run ジョブで、データベース移行、毎晩のレポート、バッチデータ変換を実行します。

主な機能

主な機能

任意の言語、ライブラリ、バイナリ

任意のプログラミング言語、各種の言語や OS のライブラリを使用できます。また、独自のバイナリを利用することもできます。

コンテナのワークフローと標準を活用

コンテナは、コードやその依存関係をパッケージ化してデプロイする手法の標準となっています。Cloud Run は、Cloud BuildCloud CodeArtifact RegistryDocker などのコンテナ エコシステムと親和性の高いサービスです。

従量課金

コードが実行されている間のみ料金が発生します。使用時間は最も近い 100 ミリ秒単位に丸められます。

すべての機能を表示

最新情報

最新情報

公開プレビュー: Cloud Run ジョブを使用して、イベント ドリブンのモデルなしに、フルマネージドのサーバーレス プラットフォームでコードを実行します。

ドキュメント

ドキュメント

Google Cloud の基礎

Cloud Run とは

中心となるコンセプトから一般的なユースケースとインテグレーションまで、Cloud Run の概要をご確認いただけます。
クイックスタート

事前にビルドされたサンプル コンテナをデプロイする

Container Registry リポジトリにアップロード済みのサンプル コンテナを Cloud Run にデプロイします。
クイックスタート

ソースコードからコンテナをビルドしてデプロイする

簡単なアプリケーションを作成してコンテナにパッケージ化します。さらに、コンテナ イメージを Cloud Run にデプロイします。
チュートリアル

Cloud Build を使用した Git からの継続的デプロイ

新しい commit が Git リポジトリの特定のブランチに push された際、自動的にコードのビルドとデプロイが行われるようにする方法を学習します。

お探しのものが見つからない場合

ユースケース

ユースケース

使用例
ウェブサービス: ウェブサイト

nginx、ExpressJS、django などの成熟した技術スタックを活用してウェブサイトを構築し、Cloud SQL 上の SQL データベースにアクセスしてダイナミック HTML ページをレンダリングします。

Google Chrome のアイコンがプログラミング言語の Node.js、django、Ruby on Rails が含まれた四角形に向かい、この四角形は Cloud SQL Relational に向かう
使用例
ウェブサービス: モバイル バックエンド向けの REST API

現在のモバイルアプリは一般的に、RESTful バックエンド API を利用することで最新のアプリケーション データのビューを取得し、フロントエンドとバックエンドの開発チームを分離します。Cloud Run で実行されている API サービスによって、開発者は Cloud SQL や Firestore(NoSQL)などのマネージド データベース上にデータを確実に保持できます。ログインしたユーザーは、Cloud データベースに保存されたアプリのリソースデータにアクセスできます。

モバイル バックエンド向けの REST API のユースケース図: 縦に並び、繋がっている複数のボックス: Users、Mobile、Cloud Run Rest APIs、Firestore Document DBMobile と Cloud Run Rest APIs から出た線は Identity Platform というラベルのボックスに向かう