ランタイム設定の定義

<<_local_variables.html>>

App Engine では、app.yaml という名前のファイルを使用して Python 3.7 アプリを構成します。このファイルでは、ランタイム、ハンドラ、スケーリングなどの全般設定(環境変数を含む)が定義されます。

app.yaml ファイルについて

.yaml ファイルで Python 3.7 アプリのランタイム構成を指定します。現時点では、デプロイを正常に行うにはこのファイルに app.yaml という名前を付ける必要がありますが、今後の更新で service-name-app.yaml のようなカスタム名を使用できるようになる予定です。

個々の app.yaml ファイルは、サービスのバージョンのデプロイ記述子として機能します。追加サービスの app.yaml ファイルを作成してデプロイする前に、まずアプリの default サービスの app.yaml ファイルを作成する必要があります。

app.yaml ファイルには一意の名前を指定できます。ただし、その場合にはデプロイ コマンドでもそのファイル名を指定する必要があります。たとえば、各 app.yaml ファイルを service-name-app.yaml または app.standard.yaml と命名した場合は、次のコマンドでアプリをデプロイしてください。

gcloud app deploy service-name-app.yaml
gcloud app deploy app.standard.yaml

アプリで複数のサービスと複数の app.yaml ファイルを構造化する方法については、ウェブサービスの構造化をご覧ください。

一般的に、スタンダード環境の単純な Python 3.7 アプリでは app.yaml ファイルで runtime 要素以外を指定する必要はありません。次に例を示します。

runtime: python37

app.yaml ファイルの構文は YAML 形式です。

すべての構成要素

この構成ファイルでサポートされるすべての要素の一覧については、app.yaml リファレンスをご覧ください。

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Python 3 の App Engine スタンダード環境