よくある質問

料金とサポート

料金に関する情報はどこで確認できますか?
料金の詳細については、料金ページをご覧ください。ここには、Cloud Storage による帯域幅とストレージ使用量の計算方法も記載されています。
利用できるサポート オプションを教えてください。
サポート オプションについては、Cloud Storage のサポートの利用ページをご覧ください。
Cloud Storage ではサービスレベル契約(SLA)を提供していますか?
はい。Cloud Storage のサービスレベル契約が適用されます。
Google に SLA の金融信用適格情報を通知するにはどうすればよいですか?
SLA の金融信用適格情報フォームを使用してください。
プロダクトのフィードバックを送信するにはどうすればよいですか?
Cloud Storage ドキュメントのページ右上にある [フィードバックを送信] をクリックすると、フィードバック フォームが開きます。お客様のご意見は、Cloud Storage チームが確認します。

始めに

Cloud Storage を有効化して課金を有効にする必要があるのは、どのような場合ですか?
バケットの作成、データの保存、データへのアクセスの管理などを行う場合は、Cloud Storage を有効化して課金を有効にする必要があります。
登録するにはどうすればよいですか?
Google Cloud Platform Console で Cloud Storage サービスを有効にし、Cloud Storage に登録します。
他のユーザーのバケットへのアクセス権を付与されている場合、Cloud Storage を有効にして課金を有効にする必要はありますか?

いいえ。この場合は他のユーザーがすでに設定している Google Cloud Platform プロジェクトにプロジェクト チームメンバーとして追加されているか、バケットやオブジェクトに対する権限が付与されていることになります。認証されると(通常は Google アカウントを使用)、付与されているアクセス権に基づいてデータの読み取りや書き込みを行うことができます。

プロジェクト チームメンバーを追加する方法については、プロジェクトへのメンバーの追加をご覧ください。

公開されているデータのダウンロードやアクセスは、どのようにすればよいですか?

gsutil ツールを使用すれば、Google アカウントがなくても簡単にデータをダウンロードできます。ダウンロードするために Cloud Storage を有効化したり課金を有効にしたりする必要はありません。認証情報の作成や Cloud Storage に対する認証も不要です。gsutil ツールは Google Cloud SDK パッケージの一部としてインストールすることをおすすめしますが、スタンドアロン プロダクトとしてダウンロードしてインストールすることもできます。

Cloud Storage ではどのようなツールとライブラリを利用できますか?

JSON APIXML API に加え、Cloud Storage を利用する手段として Google では次のオプションを提供しています。

インターネットで検索すると、上記以外に Boto ライブラリなどのサードパーティ製のツールやライブラリを見つけることができます。

Cloud Storage 用のツールやライブラリを開発してインターネット上で販売することは可能ですか?

はい。

Cloud Storage アカウントを取り消すにはどうすればよいですか?

Cloud Storage アカウントを取り消す手順は次のとおりです。

  1. すべてのバケットとオブジェクトを削除します。

    手順については、バケットの削除をご覧ください。

  2. プロジェクトの Cloud Storage サービスを無効にします。

    Google Cloud Platform Console で、必要なプロジェクトで有効になっている API のリストを開きます。API のリストで、Google Cloud StorageGoogle Cloud Storage JSON API に対して [無効にする] をクリックします。

  3. 課金を無効にします(省略可)。

    上記の手順を行った後に Cloud Storage の料金が新たに発生することはありませんが、課金を無効にして明細の受け取りを停止できます。手順については、プロジェクトの課金を無効にするをご覧ください。課金サイクルの初日から課金を無効にした時点までに発生した残りの料金に関する最後の請求が届きます。

ストレージおよびコンテンツ ポリシー

Cloud Storage のデータの耐久性はどのくらいですか?

Cloud Storage は 99.999999999%(イレブンナイン)の年間耐久性を実現するように設計されています。これは、プライマリ ストレージやビジネスに不可欠な用途にも適したものです。この高い耐久性レベルは、複数の可用性ゾーンに置かれている複数のデバイスにまたがってデータを冗長的に格納する消失訂正符号により実現されます。

Cloud Storage に書き込まれたオブジェクトは、書き込みが成功したと確認されるまでに、必ず少なくとも 2 つの異なる可用性ゾーンに冗長的に格納されます。チェックサムは保存され、すべての保存データの整合性を予防的に検証するため、および転送中のデータ破損を検出するために、定期的な再検証が行われます。必要な場合、冗長データを使用した訂正が自動的に行われます。これに加えて、オブジェクトのバージョニングを有効にして、偶発的な削除に対する保護を有効にすることもできます。

データの可用性を最大化するにはどうすればよいですか?

高可用性が最大の要件である場合は、データを複数リージョンまたは 2 つのリージョンのバケットのロケーションに保存することを検討してください。これにより、少なくとも 2 つの地理的に離れたリージョンにデータが保存されるため、自然災害によるものも含め、まれに発生するリージョン規模の機能停止でも継続的な可用性を確保できます。ストレージ クラスに関係なく、すべてのデータはこれらのタイプのロケーションに地域的な冗長性をもって格納されるため、高可用性を犠牲にすることなくストレージ ライフサイクル管理を使用できます。

災害復旧シナリオにおける Cloud Storage の利点には、他にどのようなものがありますか?

Cloud Storage では、複数リージョンにまたがってデータが複製されているバケットであっても、常に単一のバケットから強整合性オブジェクト リストが提供されます。これは、地域的に冗長な保管場所ではほとんどの場合 RTO がゼロになることを意味します。リージョン全体の機能停止が発生するのはまれですが、既存のバケットは引き続き使用可能であり、ストレージパスを変更する必要はありません。特定のリージョンがオフラインになってもサービスを維持できるように、地域的に冗長なコンピューティング インスタンスを設定する必要もしばしばあります。

データはどこに保存されますか?

Cloud Storage データの保存先は、データが含まれるバケットのロケーションによって異なります。利用可能なロケーションとロケーションを選択する際の考慮事項については、バケットのロケーション ページをご覧ください。

誤ってデータを削除しないようにするにはどうすればよいですか?

オブジェクトのバージョニングを使用してください。オブジェクトのバージョニング機能によって、ライブ バージョンを上書きまたは削除するときには常に、オブジェクトのアーカイブ済みバージョンが保持されます。誤ってオブジェクトを削除した場合は、アーカイブ済みバージョンをコピーして、ライブ バージョンに戻すことができます。オブジェクトのバージョニングは、オブジェクトのライフサイクル管理と併用することをおすすめします。これにより、ストレージ コストに影響するオブジェクトの複数の不要なコピーの問題が解消されます。

代わりにオブジェクト保留を使用できます。オブジェクトにオブジェクトの保留を設定すると、そのオブジェクトを削除したり上書きしたりできません。

ロックされ、保持が有効になっているバケットに誤って Cloud Storage オブジェクトをアップロードしてしまいました。このオブジェクトを削除できますか?

いいえ。オブジェクトを削除できるのは、保持期間が経過した後です。

バケットがロックされていない場合は、保持ポリシーを一時的に削除し、オブジェクトを削除してから、保持ポリシーを元に戻すことができます。

本サービス上で不適切なコンテンツがホストされていますが、報告するにはどうすればよいですか?

本サービスでは許可されない特定の種類のコンテンツがあります。詳細については、利用規約プラットフォーム ポリシーをご覧ください。ポリシーに違反すると思われるコンテンツを見つけた場合は、こちらからご報告ください([その他のサービスを見る]、[Google Cloud Storage & Cloud Bigtable] の順に選択します)。

バケットの使用

ロケーションを指定しない場合、デフォルトのバケットのロケーションはどこになりますか?
バケットのデフォルトのロケーションは米国です。ロケーションを指定しない場合、バケットとバケットに追加されたデータは米国のサーバーに保存されます。
バケットを別のロケーションに移動したり、バケットが関連付けられているプロジェクトを変更したりできますか?
バケットのロケーションやプロジェクトを変更する機能は Cloud Storage にはありません。バケットの作成時に設定したロケーションとプロジェクトがそのまま使用されます。どちらかのパラメータを変更するには、バケットを削除してから再作成する必要があります。
1 日の使用容量の概要を確認するにはどうすればよいですか?
gsutil du コマンドまたはストレージログを使用することにより、指定したバケットのすべてのオブジェクトで使用されている合計容量を取得できます。詳細については、バケットのサイズの確認をご覧ください。
バケットを作成しましたが、どのプロジェクトで作成したかを覚えていません。プロジェクトを確認するにはどうすればよいですか?

Cloud Storage に対して行う一般的な操作では、関連するバケットの名前を指定するだけで十分です。バケットに関連付けられたプロジェクトを指定する必要はありません。プロジェクト ID を指定する必要がある操作は通常、バケットの作成とプロジェクト内のバケットの一覧表示のみです。詳細については、プロジェクトを指定するタイミングをご覧ください。

特定のバケットを含むプロジェクトを確認するには:

  • 検索するプロジェクトやバケットの数が少ない場合は、Google Cloud Platform Console を使用し、各プロジェクトを選択してそのプロジェクトに含まれるバケットを表示します。
  • 数が多い場合は、API Explorer の storage.bucket.get ページに移動し、[bucket] フィールドにバケットの名前を入力します。[Authorize and execute] をクリックすると、レスポンスの中に関連するプロジェクト番号が表示されます。プロジェクト名を確認するには、そのプロジェクト番号を次のデバイス コマンドに指定します。
    gcloud projects list | grep [PROJECT_NUMBER]

他の Google サービスとの併用

Cloud Storage を使用して G Suite に含まれる Google Drive などのサービスにファイルをアップロードできますか?
いいえ、Cloud Storage は G Suite と統合されていません。
G Suite アカウントまたは Cloud Identity ドメインで Cloud Storage を使用できますか?
はい、どちらでも Cloud Storage を使用できます。
Google には非構造化データ用の他のストレージ オプションがありますか?
はい、非構造化データ用に Google Drive などのストレージ オプションが用意されています。オプションの違いを説明する動画など、Google ストレージのオプションの概要については、データの保存をご覧ください。

データへのアクセス

データへのアクセスに関連する料金を、そのデータにアクセスするユーザーに請求できますか?
はい。リクエスト元による支払い機能を使用して、リクエスト元に対して請求先アカウントのプロジェクトをリクエストに含めるよう要求できます。そうすることで、アクセスされたバケットの所有者に代わり、リクエスト元のプロジェクトにアクセス料金が請求されます。
Cloud Storage にアップロードとダウンロードの高速化機能はありますか?
はい。Cloud Storage では、アップロードとダウンロードにグローバル DNS 名を使用できます。Google はプライベート ネットワークを使用して、データのアップロード元またはダウンロード先の最も近い POP との間でデータを転送します。一般に、この場合の転送速度は公開インターネットを経由するよりも著しく高くなります。この機能は Cloud Storage バケットに含まれており、追加料金は必要ありません。
他のユーザーがオブジェクトをダウンロードできるようにしたいのですが、どうすればよいですか?
個別のオブジェクトをユーザーまたはグループと共有するには、そのオブジェクトのアクセス制御リスト(ACL)に、共有先のユーザーまたはグループに READ 権限を付与するためのエントリを追加します。その手順については、ACL の設定をご覧ください。
ユーザーに対して、オブジェクト自体のダウンロードは許可せずに、そのオブジェクトに対する ACL の権限の読み取りのみを許可することはできますか?

はい。その場合の簡単な方法は、対象のユーザーに目的のオブジェクトを含むバケットに対する storage.objects.liststorage.objects.getIamPolicyIAM 権限を付与することです。この 2 つの権限が付与されたユーザーは、バケット内のオブジェクトを一覧表示する際にオブジェクトの ACL を取得できますが、オブジェクトはダウンロードできません。

また、そのユーザーに署名付き URL を渡して、1 種類のリクエストについて特定の権限を委任する方法もあります。

バケット内のオブジェクトを一覧表示する権限またはバケットのメタデータを表示する権限を付与せずに、バケット内にオブジェクトを作成する権限を付与できますか?

はい。これは ACL では許可されませんが、IAM 権限を利用すると実現できます。この処理を行うには、目的のバケットに対する roles/storage.objectCreator 役割をユーザーに付与します。

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ご不明な点がありましたら、Google のサポートページをご覧ください。