アプリケーションの送信

このセクションでは、テストとレビューのためにプロダクトを提出するプロセスについて説明します。

始める前に

画像のアップロード

Google Cloud Marketplace ツールの GitHub リポジトリの検証ガイドラインを参照して、コンテナ イメージが Google Cloud Marketplace のすべてのアプリの自動テストに合格していることを確認します。

コンテナ イメージが検証テストに合格したら、リリースの体系化のガイドラインに従って、バージョンのすべてのイメージにリリース トラックとバージョン番号がタグ付けされていることを確認します。

最後に、イメージをビルドして、環境の設定時に作成した Container Registry リポジトリに push します。

注: 継続的インテグレーション(CI)パイプラインを使用して開発を行う場合、すべてのテストに合格した後、最終手順としてイメージをアップロードします。

次に、下記の説明に従って、パートナー ポータルの Google Cloud Marketplace リストにリリースを追加します。

リリースを顧客に公開する前に、Google Cloud Marketplace でリリースをプレビューし、そのイメージを更新できます。Google Cloud Marketplace チームはまた、バージョンが顧客に公開される前に、テストと承認を行います。

パートナー ポータルでプロダクトをソリューションとして追加する

パートナー ポータル上で、プロダクトに関するマーケティング情報を追加し、リストに含めるプロダクトのバージョンを設定する必要があります。

プロジェクト情報フォームを送信すると、Cloud Partners チームによってプロジェクトに対してパートナー ポータルへのアクセス権が付与されます。

パートナー ポータルの直接リンクは次のとおりです。

https://console.cloud.google.com/partner/solutions?project=YOUR_PUBLIC_PROJECT_ID

プロダクトのソリューション エントリを作成するには:

  1. ページの上部にある [ソリューションを追加] をクリックします。

  2. ソリューションに名前を付け、ソリューション ID を確認します。 ソリューション ID は、Google Cloud Marketplace リスティングの URL で使用されます。

  3. [Solution Type] で、[Kubernetes app] を選択します。

  4. [Staging repo URL] に Container Registry リポジトリの URL を入力します。

  5. [Create] をクリックします。ソリューションの作成には数秒かかる場合があります。

  6. ソリューションのリストで、作成したソリューション ID をクリックします。

  7. ソリューションに関するマーケティング情報を追加するには、[Solution Details] セクションと [Documentation & Support] セクションに情報を入力します。[Solution Details] の入力時に、カテゴリ ID を追加できます。カテゴリ ID を使用すると、Google Cloud Marketplace の検索時に、選択したカテゴリやフィルタで、お客様がソリューションを見つけられるようになります。1 つのソリューションには、カテゴリ ID を 2 つまで選択できます。

    ドキュメントはユーザーガイドの要件を満たしている必要があります。

  8. ソリューションのバージョンを追加するには、[Versions] を編集します。各バージョンは、ご使用のソフトウェアのマイナー バージョン、および Container Registry のステージング リポジトリ内のイメージタグに対応しています。

  9. バージョンを作成するには、[Create version] をクリックします。

  10. [バージョンの作成] セクションの [Container Registry tag] メニューから、バージョンに使用するイメージタグを選択します。

  11. [Public Git repo] に、アプリ パッケージを作成したときに作成した Git リポジトリの URL を入力します。

  12. [Deploy documentation URL] に、コマンドライン インターフェース(CLI)からアプリをデプロイする手順を説明したドキュメントへのリンクを入力します。たとえば、Git リポジトリの readme などのドキュメントが値となる可能性があります。

  13. [Create] をクリックして、バージョンの作成を終了します。さらに別のバージョンを設定する場合は、これらのステップを繰り返します。

  14. Google Cloud Marketplace のリストをユーザーに表示される前にプレビューするには、[ソリューションのプレビュー] をクリックします。このプレビュー オプションは、デプロイをサポートしていません。

  15. Google Cloud Marketplace に表示する前にプロダクトのデプロイをテストする場合、またはプロダクトを限定公開で公開する場合は、[Solution metadata] セクションを編集して [Hide solution from end users] ボックスをオンにします。この設定を有効にすると、閲覧者のロールを持つユーザーだけが Google Cloud Marketplace のリスティングを表示できるようになります。

    プロダクトを一般に公開する場合は、このセクションに戻ってチェックボックスをオフにしてください。

  16. VMware 上の Anthos クラスタなど、アプリをインストールできるクラスタのタイプを指示するには、[Solution Metadata] で、[Deployment Target] を選択します。VMware 上の GKE クラスタまたは Anthos クラスタを選択すると、プロダクトは「Works with Anthos」バッジ付きでリストされます。

    Anthos clusters on VMware をサポートするための要件を確認します。

  17. すべてのセクションに情報を入力してプロダクトを送信する準備ができたら、[Submit for review] をクリックします。

Google Cloud Marketplace の承認を取得する

プロダクトを送信すると、Google Cloud Marketplace チームはプロダクトと自動テスト結果を審査します。自動テストには、セキュリティ スキャンと、検証統合を通じてアプリにパッケージ化された機能テストが含まれます。アプリの初回提出時は、アプリは個別審査されます。このチームは、プロダクトに関する Google Cloud Marketplace のカスタマー エクスペリエンス(マーケティング資料、デプロイ フロー、測定統合、セキュリティ、ユーザーガイドなど)が審査します。