オプションの指標
コレクションでコンテンツを整理
必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
オプションの指標を追加することで、グラフや表をより柔軟に作成できます。グラフの設定を毎回編集することなく、グラフに表示する列やフィールドを変更できます。
オプションの指標を追加する
- レポートを編集します。
- グラフを選択または追加します。
- [プロパティ] パネルで、[設定] タブを選択します。
- [指標] で、[オプションの指標] をオンにします。
- [+ 指標を追加] をクリックするか、[使用可能な項目] パネルから指標をドラッグします。
グラフでオプションの指標を選択する
- レポートを表示または編集します。
- オプションの指標を含むグラフにカーソルを合わせて、ヘッダー内の [オプションの指標] アイコンをクリックします。
- リストからオプションの指標を選択します。
デフォルトのフィールドに戻す
グラフをデフォルトのフィールド設定に戻すには、グラフにカーソルを合わせて [リセット] アイコン
をクリックします。
オプションの指標に関する制限事項
- 選択できるオプションの指標の数は、グラフにすでに含まれている必要な指標の数とグラフの種類によって異なります。
- 表とピボット テーブル: 最大数は、グラフで使用可能な指標の最大数によって決まります。使用可能な指標の最大数はデータソースによって異なります。通常、最大値は 20 ~ 100 です。
- 棒グラフ/折れ線グラフ/複合グラフ: 20。
- その他のすべてのグラフタイプ : 100。
- オプションの指標は、散布図または Google マップでは使用できません。
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最終更新日 2025-02-04 UTC。
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