トラブルシューティング

Error Reporting にご使用のアプリケーションのエラーが表示されない場合は、次の手順でトラブルシューティングを行います。

ログの使用時

サンプル ログエントリを生成する

プロジェクト設定を確認するには、次の gcloud コマンドを使用して、Error Reporting によって取得されるログエントリをプログラムで生成します。

gcloud logging write --payload-type=json test-errors-log \
  '{"serviceContext":
    {"service": "manual-testing"},
    "message": "Test Error\n at /test.js:42:42",
    "context": {"httpRequest":
      {"url": "/test","method": "GET","responseStatusCode": 500}}}'

次に Error Reporting を開き、新しく作成されたエラーが表示されていることを確認します。

ログエントリのフォーマットを確認する

[Cloud Logging] ページを開き、ご使用のアプリケーションから送信された例外データを含むログエントリを見付けます。

ログエントリで正しいフォーマットが使用されていることを確認します。

Error Reporting API の使用時

API の有効化

Cloud Console で Error Reporting API が有効になっていることを確認します。

テストエラーを送信する

手動でエラーをサービスに送信してみます。

次の gcloud コマンドを使用して、Error Reporting にテストエラーを報告できます。

gcloud beta error-reporting events report --service Manual --service-version test1 \
  --message "java.lang.TestError: msg
    at com.example.TestClass.test(TestClass.java:51)
    at com.example.AnotherClass(AnotherClass.java:25)"

cURL コマンドを使用して REST API 呼び出しをテストできます。次のコマンドを送信する前に、PROJECT_IDAPI_KEY を有効な値に置き換えます。

curl -X POST -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{"message":"java.lang.TestError: msg\n\tat com.example.TestClass.test(TestClass.java:51)\n\tat com.example.AnotherClass(AnotherClass.java:25)","serviceContext":{"service":"manual-testing"}}' \
  https://clouderrorreporting.googleapis.com/v1beta1/projects/PROJECT_ID/events:report?key=API_KEY

送信されたペイロードを確認する

使用するアプリケーションから例外データが正しいフォーマットで API に送信され、そのデータに必要な属性が含まれていることを確認します。