プロジェクトの作成と課金管理

A project in the Google Cloud Platform Console includes your App Engine application and other Google Cloud Platform resources. Cloud Platform Console では、プロジェクトを作成するだけでなく、App Engine リソースの費用制限を設定したり、他の請求タスクを管理したりできます。

プロジェクトの作成とシャットダウン

Cloud Platform Console でプロジェクト リストに移動すると、プロジェクトを作成したり、シャットダウンしたりすることができます。
プロジェクト リストに移動する

プロジェクトの作成、シャットダウン、復元の詳細については、Cloud Platform Console のヘルプページでプロジェクトの作成、シャットダウン、復元方法をご確認ください。

サーバーの場所の設定

プロジェクトを作成するときに、サービスの提供元になる場所を指定できます。新しいプロジェクトのダイアログで、[詳細設定を表示] リンクをクリックして、プルダウン メニューから場所を選択してください。

  • us-central(複数地域)
  • us-east1(単一地域)
  • europe-west(複数地域)
  • asia-northeast1(単一地域)

us-east1 を選択すると、サウスカロライナ州の単一地域からサービスが提供されます。asia-northeast1 を選択すると、日本の単一地域からサービスが提供されます。

us-centraleurope-west には、それぞれ米国と西ヨーロッパの複数の地域が含まれています。us-central または europe-west のいずれかに配置したプロジェクトには、選択した場所のいずれかの地域からサービスが提供されます。Google Compute Engine などの他の単一地域サービスと App Engine のインスタンスを同一の場所に配置する場合には、us-east1 または asia-northeast1 を選択してください。

次の制約があります。

  • プロジェクトの作成後に場所を変更することはできません。
  • Python 2.5 のサポートは終了しました。場所に関係なく、Python 2.5 で新しいアプリは作成できません。Python 2.7 と App Engine の他の言語で作成されたアプリは、どの場所からでもサービスを利用できます。
  • europe-west に配置したプロジェクトでは現在、フレキシブル環境を利用できません。

課金の有効化と費用制限の設定

アプリケーションで無料の割り当て量を超えるリソースが必要な場合には、課金を有効にして割り当てを増やすことができます。追加使用分については費用がかかります。プロジェクトの作成前に請求先アカウントが設定されている場合には、課金が自動的に有効になります。詳細については、課金設定をご覧ください。

  1. プロジェクトを作成して、プロジェクトの課金を有効にします。

    1. Cloud Platform Console で [お支払い] の [概要] ページに移動します。
      [お支払い] の [概要] ページに移動する
    2. プロンプトが表示されたら、新しい請求先アカウントを作成します。それ以外の場合には、プロジェクトに関連付ける請求先アカウントを選択します。
      課金がすでに有効になっている場合には、プロジェクトの請求先アカウントが表示されます。

    課金を有効にすると、1 日の費用制限を設定するまで、課金額に制限はありません。アプリケーションの費用を細かく管理できるように、費用制限を指定するようにしてください。

  2. 費用制限を作成または変更します。

    1. [アプリケーションの設定] に移動します。
      [アプリケーションの設定] に移動する
    2. [編集] をクリックして、費用制限を指定します。[保存] をクリックします。

    費用制限は、選択したプロジェクトの App Engine リソースにのみ適用されます。

    • その他の Google Cloud Platform リソースについては別途課金される場合があります。
    • 複数のプロジェクトがある場合は、プロジェクトごとに費用制限を設定することをおすすめします。

    1 日あたりの費用制限額を増やすと、新しい制限がすぐに有効になります。

    詳細については、費用制限をご覧ください。

課金管理

請求先アカウントを管理するには、Cloud Platform Console で請求先アカウントに移動します。
請求先アカウントに移動する

アカウントを選択して、次の操作を行います。

  • [履歴] ページでアカウントのトランザクション履歴を表示して、支払いを行います。
  • [お支払い設定] ページでお支払方法を変更します。
  • [概要] ページで課金管理者を追加します。
  • 毎月の費用が [予算とアラート] ページで設定したしきい値を超えた場合のアラートを設定します。

課金の無効化

課金を有効にした後でプロジェクトの自動支払いを停止する場合には、プロジェクトの課金を無効にする必要があります。 また、プロジェクトで使用しているすべてのリソースを解放する場合には、プロジェクトをシャットダウンします。

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