このページでは、Speech-to-Text API の Cloud クライアント ライブラリの利用方法を説明します。以前の Google API のクライアント ライブラリを含め、Cloud APIs のライブラリの詳細については、クライアント ライブラリの説明をご覧ください。
クライアント ライブラリのインストール
C#
詳細については、C# 開発環境の設定をご覧ください。
Visual Studio 2017 以降を使用している場合は、Nuget パッケージ マネージャーのウィンドウを開き、次のように入力します。Install-Package Google.Apis
.NET Core コマンドライン インターフェースを使用して依存関係をインストールしている場合は、次のコマンドを実行します。
dotnet add package Google.Apis
Go
詳細については、Go 開発環境の設定をご覧ください。
go get cloud.google.com/go/speech/apiv1
Java
詳細については、Java 開発環境の設定をご覧ください。
Maven を使用している場合は、次のものを pom.xml
ファイルに追加します。BOM の詳細については、Google Cloud Platform ライブラリ BOM をご覧ください。
Gradle を使用している場合は、次のものを依存関係に追加します。
sbt を使用している場合は、次のものを依存関係に追加します。
Visual Studio Code、IntelliJ または Eclipse を使用している場合は、次の IDE プラグインでプロジェクトにクライアント ライブラリを追加できます。
プラグインでは、サービス アカウントのキー管理などの追加機能も提供されます。詳細は各プラグインのドキュメントをご覧ください。
Node.js
詳細については、Node.js 開発環境の設定をご覧ください。
npm install --save @google-cloud/speech
PHP
詳細については、Google Cloud での PHP の使用をご覧ください。
composer require google/apiclient
Python
詳細については、Python 開発環境の設定をご覧ください。
pip install --upgrade google-cloud-speech
Ruby
詳細については、Ruby 開発環境の設定をご覧ください。
gem install google-api-client
認証を設定する
クライアント ライブラリを使用する場合は、アプリケーションのデフォルト認証情報(ADC)を使用して認証を行います。ADC の設定については、アプリケーションのデフォルト認証情報に認証情報を提供するをご覧ください。クライアント ライブラリで ADC を使用する方法については、クライアント ライブラリを使用して認証するをご覧ください。
クライアント ライブラリの使用
次の例は、クライアント ライブラリの使用方法を示しています。
Go
Speech-to-Text 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Speech-to-Text クライアント ライブラリをご覧ください。詳細については、Speech-to-Text の Go API リファレンス ドキュメントをご覧ください。
Speech-to-Text に対する認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
Java
Speech-to-Text 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Speech-to-Text クライアント ライブラリをご覧ください。詳細については、Speech-to-Text の Java API リファレンス ドキュメントをご覧ください。
Speech-to-Text に対する認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
Node.js
Speech-to-Text 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Speech-to-Text クライアント ライブラリをご覧ください。詳細については、Speech-to-Text の Node.js API リファレンス ドキュメントをご覧ください。
Speech-to-Text に対する認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
Python
Speech-to-Text 用のクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Speech-to-Text クライアント ライブラリをご覧ください。詳細については、Speech-to-Text の Python API リファレンス ドキュメントをご覧ください。
Speech-to-Text に対する認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。