【Next Tokyo ’24】セッションのアーカイブ動画とスライドを公開中です。生成 AI を中心とした Google Cloud のアップデートや顧客事例をチェックしましょう。

Google Cloud セキュリティソリューションで組織を保護する

クラウド、オンプレミス、ハイブリッドデプロイメントで Google の強みをセキュリティに適用します。攻撃による損害や損失が生じる前に、ビジネスとユーザーを標的とするサイバー脅威を検出、調査、阻止します。

Google Cloud セキュリティソリューション

ソリューション	用途
Security Foundation 強固なセキュリティ体制を実現するための推奨プロダクトとガイダンスを提供するソリューション。	簡単に利用できるセキュリティ機能セキュリティのベストプラクティスとの合致費用対効果の高いセキュリティプロダクトパッケージ
リスク・コンプライアンス管理のコード化（RCaC）自動化によってセキュリティとコンプライアンスの機能を変革し、DevOps のスピードとアジリティの獲得、リスクの軽減、安全確実なクラウドの価値創出を実現します。	インフラストラクチャとポリシーをコードとして確立する安全なガードレールを確立するドリフトとコンプライアンス違反を検出リスクの継続評価
セキュリティ分析と運用 Chronicle を使用して、固定料金で煩わしい管理も必要なく、ペタバイト規模のセキュリティテレメトリーを保存し、継続的に分析します。	インテリジェントなデータ融合を使用した脅威の検出と調査の強化高度なルールエンジンを使用した脅威の特定セキュリティテレメトリーの継続的な IoC マッチングと事後分析柔軟なセキュリティテレメトリーストレージを使用した容易なスケーラビリティ
セキュリティとレジリエンスのフレームワーク Google の包括的なセキュリティと復元ソリューションにより、ビジネスの継続性を確保し、サイバーイベントからのビジネスの保護を支援します。	サイバーセキュリティライフサイクルの各フェーズに対応クラウドやオンプレミスの重要なアセットを保護を支援セキュリティ保護をモダナイズして、継続的運用の維持を支援アセットがある場所を問わず迅速な復旧が可能
ソフトウェアサプライチェーンのセキュリティコードからプロダクションまで、エンドツーエンドのソフトウェアサプライチェーンのセキュリティを強化します。	SDLC でリスクを早期に特定し、セキュリティの残課題をシフトするサプライチェーン全体へのセキュリティ適用を自動化する業界のオープンスタンダードとベストプラクティスを採用するサプライチェーンの包括的なセキュリティの実現に向けて、現状からスタートする
ウェブアプリと API の保護（WAAP）脅威や不正行為からアプリケーションと API を保護し、可用性とコンプライアンスを確保します	ウェブアプリケーションと API に対する新たな脅威と既存の脅威から保護クラウド、オンプレミス、ハイブリッドデプロイでアプリと API を保護管理の統合と可視性によって運用を簡素化競合ソリューションと比べて 50%～70% のコスト削減が可能