クイックスタート: Cloud SDK スタートガイド

このクイックスタートでは、gcloud コマンドライン ツールを含む Cloud SDK のインストールと初期化に加え、使用を開始するための基本的な gcloud ツールコマンドについて説明します。Cloud Shell を使用すると、インストールせずに Cloud SDK を使用することもできます。この方法のガイドについては、Cloud SDK のインタラクティブ チュートリアルに従ってください。

Cloud SDK の最新バージョン(368.0.0)をインストールする

Linux
  1. サポートされているバージョンの Python を使用していることを確認します。Cloud SDK には、Python 3(3.5 ~ 3.8、3.7 を推奨)と Python 2(2.7.9 以降)が必要です。Python インタープリタの選択方法と構成方法については、gcloud topic startup をご覧ください。
  2. 次のいずれかをダウンロードします。
    プラットフォーム パッケージ サイズ SHA256 チェックサム
    Linux 64 ビット

    (x86_64)

    google-cloud-sdk-368.0.0-linux-x86_64.tar.gz 93.2 MB d5439713a07c3c31484b781b270bfe1ae60aa4d053fa78b6af6cdd319938305f
    Linux 64 ビット

    (arm)

    google-cloud-sdk-368.0.0-linux-arm.tar.gz 90.6 MB 34775e6c9f9dfe054b7798318c7655d89c755fb985503f6f5487b399aff895a5
    Linux 32 ビット

    (x86)

    google-cloud-sdk-368.0.0-linux-x86.tar.gz 90.6 MB 7b4a83e9485d98e5ec9dd5903fbf9f6aee189f7b5c0e52f992481b0c6a814c7b

    Linux 64 ビット アーカイブ ファイルをダウンロードするには、コマンドラインで次のコマンドを実行します。

    curl -O https://dl.google.com/dl/cloudsdk/channels/rapid/downloads/google-cloud-sdk-368.0.0-linux-x86_64.tar.gz

    64 ビット arm アーカイブ ファイルの場合は、次のコマンドを実行します。

    curl -O https://dl.google.com/dl/cloudsdk/channels/rapid/downloads/google-cloud-sdk-368.0.0-linux-arm.tar.gz

    32 ビット アーカイブ ファイルの場合は、次のコマンドを実行します。

    curl -O https://dl.google.com/dl/cloudsdk/channels/rapid/downloads/google-cloud-sdk-368.0.0-linux-x86.tar.gz
  3. ファイル システム上の任意の場所にファイルの内容を展開します(ホーム ディレクトリを使用することをおすすめします)。既存のインストールを置き換えるには、既存の google-cloud-sdk ディレクトリを削除し、同じ場所にアーカイブを展開します。
  4. Cloud SDK の改善のために匿名の使用統計情報を送信する場合は、プロンプトが表示されたら Y と回答します。
  5. Cloud SDK コマンドライン ツールを PATH に追加してコマンドの補完を有効にするには、プロンプトが表示されたら Y と回答します。
  6. 省略可。インストール スクリプトを実行して、Cloud SDK ツールを PATH に追加します。シェルと使用統計情報の収集ではコマンドの補完を利用できます。

    次のコマンドを使用して、解凍したフォルダのルートからスクリプトを実行します。

    ./google-cloud-sdk/install.sh
    
    これは、インタラクティブではない方法(スクリプトを使用する場合など)や、フラグとして設定を渡す方法で行うこともできます。次のコマンドを実行すると、説明が表示されます。
    ./google-cloud-sdk/install.sh --help
    
    変更が反映されるように新しいターミナル ウィンドウを開きます。
  7. SDK を初期化するには、gcloud init を実行します。
  8. ./google-cloud-sdk/bin/gcloud init
    
  9. 省略可。コンポーネント マネージャーを使用して、追加コンポーネントをインストールします。
Debian/Ubuntu

パッケージの内容

Debian システムと Ubuntu システムにインストールする場合、Cloud SDK はパッケージ形式で利用できます。このパッケージに含まれているのは、gcloudgcloud alphagcloud betagsutilbq の各コマンドのみです。kubectl は含まれていません。また、gcloud コマンドでアプリケーションをデプロイするために必要な App Engine 拡張機能も含まれていません。これらのコンポーネントが必要な場合は、個別にインストールする必要があります。

始める前に

Cloud SDK をインストールする前に、オペレーティング システムが次の要件を満たしていることを確認してください。

インストール
  1. Cloud SDK の配布 URI をパッケージ ソースとして追加します。使用しているディストリビューションで signed-by オプションがサポートされている場合は、次のコマンドを実行します。
    echo "deb [signed-by=/usr/share/keyrings/cloud.google.gpg] https://packages.cloud.google.com/apt cloud-sdk main" | sudo tee -a /etc/apt/sources.list.d/google-cloud-sdk.list

    使用しているディストリビューションで signed-by オプションがサポートされていない場合は、次のコマンドを実行します。

    echo "deb https://packages.cloud.google.com/apt cloud-sdk main" | sudo tee -a /etc/apt/sources.list.d/google-cloud-sdk.list
  2. Google Cloud の公開鍵をインポートします。使用しているディストリビューションの apt-key コマンドが --keyring 引数をサポートしている場合は、次のコマンドを実行します。
    curl https://packages.cloud.google.com/apt/doc/apt-key.gpg | sudo apt-key --keyring /usr/share/keyrings/cloud.google.gpg add -

    使用しているディストリビューションの apt-key コマンドで --keyring 引数がサポートされていない場合は、次のコマンドを実行します。

    curl https://packages.cloud.google.com/apt/doc/apt-key.gpg | sudo apt-key add -

    鍵が期限切れで最新バージョンを取得できない場合は、最新の apt-get.gpg 鍵ファイルを取得します。

  3. Cloud SDK を更新してインストールします。
    sudo apt-get update && sudo apt-get install google-cloud-sdk
    プロンプトの無効化やドライランなどの、追加の apt-get オプションについては、apt-get マニュアル ページをご覧ください。

    Docker のヒント: Docker イメージ内に Cloud SDK をインストールする場合は、1 回の RUN ステップを使用します。

    RUN echo "deb [signed-by=/usr/share/keyrings/cloud.google.gpg] http://packages.cloud.google.com/apt cloud-sdk main" | tee -a /etc/apt/sources.list.d/google-cloud-sdk.list && curl https://packages.cloud.google.com/apt/doc/apt-key.gpg | apt-key --keyring /usr/share/keyrings/cloud.google.gpg  add - && apt-get update -y && apt-get install google-cloud-sdk -y
          
  4. 必要に応じて、次の追加コンポーネントをインストールします。
    • google-cloud-sdk-app-engine-python
    • google-cloud-sdk-app-engine-python-extras
    • google-cloud-sdk-app-engine-java
    • google-cloud-sdk-app-engine-go
    • google-cloud-sdk-bigtable-emulator
    • google-cloud-sdk-cbt
    • google-cloud-sdk-cloud-build-local
    • google-cloud-sdk-datalab
    • google-cloud-sdk-datastore-emulator
    • google-cloud-sdk-firestore-emulator
    • google-cloud-sdk-pubsub-emulator
    • kubectl

    たとえば、google-cloud-sdk-app-engine-java コンポーネントは次のようにインストールできます。

    sudo apt-get install google-cloud-sdk-app-engine-java
  5. gcloud init を実行して開始します。
    gcloud init

Cloud SDK のバージョンのダウングレード

Cloud SDK を特定のバージョン(VERSION123.0.0 の形式)に戻すには、次のコマンドを実行します。

sudo apt-get update && sudo apt-get install google-cloud-sdk=123.0.0-0

リポジトリでは、常に最新の 10 リリースが利用可能です。

Red Hat/Fedora/CentOS

パッケージの内容

Red Hat Enterprise Linux 7、Red Hat Enterprise Linux 8、Fedora 33、Fedora 34、CentOS 7、CentOS 8 の各システムにインストールする場合、Cloud SDK はパッケージ形式で利用できます。このパッケージに含まれているのは、gcloudgcloud alphagcloud betagsutilbq の各コマンドのみです。kubectl は含まれていません。また、gcloud コマンドを使用してアプリケーションをデプロイするために必要な App Engine 拡張機能も含まれていません。このセクションの後半で説明するように、これらは個別にインストールできます。

インストール
  1. Cloud SDK リポジトリ情報で DNF を更新します。次のサンプル コマンドは、Red Hat Enterprise Linux 8 互換のインストール用です。Red Hat Enterprise Linux 7 互換のインストールの場合は、baseUrl の値で el8el7 に置き換えてください。
    sudo tee -a /etc/yum.repos.d/google-cloud-sdk.repo << EOM
    [google-cloud-sdk]
    name=Google Cloud SDK
    baseurl=https://packages.cloud.google.com/yum/repos/cloud-sdk-el8-x86_64
    enabled=1
    gpgcheck=1
    repo_gpgcheck=0
    gpgkey=https://packages.cloud.google.com/yum/doc/yum-key.gpg
           https://packages.cloud.google.com/yum/doc/rpm-package-key.gpg
    EOM
    
  2. Fedora 35 にインストールする場合は、libcrypt-compat.x86_64 をインストールします。
    sudo dnf install libxcrypt-compat.x86_64
  3. Cloud SDK をインストールします。
    sudo dnf install google-cloud-sdk
  4. 必要に応じて、次の追加コンポーネントをインストールします。
    • google-cloud-sdk-app-engine-python
    • google-cloud-sdk-app-engine-python-extras
    • google-cloud-sdk-app-engine-java
    • google-cloud-sdk-app-engine-go
    • google-cloud-sdk-bigtable-emulator
    • google-cloud-sdk-cbt
    • google-cloud-sdk-cloud-build-local
    • google-cloud-sdk-datalab
    • google-cloud-sdk-datastore-emulator
    • google-cloud-sdk-firestore-emulator
    • google-cloud-sdk-pubsub-emulator
    • kubectl

    たとえば、google-cloud-sdk-app-engine-java コンポーネントは次のようにインストールできます。

    sudo dnf install google-cloud-sdk-app-engine-java
  5. gcloud init を実行して開始します。
    gcloud init

Cloud SDK のバージョンのダウングレード

特定のバージョンの Cloud SDK に戻す場合(ここでは VERSION は「123.0.0」とします)、次のコマンドを実行します。 sudo dnf downgrade google-cloud-sdk-VERSION 常に最新の 10 個のリリースをリポジトリで使用できます。

macOS
  1. サポートされているバージョンの Python を使用していることを確認します。
    • サポートされているバージョンは Python 3(3.5~3.8、3.7 を推奨)と Python 2(2.7.9 以降)です。
    • 最近のバージョンの macOS には、Cloud SDK に必要な Python の適切なバージョンが含まれています。現在の Python バージョンを確認するには、 python -V を実行します。
    • Cloud SDK リリース バージョン 352.0.0 以降の場合、メインのインストール スクリプトでは、Intel ベースの Mac に CPython の Python 3.7 をインストールできます。
    • Python インタープリタの選択方法と構成方法については、gcloud topic startup をご覧ください。
  2. 次のいずれかをダウンロードします。
  3. プラットフォーム パッケージ サイズ SHA256 チェックサム
    macOS 64 ビット

    (x86_64)

    google-cloud-sdk-368.0.0-darwin-x86_64.tar.gz 93.7 MB 05b8a839b5140399fdc05c94b3d6d3e3b9c5f227d3fb7541bfd4150365b70864
    macOS 64 ビット

    (arm64, Apple M1 シリコン)

    google-cloud-sdk-368.0.0-darwin-arm.tar.gz 93.7 MB d37e86b852475088d4ed9d880f61f174b2535c848c66236bc580e2ea0c98d641
    macOS 32 ビット

    (x86)

    google-cloud-sdk-368.0.0-darwin-x86.tar.gz 97.5 MB 813ed5808cb94ce70271e12786977e4874ef89ccc82944470eca7ae7445d1791

    1. アーカイブをファイル システム上の任意の場所に展開します。ホーム ディレクトリを使用することをおすすめします。macOS では、ダウンロードした .tar.gz アーカイブ ファイルを任意の場所で開くことでこれを実現できます。

      既存のインストールを置き換えるには、既存の google-cloud-sdk ディレクトリを削除し、同じ場所にアーカイブを展開します。

    2. 省略可。インストール スクリプトを実行して、Cloud SDK ツールを PATH に追加します。

      また、シェルと使用統計情報の収集ではコマンドの補完を利用できます。また、必要に応じて Python 3.7 をインストールします。

      次のコマンドを使用して(前の手順で展開したフォルダのルートから)スクリプトを実行します。

      ./google-cloud-sdk/install.sh
      
      これは、インタラクティブではない方法(スクリプトを使用する場合など)や、フラグとして設定を渡す方法で行うこともできます。使用可能なフラグを説明するには、次のコマンドを実行します。
      ./google-cloud-sdk/install.sh --help
      
      スクリーン リーダー モードを有効にしてインストール スクリプトを実行するには:
      ./google-cloud-sdk/install.sh --screen-reader=true
      
      変更が反映されるように新しいターミナル ウィンドウを開きます。
    3. gcloud init を実行して SDK を初期化します。
    4. ./google-cloud-sdk/bin/gcloud init
      
    5. 省略可。コンポーネント マネージャを使用して追加コンポーネントをインストールします。
Windows
  1. Cloud SDK のインストーラをダウンロードします。

    または、PowerShell ターミナルを開き、以下の PowerShell コマンドを実行します。

    (New-Object Net.WebClient).DownloadFile("https://dl.google.com/dl/cloudsdk/channels/rapid/GoogleCloudSDKInstaller.exe", "$env:Temp\GoogleCloudSDKInstaller.exe")
    
    & $env:Temp\GoogleCloudSDKInstaller.exe
        
  2. インストーラを起動して、画面の指示に沿って操作します。インストーラには Google LLC による署名が付いています。

    スクリーン リーダーを使用している場合は、[スクリーン リーダー モードをオンにする] チェックボックスをオンにします。このオプションで gcloud を構成すると、Unicode スピナーの代わりにステータス トラッカーが使用され、進行状況が割合で表示されます。また、テーブルがフラット化されます。詳しくは、ユーザー補助機能のガイドをご覧ください。

  3. Cloud SDK には Python が必要です。サポートされているバージョンは Python 3(3.5~3.8 を推奨)と Python 2(2.7.9 以降)です。Cloud SDK にはデフォルトで Python 3 がバンドルされています。Cloud SDK を使用するには、お使いのオペレーティング システムでサポートされているバージョンの Python を実行できる必要があります。

    インストーラにより、必要な Python バージョンを含むすべての必要な依存関係がインストールされます。Cloud SDK はデフォルトで Python 3 をインストールして管理しますが、必要であれば、バンドル版 Python をインストールするオプションのチェックボックスをオフにすることで、既存の Python のインストールを使用できます。既存の Python インストール環境の使用方法については、gcloud topic startup をご覧ください。

  4. インストールが完了すると、スタート メニューとデスクトップのショートカットの作成、Cloud SDK シェルの起動、Cloud SDK の構成を行うオプションが表示されます。シェルを開始するオプションをそのまま使用して、選択したインストール環境を構成します。これにより、ターミナル ウィンドウが開いて gcloud init コマンドが実行されます。

  5. デフォルトのインストールには、gcloud コマンドでアプリケーションをデプロイするのに必要な App Engine 拡張機能は含まれていません。これらのコンポーネントは、Cloud SDK コンポーネント マネージャーを使用してインストールできます。
トラブルシューティングのヒント:
  • find コマンドが認識されないことが原因でインストールが失敗する場合は、find が格納されているフォルダが PATH 環境変数に含まれていることを確認してください。通常、これは C:\WINDOWS\system32; です。
  • Cloud SDK をアンインストールした場合は、Cloud SDK を再度インストールする前にシステムを再起動する必要があります。
  • 解凍できない場合は、管理者としてインストーラを実行します。

最新の Cloud クライアント ライブラリをインストールする(省略可)

サポートされている言語の Cloud クライアント ライブラリをダウンロードできます。

Cloud SDK の初期化

gcloud init コマンドを使用して、一般的な SDK セットアップ タスクをいくつか実行します。この手順では、現在のユーザー アカウントの認証情報を使用して Google Cloud にアクセスできるように Cloud SDK ツールを承認し、デフォルトの構成をセットアップします。

Cloud SDK を初期化するには、次のようにします。

  1. コマンド プロンプトで次のコマンドを実行します。

    gcloud init
    

  2. Google ユーザー アカウントを使用してログインするための次のオプションを受け入れます。

    To continue, you must log in. Would you like to log in (Y/n)? Y
    
  3. ブラウザにメッセージが表示されたら Google ユーザー アカウントでログインし、[許可する] をクリックして Google Cloud リソースにアクセスする権限を付与します。

  4. コマンド プロンプトで、オーナー編集者閲覧者のいずれかの権限が付与されている Google Cloud プロジェクトのリストからプロジェクトを選択します。

    Pick cloud project to use:
     [1] [my-project-1]
     [2] [my-project-2]
     ...
     Please enter your numeric choice:
    

    プロジェクトが 1 つしかない場合は、そのプロジェクトが gcloud init によって自動的に選択されます。

    200 を超えるプロジェクトにアクセスする場合は、プロジェクト ID の入力、新規プロジェクトの作成、プロジェクトの一覧表示を求めるプロンプトが表示されます。

    This account has a lot of projects! Listing them all can take a while.
     [1] Enter a project ID
     [2] Create a new project
     [3] List projects
    Please enter your numeric choice:
    
  5. Google Compute Engine API を有効にしている場合は、gcloud init によってデフォルトの Compute Engine のゾーンを選択できます。

    Which compute zone would you like to use as project default?
     [1] [asia-east1-a]
     [2] [asia-east1-b]
     ...
     [14] Do not use default zone
     Please enter your numeric choice:
    

    gcloud init によって、設定手順が完了したことが確認されます。

    gcloud has now been configured!
    You can use [gcloud config] to change more gcloud settings.
    
    Your active configuration is: [default]
    
  6. (省略可)スクリーン リーダーの利便性を向上させるために、gcloud ツールには accessibility/screen_reader プロパティが付属しています。

    このプロパティを有効にするには、次を実行します: gcloud config set accessibility/screen_reader true

    gcloud ツールに付属のユーザー補助機能の詳細については、ユーザー補助機能の有効化ガイドをご覧ください。

主要なコマンドの実行

次の gcloud ツールコマンドを実行して、Cloud SDK 環境に関する情報を表示します。

  1. 認証情報がローカル システムに保存されているアカウントのリストを表示するには、次のコマンドを実行します。

    gcloud auth list
    

    gcloud ツールは、認証されたアカウントのリストを表示します。

    Credentialed Accounts
    ACTIVE             ACCOUNT
    *                  example-user-1@gmail.com
                       example-user-2@gmail.com
    
  2. 有効な Cloud SDK 構成のプロパティのリストを表示するには、次のコマンドを実行します。

     gcloud config list
    

    gcloud ツールはプロパティのリストを返します。

    [core]
    account = example-user-1@gmail.com
    disable_usage_reporting = False
    project = example-project
    
  3. 現在の Cloud SDK インストールと有効な構成に関する情報を表示するには、次のコマンドを実行します。

    gcloud info
    

    gcloud ツールは、現在の Cloud SDK 環境の概要を表示します。これには、現在のシステム、インストールされているコンポーネント、有効なユーザー アカウントと現在のプロジェクト、有効な構成のプロパティなどに関する情報が含まれます。

  4. gcloud コマンドやその他のトピックに関する情報を表示するには、コマンドラインから次のコマンドを実行します。

    gcloud help
    

    たとえば gcloud compute instances create のヘルプを表示するには、次のようにします。

    gcloud help compute instances create
    

    gcloud ツールによって、コマンドの説明、コマンドフラグと引数のリスト、使用例などを含むヘルプトピックが表示されます。

次のステップ

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