2017 年リリース
- 2017 年 12 月 13 日
- 2017 年 12 月 7 日
- 2017 年 11 月 29 日
- 2017 年 11 月 16 日
- 2017 年 11 月 1 日
- 2017 年 10 月 26 日
- 2017 年 10 月 11 日
- 2017 年 10 月 5 日
- 2017 年 9 月 28 日
- 2017 年 9 月 6 日
- 2017 年 8 月 24 日
- 2017 年 7 月 19 日
- 2017 年 7 月 14 日
- 2017 年 6 月 22 日
- 2017 年 6 月 16 日
- 2017 年 6 月 2 日
- 2017 年 5 月 19 日
- 2017 年 4 月 27 日
- 2017 年 4 月 20 日
- 2017 年 4 月 13 日
- 2017 年 4 月 6 日
- 2017 年 3 月 30 日
- 2017 年 3 月 23 日
- 2017 年 3 月 17 日
- 2017 年 3 月 7 日
- 2017 年 3 月 2 日
- 2017 年 2 月 16 日
- 2017 年 2 月 9 日
- 2017 年 2 月 2 日
- 2017 年 1 月 26 日
- 2017 年 1 月 3 日
2017 年 12 月 13 日
サービスの更新情報
コミュニティ コネクタで、より詳細にコネクタ スキーマを定義できるようになりました。次が含まれます。
- フィールドの値のタイプ
- フィールドの集計タイプ
- 計算フィールド
- フィールドのグループ化
2017 年 12 月 7 日
サービスの更新情報
BigQuery データソースに以下の 2 点の改良を加えました。
- 日付分割テーブルで、日付の自動検出機能を有効または無効にできるようになりました。
- カスタムクエリでデフォルトの課金プロジェクト ID とプロジェクト ID をオーバーライドできるようになりました。
ドキュメントとヘルプの更新情報
HYPERLINK 関数の機能を確認できる 2 つの埋め込みレポートの例にアクセスできるようになりました。
2017 年 11 月 29 日
サービスの更新情報
表内にクリック可能な画像を表示できるようになりました。HYPERLINK 関数の 2 つ目のパラメータとして Image
フィールドを指定してください。
2017 年 11 月 16 日
サービスの更新情報
- 新しい IMAGE 関数を使って表内に画像を表示できるようになりました。たとえば、この関数を使用すると、YouTube 動画のサムネイルや商品画像をレポートに表示できます。
- あらゆるデータベース コネクタでカスタムクエリを使用できるようになりました。
- データ管理オプションがアトリビューション 360(テレビ アトリビューション)と DFP(DoubleClick for Publishers)のデータセットに対応しました。
- ピボット テーブルで指標を棒グラフまたはヒートマップとして表示できるようになりました。
2017 年 11 月 1 日
サービスの更新情報
単一選択方式のフィルタ オプションでデフォルト値を設定できるようになりました。大文字と小文字、句読点、特殊文字なども含めて、データに表示されているとおりに正確にデフォルト値を入力してください。
2017 年 10 月 26 日
サービスの更新情報
- データポータルでピボット テーブルを作成できるようになりました。
- Google アナリティクスに基づくグラフで、使用したサンプリング レートを表示できるようになりました。
- レポートのフィールド編集で、レポートのデータタイプや日付の形式を変更できるようになりました。グラフの指標に次の 3 つの分析機能を適用することもできます。
- 全体に対する割合
- 合計との差異
- 合計に対する割合
2017 年 10 月 11 日
サービスの更新情報
コミュニティ コネクタを削除できるようになりました。インストール済みのコミュニティ コネクタを削除すると、コネクタと基盤となっているシステムの両方に対するアクセス権が取り消されます。コミュニティ コネクタの詳細
多数のコンポーネントを含むレポートを編集する際のパフォーマンスを改善しました。
データポータルへようこそ(はじめに)レポートをアップデートして新機能を追加しました。
2017 年 10 月 5 日
サービスの更新情報
- レポートでディメンション データに色を付ける方法を指定できるようになりました。
- 順序による配色: グラフ内の位置に応じてデータに色を付けます。たとえば、1 つ目のデータ系列を常に青色で表示できます。
- ディメンションの値による配色: グラフ内の値ごとに使用する色を定義できます。例: 「フランス」は、常に青色で表示されます。ディメンションの値による配色では、グラフ内の位置に関係なく、同じデータには常に同じ色が使用されます。今後はこれが新規レポートのデフォルト動作となります。
- レポート埋め込み用のオプションとして [URL を埋め込む] を追加しました。これにより、新しい Google サイトへのレポートの埋め込みがさらに手軽になっています。詳細
2017 年 9 月 28 日
サービスの更新情報
- データソースに [レポートのフィールド編集] オプションを追加しました。このオプションがオンの場合、フィールドの名称や集計方法を、そのデータソースを使用しているレポート内で変更することができます。これにより、データソースを変更することなく、手軽にレポートをカスタマイズできます。詳細
- データポータル レポートの埋め込みに関する改良をいくつか行いました。
- データポータルのレポートを、新しい Google サイトに手軽に埋め込めるようになりました。
- 生成された iframe コードの URL の部分(
href="..."
プロパティの引用符で囲まれた部分)をコピーして、Google サイトの URL 埋め込みダイアログに貼り付けるだけです。
- 生成された iframe コードの URL の部分(
- レポートのヘッダー に埋め込みのショートカット ボタンを追加しました。
- 編集モードでこのボタンをクリックすると、埋め込みを有効にすることができます。
- 有効化後にビューモードでこのボタンをクリックすると、レポート埋め込みに使用する HTML の iframe コードを表示できます(従来はレポートを編集しなければこのコードを生成できませんでした)。
- データポータルのレポートを、新しい Google サイトに手軽に埋め込めるようになりました。
- レポートのヘッダー に全画面表示モードのボタンを追加しました。
- レポート ヘッダーの表示を 3 パターンで切り替えられるようになりました。
- 常に表示 - レポート ヘッダーが常に表示されます。
- 自動非表示 - レポート ヘッダーが少しの間表示されてから非表示になります。ヘッダーにカーソルを合わせると再表示されます。
- 最初は非表示 - 初期状態ではレポート ヘッダーが非表示で、カーソルを合わせると表示されます。
2017 年 9 月 6 日
サービスの更新情報
- コネクタを独自に作成できるようになりました。これにより、アクセス可能なあらゆる種類のデータをデータポータルで表示できます。
- レポートをウェブサイトやブログ、その他のウェブ プロパティに埋め込むことで、幅広く共有できるようになりました。レポートの公開、非公開を問わず埋め込みが可能です。埋め込み先は HTML の
iframe
タグに対応している必要があります。 - データ管理オプションが AdWords、Search Console、YouTube、メディア キャンペーン マネージャー(MCM)のデータセットに対応し、複数のアカウントとデータソースをまたいで使用するレポートを手軽に作成できるようになりました。
- Google Cloud Storage のフォルダとファイルに保存された CSV データをもとに、データソースを作成できるようになりました。
- 表コンポーネントに、指標の合計を自動的に表示する設定が追加されました。表示するには、[表のプロパティ] パネルの [DATAデータ] タブで、[集計行を表示する] のチェックボックスをオンにします。
- グラフのデータを Google スプレッドシートに直接エクスポートできるようになりました。
2017 年 8 月 24 日
サービスの更新情報
- ロシアでもデータポータルをご利用いただけるようになりました。 Добро пожаловать в Data Studio!
2017 年 7 月 19 日
サービスの更新情報
- 表のセル内で、長いテキストを折り返すことができるようになりました。
- レポートを編集する
- テーブルの選択
- [スタイル] タブを選択する
- [表の本体] セクションの [テキストを折り返す] のチェックボックスをオンにする
2017 年 7 月 14 日
サービスの更新情報
- データ管理オプションを追加しました。
- データ管理オプションが設置されたレポートでは、表示する Google アナリティクス データを閲覧者が選択できます。
- これにより、Google アナリティクス ベースのレポートを閲覧者と共有し、自分のアナリティクス データの分析に使ってもらう、という運用を手軽に実現できます。
- データ管理オプションを使用すれば、Google アナリティクスのさまざまなビューに合わせてレポートやデータソースを個別に作成する必要がなくなります。
- ディメンションのみ、または指標のみの表コンポーネントを作成できるようになりました。従来のようにディメンションと指標を最低 1 つずつ組み込む必要はありません。
- Google Cloud SQL コネクタで以下の点を改良しました。
- データ接続を高速化
- SSL サポート
- Cloud SQL のインスタンス名による接続が可能に(従来のような特定の IP アドレスの許可は不要)
- レポート エディタを改良しました。
- グラフや制御用コンポーネントを新たにキャンバスに追加する際の、初期状態のサイズとスタイルが一律化されました。この動作を確認するには、ツールバーまたは [挿入] メニューからコンポーネントを選択し、キャンバス内をクリックしてコンポーネントを配置します。設置したグラフは、通常どおり自由にリサイズすることができます。
- 従来どおりクリック&ドラッグでサイズを指定してグラフを追加することも可能です。
- 新しい制御用コンポーネントを追加すると、テキストやグラフと区別しやすいよう、ドロップシャドウ(影付き)で表示されます。影付き表示のオンとオフは、プロパティの [スタイル] タブで切り替えることができます。
- グラフや制御用コンポーネントを新たにキャンバスに追加する際の、初期状態のサイズとスタイルが一律化されました。この動作を確認するには、ツールバーまたは [挿入] メニューからコンポーネントを選択し、キャンバス内をクリックしてコンポーネントを配置します。設置したグラフは、通常どおり自由にリサイズすることができます。
2017 年 6 月 22 日
サービスの更新情報
- データポータルが表形式のデータ内のリンクに対応しました。
- URL フィールド タイプを使って表内にクリック可能なリンクを表示
- HYPERLINK 関数を使って計算フィールド内にリンクを構築
- Firebase テンプレート レポートを 2 つ追加しました。
2017 年 6 月 16 日
サービスの更新情報
- データソースをコピーできるようになりました。
- フィルタ オプションで単一選択や検索が可能になりました。
- 散布図にバブルのサイズのディメンションを追加して、バブルチャートとして表示できるようになりました。
- バグの修正: ユーザーのメールアドレスに AdWords アカウントの表示権限のみ付与され、アカウントの所有者でない場合でも、クライアント センターのサブアカウントが適切に表示されるようになりました。
- バグの修正: 「過去 7 日間(今日を含む)」のデータに、今日のすべてのデータが正しく反映されるようになりました。
2017 年 6 月 2 日
サービスの更新情報
- 一般に公開されている Google の新しい問題報告フォームを使って、機能リクエストを表示、作成できるようになりました。詳細
- レポートのオーナーが、共有ダイアログの詳細オプションを使って、グラフのデータをエクスポートする設定を無効にできるようになりました。詳細
ドキュメントの更新
Google アナリティクスを使ったレポートの利用状況を測定するで詳細をご確認ください。
2017 年 5 月 19 日
サービスの更新情報
- レポート設定パネルで Google アナリティクスの測定 ID を追加すると、レポートへのトラフィックを測定できます。
- グラフから CSV にデータをエクスポートできるようになりました。
- 複合グラフを使用すると、折れ線や棒を使ってあらゆる種類のデータをプロットすることができます。
- MySQL コネクタが、SSL で保護された接続に対応するようになりました。
- 面グラフ、棒グラフ、期間グラフ、および新しい複合グラフに追加された [サブの並べ替え] オプションを使用すると、それらのグラフの内訳ディメンションで並べ替えができます。
2017 年 4 月 27 日
サービスの更新情報
レポートを誰でも表示できるようになりました(Google へのログインは必要ありません)。この機能を活用するには、データソースへのアクセスに「オーナーの認証情報」を使用してください。URL によるレポートの共有の詳細
ログインなしでのレポート表示をサポートするため、レポートの URL の形式が若干変更されました。特定のページへのリンクを含むレポートの場合、新しい形式にアップデートしていただく必要があります。具体的には、従来
#
またはopen
で始まっていたリンクは、org//reporting
で始まるようにする必要があります。たとえば、閲覧者を「Warm Welcome」レポートの 2 ページ目に誘導するリンクは次のようになります。https://datastudio.google.com/org//reporting/0B_U5RNpwhcE6R3d5Nk5zOE5ZSGM/page/HjD
スコアカードに [データの欠落] オプションが追加されました。表示するデータがない場合に「データなし」と表示するか、「0」と表示するかを指定できます。
2017 年 4 月 20 日
サービスの更新情報
- Google スプレッドシートのデータソースで、非表示の列やフィルタ処理された行を含めるかどうか指定できるようになりました。詳細
- 表内の棒グラフで、データセット全体の相対的なスケールを正しく表示できるようになりました。従来はスケールがページ単位で設定されていました。
2017 年 4 月 13 日
サービスの更新情報
- Search Console テンプレート レポートを追加しました。
- 棒グラフと面グラフが、100% 積み上げグラフ(構成割合の表示)に対応しました。
2017 年 4 月 6 日
サービスの更新情報
世界での提供状況の更新
ポーランドでもデータポータルをご利用いただけるようになりました。Witamy!
表に関する機能の追加
レポート内の表に関する機能を 3 つ追加しました。
- 表の [データ] 設定で、2 段階目の並べ替えに使用する列(「サブの並べ替え」)を指定できるようになりました。
- 表内の棒グラフ列に、目標値をガイドとして表示できるようになりました。ブレットグラフの「目標」と同様の機能です。
- 表内の棒グラフ列に、X 軸を表示できるようになりました。
CASE 文での指標の使用
CASE 文で指標を使用できるようになりました。CASE の詳細
新機能へのリンク
新機能について把握しやすいよう、データポータルのホームページに [新機能] リンクが追加されました。リンク先はこのヘルプセンター記事です。リンクは左側のナビゲーション パネル内に設置されています。
ドキュメントの更新
データソースとデータコネクタのトピックを整理して、わかりやすくしました。
2017 年 3 月 30 日
サービスの更新情報
レイアウト オプションの拡充
次のレポート オプションが新たに追加され、ページ レイアウトと画面サイズを細かく調整できるようになりました。
- ヘッダーの表示設定 - レポート ヘッダーを常に表示するか自動的に非表示にします
- ナビゲーションの位置 - レポートのページ ナビゲーションを上または左に表示します
- 表示モード - レポートをブラウザ ウィンドウの幅に合わせて表示するか、実際のサイズで表示します
- 余白あり - レポートの余白を表示するか非表示にします
- キャンバス サイズ - 初期設定のキャンバス サイズから選択するか、カスタムの表示サイズを入力します。
詳細は、レポートのレイアウト オプションをご確認ください。
DCM コネクタで新しく利用可能になったフィールド:
- 再生開始時に視認可能な割合
- 25% 再生時に視認可能な割合
- 50% 再生時に視認可能な割合
- 75% 再生時に視認可能な割合
- 再生完了時に視認可能な割合
- 再生開始時に聴取可能かつ視認可能な割合
- 25% 再生時に聴取可能かつ視認可能な割合
- 50% 再生時に聴取可能かつ視認可能な割合
- 75% 再生時に聴取可能かつ視認可能な割合
- 再生完了時に聴取可能かつ視認可能な割合
- 再生完了時に聴取可能かつ視認可能なインプレッション数
レポートの処理速度の向上
レポートのキャッシュ保存の改善を行い、編集モードと表示モードの両方で処理速度が向上しました。
2017 年 3 月 23 日
サービスの更新情報
グラフの切り替え
編集モードでグラフの種類を切り替えてデータを確認できるようになりました。たとえば、表示するディメンションと指標を指定して表を定義し、フィルタを適用して必要なデータが揃っていることを確認してから、設定を保持した状態で棒グラフに切り替えることができます。
ファイルのアップロードで使用できる列名の改善
アップロード ファイルのフィールド名で、スペースと特殊文字を使用できるようになりました(フィールド名のカンマは引き続き引用符で囲む必要があります)。
DCM 広告主のサポートの拡張
DoubleClick Campaign Manager コネクタで、広告主の全リストがサポートされるようになりました。
2017 年 3 月 17 日
サービスの更新情報
DoubleClick Campaign Manager(DCM)コネクタで、次の新しいフィールドがサポートされるようになりました。
- 予約済みアクティビティ数
- 予約済みクリック数
- 予約した視認範囲のインプレッション数
AdWords コネクタで、[広告グループのタイプ] フィールドがサポートされるようになりました。
次の新しい関数を追加しました。
- POWER - X を Y 乗した結果を返します。X と Y には、指標、ディメンション、定数値のいずれかを指定できますが、同じ数式でディメンションと指標の両方を使用することはできません。
次の 10 個の新しいフォントを追加しました。
-
<font color="#434343" face="Bubblegum Sans"> Bubblegum Sans
-
<font color="#434343" face="Boogaloo"> Boogaloo
-
<font color="#434343" face="Coming Soon"> Coming soon
-
<font color="#434343" face="Cormorant Unicase"> Cormorant Unicase
-
<font color="#434343" face="Eater"> Eater
-
<font color="#434343" face="Great Vibes"> Great Vibes
-
<font color="#434343" face="Oleo Script"> Oleo Script
-
<font color="#434343" face="Permanent Marker"> Permanent Marker
-
<font color="#434343" face="Raleway"> Raleyway
-
<font color="#434343" face="Reenie Beanie"> Reenie Beanie
2017 年 3 月 7 日
サービスの更新情報
データポータルは、現在 180 か国以上でご利用いただけます。ご利用いただけない国の一覧をご確認ください。
「ファイルのアップロード」コネクタの追加により、最大 2 GB の CSV データをアップロードできるようになりました。詳細
2017 年 3 月 2 日
サービスの更新情報
条件付きロジック、指標フィルタ、新しいフィルタ演算子を使い、より高度なフィルタを作成できるようになりました。別のグラフでのフィルタの再利用も簡単にできるようになっています。詳細
Google アナリティクスのセグメントをグラフに適用できるようになりました。詳細
追加したデータソースを効率的に管理できるようになりました。詳細
DoubleClick Campaign Manager(DCM)コネクタで、次の新しいフィールドがサポートされるようになりました。
- サイズ:
- プレースメントのピクセルサイズ
- 広告主グループ
- アプリ
- アプリ ID
- 環境
- DBM サイト
- DBM サイト ID
- 指標:
- クリック単価
- 予約済みインプレッション数
- 予定メディア費用
- 有効 CPM
- デバイスをまたいだ指標
- クリック後の収入
- インプレッション後の収入
- 総収益
YouTube コネクタで「平均再生率」指標がサポートされるようになりました。
ドキュメントの更新
- データポータルがデータをキャッシュに保存する仕組みを更新しました。
2017 年 2 月 16 日
サービスの更新情報
- DoubleClick Campaign Manager(DCM)コネクタで、次の DoubleClick Bid Manager 関連のフィールドがサポートされるようになりました。
- DBM 広告主
- DBM 広告主 ID
- DBM 広告掲載オーダー
- DBM 広告掲載オーダー ID
- DBM 広告申込情報
- DBM 広告申込情報 ID
- DBM パートナー
- DBM パートナー ID
- BigQuery コネクタで日付分割テーブルがサポートされるようになりました。
- テーブルで指標の数値精度を設定できるようになりました。
- データソースの更新時にデータセットのフィールド名の変更が検出されるようになりました。
- AdWords コネクタにキャンペーン ID とキーワードの品質スコアのフィールドが含められるようになりました。
- 計算フィールドのサイズ制限が 2,048 文字に引き上げられました。
Documentation & Help updates
リリースノートの翻訳版は英語版の約 1 週間後にご利用いただけるようになります。
2017 年 2 月 9 日
サービスの更新情報
`
- AdWords のデータソースの作成に、最大 75 個のクライアント センター(MCC)アカウントを使用できるようになりました。ブログ投稿または詳細- Google Search Console に基づいたデータソースを作成できるようになりました。詳細については、こちらをご覧ください。- レポートの読み込み時間を改善しました。
Documentation & Help updates
動画チュートリアルで、ヘルプセンターが対応する 10 の言語で字幕が表示されるようになりました。
2017 年 2 月 2 日
サービスの更新情報
- レポート数 5 件の上限を撤廃しました。これにより、データポータルの無料バージョンで、レポートとデータソースを必要な数だけ作成していただけるようになりました。
2017 年 1 月 26 日
サービスの更新情報
- PostgreSQL に接続するデータソースを作成できるようになりました。詳細
- 月曜から始まる週単位の期間が表示されるようになりました(これまでの週単位の期間は常に日曜から始まっていました)。詳細
- BigQuery データソースで Median 関数と Percentile 関数を使用できるようになりました。
2017 年 1 月 3 日
サービスの更新情報
YouTube コネクタに動画タイトルを追加しました。既存の YouTube データソースのフィールドを更新すると、動画タイトルが追加されます。