Cloud Functions のデプロイ

デプロイ

デプロイでは、関数のソースコードを含むアーカイブが Google Cloud Storage バケットにアップロードされます。ソースコードがアップロードされると、Cloud Build は自動的にコードをコンテナ イメージに構築し、そのイメージを Container Registry に push します。Cloud Functions はこのイメージを使用して、関数を実行するコンテナを作成します。

Cloud Functions は、ローカルマシン、GitHub、Bitbucket ソース リポジトリ(Cloud Source Repositories 経由)からデプロイできます。また、Cloud Functions API から直接デプロイすることもできます。

デプロイ時に、Cloud Functions はランタイムに応じて特定のファイルを検索します。詳しくは、Cloud Functions の作成をご覧ください。関数のデプロイが完了する前に、関数が正常にデプロイされたことを確認するテスト リクエストが Cloud Functions から送信されます。

基本コンセプト

関数をデプロイするさまざまな方法について学習する際に、いくつかの基本的な用語を理解しておくと便利です。関数をデプロイすると、Cloud Console には次のように表示されます。特に、[名前] フィールドと [実行済み関数] フィールドに注意してください。

  • [名前] フィールドは、関数に割り当てる登録名です。
  • [実行済み関数] フィールドは、デプロイされた関数が呼び出されたときに実行されるソースコード内の実際の関数の名前です。

これらの 2 つのフィールドは同じ名前にすることも、別々の名前にすることもできます。以下に挙げる関数の最初の 2 つには、実行された関数名とは異なる名前が登録されています。最後の関数では、両方のフィールドに同じ名前 helloHttp を使用しています。

関数のデプロイ プロセスを示すスクリーンショット

ローカルでのビルドとテスト

Cloud Functions は、オープンソース言語とフレームワークを使用してランタイム環境で実行されます。標準的なランタイムと開発ツールを使用して関数を作成し、ローカルでテストを行うことができます。

また、Functions Framework を使用して、サポートされているランタイムの関数をローカルで実行し、デバッグすることで、テストとデバッグを容易にすることもできます。

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