PHP ランタイム

Cloud Functions では、PHP 7.4 ランタイム(公開プレビュー版)をサポートしています。

PHP 開発用にローカルマシンを準備する手順については、Google Cloud での PHP の使用をご覧ください。

Cloud Functions で PHP の使用を開始するには、クイックスタートをご覧ください。

実行環境

実行環境には、PHP 7.4 ランタイム、オペレーティング システム、アプリケーション サーバー、関数を呼び出すライブラリが含まれます。

PHP 7.4 ランタイムは、nginxPHP-FPM を使用する Ubuntu 18.04 ベースの実行環境を使用します。詳しくは、Cloud Functions の実行環境をご覧ください。

関数を呼び出すライブラリは、PHP Functions Framework です。

PHP の構成

PHP の構成を包括的に確認するには、phpinfo() を実行する関数をデプロイします。次に例を示します。


use Psr\Http\Message\ServerRequestInterface;

function phpInfoDemo(ServerRequestInterface $request): string
{
    // phpinfo() displays its output directly in the function's
    // HTTP response, so we don't need to explicitly return it
    //
    // Note: we recommend deleting the deployed Cloud Function once you no
    // longer need it, as phpinfo() may broadcast potential security issues.
    phpinfo();
    return '';
}

使用可能かつ動的に読み込める拡張機能の詳細については、PHP 7 ランタイムをご覧ください。

ランタイムの選択

関数の PHP ランタイムは、デプロイ時に選択できます。

gcloud

gcloud コマンドライン ツールを使用する場合、--runtime パラメータでランタイムを指定できます。NAME は、関数名を指定します。例:

gcloud functions deploy NAME --runtime php74 --trigger-http

デプロイ時に指定できるその他の引数については、gcloud ツールを使用したデプロイをご覧ください。

Console

Cloud Console を使用している場合は、関数を作成してデプロイするときにランタイムを選択できます。詳しい手順については、Cloud Console クイックスタートをご覧ください。

実行環境

実行環境には、ランタイム、オペレーティング システム、関数を呼び出すライブラリが含まれます。このランタイムは、PHP 7.4 をサポートしています。

PHP ランタイムは、Ubuntu 18.04 ベースの実行環境を使用します。詳しくは、Cloud Functions の実行環境をご覧ください。

関数を呼び出すライブラリは、PHP Functions Framework です。

ソースコードの構造

Cloud Functions で関数の定義を見つけられるよう、ランタイムごとに、ソースコードの構造に対する特定の要件があります。詳しくは、Cloud Functions の作成をご覧ください。

依存関係の指定

関数の依存関係は、composer.json というプロジェクト ファイルに追加することで指定できます。詳細については、PHP での依存関係の指定をご覧ください。

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