Java 11 ランタイム

Cloud Functions Java 11 ランタイムは Java バージョン 11.0.6 をベースにしています。Java 開発用にローカルマシンを準備する方法については、Java 開発環境の設定をご覧ください。

Cloud Functions で Java の使用を開始するには、クイックスタートをご覧ください。

ランタイムの選択

デプロイ時に、関数に Java 11 ランタイムを選択できます。

gcloud

gcloud コマンドライン ツールを使用する場合、--runtime パラメータでランタイムを指定できます。--entry-point フラグは、完全修飾クラス名(FQN)を指定します。例:

gcloud functions deploy NAME --entry-point FQN --runtime java11 --trigger-http

デプロイ時に指定できるその他の引数については、gcloud ツールを使用したデプロイをご覧ください。

Console

Cloud Console を使用している場合は、関数を作成してデプロイするときにランタイムを選択できます。

  1. Cloud Console で、Cloud Functions の概要ページに移動します。

    Cloud Functions の概要ページに移動

    Cloud Functions を有効にしたプロジェクトが選択されていることを確認します。

  2. [関数を作成] をクリックします。

  3. [ランタイム] で [Java 11] を選択します。

実行環境

実行環境には、ランタイム、オペレーティング システム、関数呼び出し用ライブラリが含まれます。

Java 11 ランタイムは、Java バージョン 11.0.6 がインストールされた Ubuntu 18.04 の実行環境を使用します。詳しくは、Cloud Functions の実行環境をご覧ください。

関数を呼び出すライブラリは Java Functions Framework です。

ソースコードの構造

Cloud Functions で関数の定義を見つけられるよう、ランタイムごとに、ソースコードの構造に対する特定の要件があります。詳しくは、Cloud Functions の作成をご覧ください。

依存関係の指定

Maven または Gradle を使用して、関数の依存関係を指定できます。詳細については、Java での依存関係の指定をご覧ください。

次のステップ