Google Distributed Cloud エアギャップ アプライアンスのアクセシビリティ

Google の使命の一つは、障がいを持つ 10 億人の人々を含め、世界中のユーザーが Google の製品やサービスを利用できるようにすることです。このページでは、Google Distributed Cloud(GDC)エアギャップ アプライアンスのユーザー補助機能に関するリソースの概要を説明します。

ご利用のオペレーティング システムに合わせて、次の推奨ブラウザに対応するスクリーン リーダーを使用します。

オペレーティング システム スクリーン リーダー ブラウザ
Microsoft Windows NVDA または JAWS Mozilla Firefox

Chrome ブラウザ

MacOS VoiceOver Chrome ブラウザ
Chrome OS ChromeVox Chrome ブラウザ
iOS VoiceOver 該当なし(モバイルアプリ)
Android TalkBack 該当なし(モバイルアプリ)

ユーザー補助機能を使用する

GDC で支援技術を使用するには、次のリソースをご覧ください。

GDC エアギャップ アプライアンスのアクセシビリティ レポート

自主的製品アクセシビリティ テンプレート(VPAT)には、情報通信技術がユーザー補助に関する米国リハビリテーション法第 508 条および欧州規格 EN 301 549 をどのように満たしているかが記載されています。

GDC エアギャップ アプライアンスの VPAT をご覧ください。

GDC の自主的製品アクセシビリティ テンプレート(VPAT)について詳しくは、gdch-a11y@google.com までお問い合わせください。

リソース

米国リハビリテーション法第 508 条と欧州規格 EN 301 549 の詳細については、以下をご覧ください。

サポートを受ける

一般的なユーザー補助機能のヘルプと情報については、以下をご覧ください。

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Google サービスに関するユーザー補助機能のフィードバックを送信するには、以下をご確認ください。

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