ユーザー補助機能を有効にする
コレクションでコンテンツを整理
必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
スクリーン リーダーの利便性を向上させるために、gdcloud CLI には accessibility/screen_reader
プロパティが付属しています。このプロパティを true
に設定すると、次の動作が有効になります。
- unicode スピナーの代わりのステータス トラッカー: gdcloud CLI がタスクを実行しているときに 'working' フレーズが stderr に表示されます。
- パーセント進行状況バー: 進行状況がパーセントで表示され、stderr に書き込まれます。
- フラット化テーブル: ボックス テーブルは、多くのリストコマンドのデフォルトの出力です。クエリされたリソースが Unicode で描画されたテーブルに表示されるのではなく、フラット化されたアイテムのリストとしてレンダリングされます。独自のフォーマットを定義するために
--format
フラグを使用することも検討してください。
ユーザー補助機能を有効にするには、次のコマンドを実行します。
gdcloud config set accessibility/screen_reader true
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最終更新日 2025-09-12 UTC。
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