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同じプラグインの複数のバージョンを管理する
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Cloud Data Fusion Studio に同じプラグインの複数のバージョンがある場合は、データ パイプラインで使用するバージョンを選択できます。パイプラインをアップグレードせずに Cloud Data Fusion インスタンスをアップグレードすると、通常、複数のバージョンのプラグインが存在します。
注: パイプラインごとに使用できるプラグイン バージョンは 1 つのみです。たとえば、同じパイプラインで BigQuery バッチソース 0.16.2 と BigQuery バッチソース 0.17.1 の両方を使用することはできません。 プラグインのデフォルト バージョンを設定する手順は次のとおりです。
インスタンスに移動します:
Google Cloud コンソールで、Cloud Data Fusion のページに移動します。
Cloud Data Fusion Studio でインスタンスを開くには、[インスタンス ]、[インスタンスを表示 ] の順にクリックします。
[インスタンス] に移動
Cloud Data Fusion Studio インターフェースで、[Studio ] をクリックします。
プラグインのリストで、BigQuery バッチソース プラグインなどのプラグインにポインタを合わせ、more_vert [その他 ] をクリックします。
プラグインのデフォルト バージョンを変更するには、プラグインの現在のバージョンの横にある [変更 ] をクリックします。
注: [変更 ] オプションが表示されない場合は、名前空間に存在するプラグインのバージョンは 1 つのみです。
パイプラインで使用するプラグインのバージョンをクリックします。このバージョンは、すべてのパイプラインでプラグインのデフォルト バージョンになります。
次のステップ
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最終更新日 2025-02-14 UTC。
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