入門ガイド

Cloud Code プラグインをインストールします

• Cloud Code プラグインを設定する

  Cloud Code for IntelliJ プラグインをインストールします。

プレリリース版の機能を使用する

• プレリリース版の機能を使用する

  インサイダー プログラムに参加してプレリリース版の Cloud Code 機能を試してみましょう。

Kubernetes を操作する

• Cloud Code での Kubernetes の概要

  Cloud Code Kubernetes の開発機能の概要を確認します。

• Cloud Code for Kubernetes を使ってみる

  Cloud Code を使用してテンプレートから Kubernetes アプリケーションを作成します。

• ローカル開発に minikube を使用する

  テンプレートまたは独自のアプリケーションを使用して、ローカルの minikube クラスタを作成してデプロイします。

• コンテナ イメージを保存する

  プロジェクトのコンテナ イメージ リポジトリを定義します。

• GKE クラスタを作成して構成する

  Google Kubernetes Engine（GKE）を使用して Kubernetes クラスタを作成してデプロイします。

• 限定公開クラスタを構成する

  Cloud Code を使用して、パブリック エンドポイント アクセスの有無にかかわらず限定公開クラスタに接続し、Google Cloud の外部からリソースに限定公開クラスタがアクセスできるようにします。

• 既存の Kubernetes アプリケーションを使用する

  Cloud Code の自動構成の作成を使用して、またはテンプレート支援を使用して手動で、Kubernetes の実行構成用の skaffold.yaml ファイルを作成します。

• Kubernetes アプリケーションをデバッグする

  ローカル クラスタやクラウド プロバイダに手動で設定せずに Kubernetes アプリケーションをデバッグします。

• Kubernetes ログを表示する

  Cloud Code 内からアプリケーションからのストリーミング ログを表示し、リソースのステータスを確認します。

• Buildpack、Jib、Docker を使用したビルド オプションを確認する

  ビルド設定を選択または編集して、ビルド、テスト、デプロイのコンテキスト用の Skaffold プロファイルを設定します。

• ARM64、AMD64、または混合アーキテクチャの GKE クラスタにアプリケーションをデプロイする

  ビルドするプラットフォームを指定する IDE の環境変数または skaffold.yaml ファイルのパラメータを追加します。これにより、Skaffold の自動検出がオーバーライドされます。

• 開発を高速化する

  ファイル同期とホットリロード、保存時の自動デプロイを利用します。また、Skaffold 構成を使用してマイクロサービス アプリケーションに Skaffold モジュールを使用します。

• kubeconfig ファイルを操作する

  Kubernetes 構成ファイルを使用して、クラスタ アクセス、ユーザー、コンテキストを整理します。

• YAML の編集

  スキーマベースの検証、診断、クイック ドキュメントなど、Cloud Code の YAML 編集アシスタント機能について確認します。

Cloud Run を操作する

• Cloud Run サービスを作成する

  スターター テンプレートを使用して、Cloud Code で Cloud Run サービスを作成します。

• サービスをローカルで開発する

  Cloud Code を使用して Cloud Run サービスをローカルで開発します。

• サービスをローカルでデバッグする

  Cloud Code を使用して Cloud Run サービスをローカルでデバッグします。

• Cloud Code を使用した Cloud Run サービスをデプロイする

  Cloud Code で Cloud Run サービスをデプロイし、ライブ プレビューします。

• サービスのログを表示する

  Cloud Run サービスのログを表示する方法を学習します。

• Cloud Run Explorer を使用する

  Cloud Code の Cloud Run Explorer を使用して Cloud Run リソースを管理します。

App Engine アプリケーションの作成

• Cloud Code への移行

  IntelliJ ベースの App Engine プロジェクトを Cloud Code に移行します。

• フレキシブル環境用アプリの作成

  App Engine フレキシブル環境用の Java アプリケーションを作成します。

• スタンダード環境用アプリの作成

  App Engine スタンダード環境用の Java アプリケーションを作成します。

Cloud クライアント ライブラリ

• Cloud APIs とライブラリを管理する

  プロジェクトの Java 用 Cloud API、サービス アカウント、Cloud クライアント ライブラリの閲覧、ドキュメントの読み取り、管理を行います。

Compute Engine VM

• Cloud Code で VM を管理する

  アプリケーションを実行している関連 Compute Engine VM を表示し、SSH で VM への接続を確立して、アプリケーション ログを表示します。

Secret Manager

• シークレットの管理

  Secret Manager と Cloud Code を使用してシークレットを作成、表示、更新、使用します。

Cloud Storage

• Cloud Storage でファイルを参照する

  Cloud Storage バケットのコンテンツを閲覧します。

Cloud Source Repositories

• Cloud Source Repositories を操作する

  Cloud Source Repositories に新しいプロジェクトを追加し、既存のプロジェクトをチェックアウトします。

Cloud SQL

• Cloud SQL データベースに接続する

  Cloud SQL データベースに接続し、Cloud SQL インスタンスを表示して、新しいデータソースを作成します。