BigQuery INFORMATION_SCHEMA の概要

beta feature BigQuery INFORMATION_SCHEMA

INFORMATION_SCHEMA は、次に挙げるデータへのアクセスを提供する一連のビューです。

料金

オンデマンド料金を使用するプロジェクトの場合、INFORMATION_SCHEMA ビューに対するクエリでは、クエリによって処理されたバイト数が 10 MB 未満であっても最低 10 MB のデータ処理料金が発生します。オンデマンド クエリの最小課金額は 10 MB です。詳しくは、オンデマンド料金をご覧ください。

定額料金を使用するプロジェクトの場合、INFORMATION_SCHEMA ビューおよびテーブルにクエリすると、購入した BigQuery スロットが消費されます。詳細については、定額料金をご覧ください。

INFORMATION_SCHEMA クエリはキャッシュに保存されないため、同じクエリテキストを使用しても INFORMATION_SCHEMA クエリを実行するたびに課金されます。

INFORMATION_SCHEMA ビューの保存料金はかかりません。

構文

SCHEMATASCHEMATA_OPTIONSJOBS_BY_* を除き、INFORMATION_SCHEMA ビューにはデータセット識別子が必要です。

-- Returns metadata for tables in a single dataset.
    SELECT * FROM myDataset.INFORMATION_SCHEMA.TABLES;
    

別のプロジェクトからメタデータを取得するには、ビューにプロジェクト ID を追加します。

SELECT * FROM myOtherProject.myDataset.INFORMATION_SCHEMA.TABLES;
    

制限事項

BigQuery INFORMATION_SCHEMA には次の制限があります。

  • BigQuery INFORMATION_SCHEMA クエリでは、標準 SQL 構文を使用する必要があります。INFORMATION_SCHEMA はレガシー SQL をサポートしません。
  • INFORMATION_SCHEMA クエリの結果はキャッシュに保存されません。
  • 現在、INFORMATION_SCHEMA を使用して分割テーブルのパーティションのメタデータを取得することはできません。
  • 現在、INFORMATION_SCHEMA ビューは DDL ステートメントでは使用できません。