Ruby 2.6 と 2.7 が一般提供になりました。

依存関係の指定

Ruby アプリケーションの依存関係は Gemfile ファイルで宣言されています。

例:

source "https://rubygems.org"

gem "rails"

App Engine スタンダード環境では、Linux 対応の任意の Ruby パッケージを利用できます。これにはネイティブ(C)拡張を必要とするパッケージも含まれます。

Ruby ランタイムは、デプロイ中に Gemfile 内で宣言されたすべての依存関係を自動的にインストールします。

ウェブ フレームワークのインストール

アプリでウェブ リクエストに対応できるようにするには、ウェブ フレームワークを使用する必要があります。以下を含む任意の Ruby ウェブ フレームワークを使用できます。

特定のウェブ フレームワークを使用するには、app.yaml ファイルでスタートアップ コマンドを指定します。

runtime: ruby
entrypoint: rails server

Google Cloud クライアント ライブラリをインストールする

Ruby 用 Google Cloud クライアント ライブラリは、Google Cloud サービスへアクセスするためのクライアント ライブラリで、記述する必要があるボイラープレート コードを著しく減らすことができます。このライブラリは、高レベルの API 抽象化を行うため、簡単に理解できます。重要なコードの作成に、より多くの時間をかけることができます。

ライブラリをローカルにインストールする場合:

gem install google-cloud

クライアント ライブラリも Cloud SDK を使用してローカルで認証を自動処理できます。

gcloud auth login