名前
kf create-space
- 指定された名前でスペースを作成します。
概要
kf create-space NAME [flags]
例
kf create-space my-space --container-registry gcr.io/my-project --domain myspace.example.com --build-service-account myserviceaccount
フラグ
--build-service-account=string
- ビルドが使用するサービス アカウント。
--container-registry=string
- Container Registry で構築したアプリとソースコードの保存先。
--domain=stringArray
- このスペースの有効なドメインを設定します。最初に指定するドメインがデフォルトです。
-h, --help
- create-space に関するヘルプ
継承されるフラグ
次のフラグは親コマンドから継承されます。
--as=string
- 対象のオペレーションになり代わるユーザー名。
--as-group=strings
- このオペレーションになり代わるグループ。複数のグループを指定するには、このフラグを複数回指定します。
--config=string
- CLI リクエストに使用する Kf 構成ファイルへのパス。
--kubeconfig=string
- CLI リクエストに使用する kubeconfig ファイルへのパス。
--log-http
- HTTP リクエストを標準エラーに記録します。
--space=string
- コマンドが実行されるスペース。このフラグにより、現在のターゲット スペースがオーバーライドされます。