名前
kf configure-space
- スペースの構成を設定します。
概要
kf configure-space [subcommand] [flags]
説明
configure-space サブコマンドを使用すると、スペース上の個々のフィールドを構成できます。
Kf では、ほとんどの構成をスペースレベルでオーバーライドできます。
注: このコマンドで変更が行われるたびにスペースが調整されます。自動化でスペースを構成する場合は、kubectl を使用することをおすすめします。
フラグ
-h, --help
- configure-space のヘルプ
継承されるフラグ
次のフラグは親コマンドから継承されます。
--as=string
- 対象のオペレーションになり代わるユーザー名。
--as-group=strings
- このオペレーションになり代わるグループ。複数のグループを指定するには、このフラグを複数回指定します。
--config=string
- CLI リクエストに使用する Kf 構成ファイルへのパス。
--kubeconfig=string
- CLI リクエストに使用する kubeconfig ファイルへのパス。
--log-http
- HTTP リクエストを標準エラーに記録します。
--space=string
- コマンドが実行されるスペース。このフラグにより、現在のターゲット スペースがオーバーライドされます。