名前
kf builds
- 対象とするスペースのビルドを一覧表示します。
概要
kf builds [flags]
例
kf builds
フラグ
--allow-missing-template-keys
- true に設定すると、テンプレートにフィールドまたはマップキーがないときに、エラーが無視されます。golang と jsonpath の出力形式にのみ適用されます(デフォルトは true)
--app=string
- 「app.kubernetes.io/name」ラベルのフィルタを設定します。
-h, --help
- builds に関するヘルプ
-o, --output=string
- 出力形式。次のいずれかを使用します。go-template|go-template-file|json|jsonpath|jsonpath-as-json|jsonpath-file|name|template|templatefile|yaml
--template=string
- -o=go-template、-o=go-template-file の際に使用するテンプレート文字列またはテンプレート ファイルのパス。テンプレートの形式は golang テンプレートです。
継承されるフラグ
次のフラグは親コマンドから継承されます。
--as=string
- 対象のオペレーションになり代わるユーザー名。
--as-group=strings
- このオペレーションになり代わるグループ。複数のグループを指定するには、このフラグを複数回指定します。
--config=string
- CLI リクエストに使用する Kf 構成ファイルへのパス。
--kubeconfig=string
- CLI リクエストに使用する kubeconfig ファイルへのパス。
--log-http
- HTTP リクエストを標準エラーに記録します。
--space=string
- コマンドが実行されるスペース。このフラグにより、現在のターゲット スペースがオーバーライドされます。