リリースノート(2018 年)

2018 年リリース

2018 年 12 月 19 日

サービスの更新情報

コミュニティ由来ビジュアル表示のデベロッパー プレビューを開始

データソースのデータを表示するコミュニティ由来ビジュアル表示を作成できるようになりました。コミュニティ由来ビジュアル表示は、データポータルのデフォルトのグラフと同じように設定することが可能です。すべてのデベロッパーは、この機能を活用してビジュアル表示を作成し、レポート内で利用することができます。デベロッパー プレビュー プログラムでは、開発中の最新機能をお試しいただけます。

コミュニティ コネクタのデベロッパー プレビューが終了

コミュニティ コネクタが一般提供になりました。コミュニティ コネクタを使用すると、インターネット経由でアクセス可能なあらゆるデータソースに接続できます。

Cloud SQL コネクタでのカスタム SQL のサポート

Google Cloud SQL for MySQL コネクタでカスタムの SQL ステートメントを使用できるようになりました。

ディスプレイ&ビデオ 360 データソースのバグの修正

ディスプレイ&ビデオ 360 データソースで、計算フィールドのディメンションが作成できなくなるバグを修正しました。

2018 年 12 月 14 日

サービスの更新情報

プリセット済みのグラフとグラフの配置の改善

レポートにビジュアル表示を追加する手順が簡素化され、プリセット済みのグラフを選択して、ワンクリックでキャンバスに追加できるようになりました。プリセット済みのグラフにはさまざまなスタイル オプションが用意されており、たとえば適用済みのヒートマップの付いた表や 100% 積み上げ横棒グラフなどを追加したり、すでにレポートに追加されているグラフに別のプリセット設定を適用したりすることができます。

グラフ インタラクション フィルタでブラッシングを実装

グラフ インタラクション を適用し、グラフをフィルタ オプションとして動作させることができます。 ブラッシング 機能により、グラフ上でマウスをドラッグして、フィルタ条件に指定する値の範囲を選択できます。たとえば、時系列を使用して、グラフ上でハイライト表示した期間でレポートにフィルタを適用できます。

フィルタと統合データソースの複製

フィルタと統合データソースを同じレポート内でコピーできるようになりました。この操作を行うには、レポートを編集モードに切り替え、[リソース] メニューを選択して、管理するリソースを選択します。コピーを作成するには [複製] アクションを使用します。コピーしたフィルタや統合データソースは、レポート内の他のグラフに適用できます。

[リソース] メニューで [フィルタを管理] オプションがハイライト表示されている。

欠落しているデータを処理するための新しいオプション

表やスコアカードで、欠落データを処理するためのオプションを [スタイル] プロパティ パネルから選択できるようになりました。データの値が欠落している場合、グラフでは 0(ゼロ)、「データなし」、-(ハイフン)、または「null」を表示できます。

2018 年 11 月 30 日

サービスの更新情報

レポートへの外部コンテンツの埋め込み

他のウェブサイトでホストされているコンテンツをレポート内に追加できるようになりました。URL の埋め込み機能を使用して、YouTube 動画、ウェブページ、Google ドキュメントを含めたマルチメディアのレポートを作成し、閲覧者に力強いメッセージを伝えることができます。

PDF のダウンロードの改善

サイズの大きいレポートをサポートし、タイムアウトによるエラーを防止するために、PDF のダウンロードを改善しました。

2018 年 11 月 15 日

サービスの更新情報

アド マネージャー 360 コネクタを使用すると、50 以上のアド マネージャーのフィールドをデータポータルで直接視覚化することができます。Google アド マネージャーは、ホスト型の総合的な広告配信プラットフォームです。ウェブサイト、モバイル ウェブページ、モバイルアプリ、ゲーム、またはその組み合わせなど、掲載先を選ばず広告配信を効率的に管理できます。Google アド マネージャーの詳細

2018 年 11 月 2 日

サービスの更新情報

グラフ固有の計算フィールド

計算フィールドをレポート内のグラフに直接追加できるようになりました。グラフ固有の計算フィールドでは、データソースの計算フィールドと同じ機能を使用でき、統合データを扱うことも可能です。

グラフ固有の計算フィールドを作成するには、グラフを選択して、プロパティ パネルの [データ] タブで [+ ディメンションを追加] または [+ 指標を追加] をクリックします。

グラフの操作

グラフをインタラクティブなフィルタとして動作させることができるようになりました。閲覧者がグラフ内のディメンションの値をクリックすると、ページ内の他のグラフもその値に絞った表示内容に変化します。

すべて検索(フィルタ オプションのスタイル)

フィルタ オプションに、従来の「リスト」スタイルに加えて「すべて検索」スタイルが実装されました。閲覧者が使用できる高度な検索オプションが用意され、レポート内容を自在にフィルタリングできるようになっています。

ディメンションおよび指標選択ツールのアップデート

コンポーネントのプロパティ パネルで、ディメンションと指標をさらに簡単に選択できるようになりました。右側のプロパティ パネルでフィールド チップをクリックすると、フィールド グループ(利用可能な場合)がピッカーに表示されるようになりました。また、マウスとキーボードの両方を使用してリストをスクロールすることもできます。

複数選択の改善

複数のコンポーネントを同時にサイズ変更できるようになりました。グラフ、管理コンポーネント、画像、図形などをまとめて選択し、選択ボックスの角をドラッグすることで、サイズを一括変更できます。

また、コンポーネントの一部が他のコンポーネントの影に隠れている場合でも、従来より簡単に選択、移動、サイズ変更ができるようになっています。

2018 年 10 月 18 日

サービスの更新情報

  • 検索広告 360 コネクタに 20 種類以上のフィールドを追加しました。追加されたフィールドを使用するには、検索広告 360 データソースを新規作成するか、既存のデータソースを 更新 する必要があります。
  • レポート エディタの [元に戻す] / [やり直す] 機能の信頼性を向上させました。

2018 年 10 月 11 日

サービスの更新情報

今週の機能は一時的に延期されました。

2018 年 10 月 3 日

サービスの更新情報

  • レポートを PDF としてダウンロードできるようになりました。レポートのすべてのページをダウンロードするか、ダウンロードするページを指定し、さらに並べ替えることができます。保存したレポートには、データポータルのレポートに戻るリンクを含めることができます。また、パスワード保護を追加して、データを非公開にすることもできます。
  • 日付範囲に新しい「現在まで」オプションが追加されました。この新しいオプションを使用すると、期間を手動で設定し直さなくても、今日までの期間が自動的に選択されます。オプションの種類は以下のとおりです。
    • 今週日曜日から今日まで
    • 今週(月曜日から)
    • 今月
    • 四半期初来
    • 年初来

2018 年 9 月 20 日

サービスの更新情報

  • データポータルがベータ版でなくなりました。
  • 計算フィールドで、リテラルの負の数(指標 * -1 など)がサポートされるようになりました。

2018 年 9 月 13 日

サービスの更新情報

Google マーケティング プラットフォームのユーザーが、Google マーケティング プラットフォームのサービスからデータポータルのレポートにアクセスできるようになりました。Google マーケティング プラットフォームでは、Google アナリティクス、オプティマイズ、タグ マネージャーのヘッダーにデータポータルのレポートが表示されます。データポータルのアイコンをクリックして最近のレポートの一覧を表示したり、ヘッダー内で検索機能を使用して特定のレポートを見つけたりすることができます。

2018 年 9 月 6 日

サービスの更新情報

  • 抽出されたデータに基づいてデータソースを作成できるようになりました。抽出されたデータソースは、更新しない限りデータが静的であるため、パフォーマンスの向上につながります。詳細

2018 年 8 月 30 日

コミュニティ コネクタのエラー メッセージを改善しました。サードパーティのコネクタとの接続に関する問題が発生した場合にエラーの詳細とサポートリンクが表示され、問題の解決に役立てることができます。

2018 年 8 月 15 日

サービスの更新情報

グラフとコントロールのスタイルをコピーして貼り付けできるようになりました。これにより、一貫性のあるレポートを簡単に作成できます。

2018 年 8 月 2 日

サービスの更新情報

  • データポータルをより多くの Google マーケティング プラットフォーム サービスに接続できるようになりました。
    • ディスプレイ&ビデオ 360 は、DoubleClick Bid Manager、キャンペーン マネージャー、スタジオ、オーディエンス センターを統合し、さらに進化させたツールです。ディスプレイ&ビデオ 360 コネクタの詳細
    • 検索広告 360 は、広告代理店やマーケティング担当者が、複数のエンジンやメディア チャネルで大規模な検索マーケティング キャンペーンを効率的に管理できるよう支援する検索管理プラットフォームです。詳しくは、検索広告 360 コネクタについての記事をご覧ください。
  • BigQuery コネクタが、明示的なデータ ロケーションをサポートするようになりました。詳細

ドキュメントの更新

ディスプレイ&ビデオ 360検索広告 360 の新しいテンプレート レポートがレポート ギャラリーに追加されました。これらのテンプレートを独自のデータで使用するには、以下のリンクでレポートをプレビューしてから、[テンプレートを使用] をクリックします。独自のデータソースを追加すれば、1 分以内に機能的なレポートを作成できます。

ディスプレイ&ビデオ 360 のテンプレート レポート

検索広告 360 のテンプレート レポート。

2018 年 7 月 26 日

サービスの更新情報

  • データポータルは Google マーケティング プラットフォームの一部になりました。DoubleClick の広告主向けサービスと Google アナリティクス 360 スイートが「Google マーケティング プラットフォーム」という 1 つのブランドとして統合されました。7 月 24 日に Google マーケティング プラットフォームがリリースされたことに伴い、Google アナリティクス 360 スイート ホームはプラットフォーム ホームに変わりました。

    データポータルの機能と可用性はこうした変更の影響を受けませんが、ただし、新しいブランド「Google マーケティング プラットフォーム」が、新しいサービス名、ロゴとともに、サービス インターフェース、ヘルプセンター、トレーニング コンテンツなどに表示されています。詳細

` - コミュニティ コネクタへの直接リンクを共有できるようになりました。ユーザーがリンクをクリックすると、コネクタが選択された状態でデータポータルが開きます。詳細

ドキュメントの更新

すべての Google ヘルプセンターが マテリアル デザインに基づいて刷新されます。新しいデザインはモバイル向けに最適化されており、世界中のユーザーに優れたエクスペリエンスを提供します。

2018 年 7 月 12 日

サービスの更新情報

複数のデータソースのデータを統合できるようになりました。たとえば、Google アナリティクスの 2 つのデータソースを統合すると、アプリとウェブサイトのパフォーマンスを 1 つのグラフで確認できます。データを結合する共通のフィールドが 1 つでもあれば、さまざまな種類のデータソースのデータを融合できます。データの統合機能の詳細

Twitter、LinkedIn、Facebook、Google+ などのソーシャル メディア プラットフォームでデータ ストーリーを共有したり、ハングアウトや iMessage などのチャット アプリケーションで共有したりできます。詳しくは、ソーシャル メディアでの共有についての記事をご覧ください。

2018 年 7 月 3 日

サービスの更新情報

Search Console コネクタで、最大 16 か月分のデータにアクセスできるようになりました。このデータは、Search Console インターフェース(ブログ投稿を参照)や Search Console API(ツイートを参照)からも利用することができます。

2018 年 6 月 28 日

サービスの更新情報

  • 計算フィールドに 2 つの改良を加えました。
    • 一般的なエラーのメッセージがわかりやすくなりました。
    • [式の書式を設定] ボタンを使用して、数式の書式を自動的に設定できるようになりました。
  • レポートで SVG 画像を使用できるようになりました。

2018 年 6 月 21 日

サービスの更新情報

  • グラフに表示できるデータが増えました。ほとんどのグラフで、最大 20 個のディメンションと 20 個の指標を使用できるようになりました。時系列は最大 20 個の指標に対応しています。表は 10 種類のディメンションと最大 20 種類の指標に対応しています。ピボット テーブル、スコアカード、ブレットグラフは変更されません。

  • レポート エディタでグリッドサイズを変更できるようになりました。これにより、標準化されたレポート レイアウトを簡単に作成できます。新しい[グリッド設定のオプション]は、[レイアウトとテーマ] パネルにあります。

    • グリッドの使用方法を示すレポートの例を作成しました。ぜひお試しください。
  • Reddit や Medium などのソーシャル メディア プラットフォーム(oEmbed フォーマット使用のもの)で、データポータルのレポートを埋め込むことができるようになりました。その他の埋め込みについて

  • コミュニティ コネクタで、ユーザー名/パスワードと API トークンによる認証がサポートされるようになりました。詳細

2018 年 6 月 14 日

サービスの更新情報

  • 新しい /thumbnail URL エンドポイントを使用して、レポートのサムネイル画像を生成できるようになりました。レポートの 1 ページ目のプレビューを閲覧者に見てもらうことができます。メールでレポートを共有したり、ウェブサイトやブログ投稿に埋め込んだりする際に使用します。サムネイル画像の詳細をご覧ください。

    • 「柔軟なスキーマ」のデータソースのデフォルトの指標の集計を変更しました。(これらは、スキーマを事前に把握できないデータセットに基づくデータソースです。たとえば、スプレッドシートや BigQuery などです)。以前は、これらのデータソースの指標はデフォルトで集計タイプ Sum になっていました。デフォルトの集計タイプが None になりました。グラフの指標のデフォルトの集計は引き続き Sum であるため、レポートには影響しません。これまでと同様に、データソースでデフォルトの集計をオーバーライドするか、レポートのフィールドを編集することで、デフォルトの集計をオーバーライドできます。

      また、グラフの設定に集計タイプを示す新しい指標アイコンが表示されます。

      アイコンラベル 集計
      AUT 自動
      SUM 合計
      AVG 平均
      MIN 最小
      MAX 最大
      CT カウント
      CTD 個別件数

ドキュメントとヘルプの更新情報

ヘルプセンターにレポートの例に関する記事を追加しました。このページでは、データポータルのさまざまな機能の実際の動作を確認できるデモとサンプル レポートをご紹介しています。現在、この情報は英語でのみご覧いただけます。

2018 年 6 月 7 日

サービスの更新情報

  • レポート内の指標に関数を適用できるようになりました。関数を使うと、各データレコードの登録時点でのさまざまな集計値を算出し、データ全体に対するそのレコードの位置付けを把握するのに役立ちます。詳細またはサンプル レポートをご覧ください。
  • データポータルのホームページ左側のナビゲーションから、サービスの概要レポート ギャラリーコネクタ ギャラリーにアクセスできるようになりました。
  • BigQuery データソースでは、[レコード数] 指標が自動的に表示されるようになりました。この指標を内訳ディメンションとして使用すると、グラフごとに集計されたレコード数を表示できます。

2018 年 5 月 24 日

サービスの更新情報

  • 座標型のグラフにいくつかの機能を追加しました。
    • 面グラフ、棒グラフ、複合グラフ、散布図、時系列グラフで、X 軸および Y 軸の向きを切り替えられるようになりました。グラフの [スタイル] プロパティの [軸] で、チェックボックスを使用して各軸の表示順序を反転します。デモを見る
    • 複合グラフで積み上げ棒グラフがサポートされるようになりました。
  • サードパーティ コネクタで、レポートからデータソースへのパラメータの受け渡しがサポートされるようになりました。これにより、これらのコネクタに基づくレポートの柔軟性が高まります。詳細

2018 年 4 月 26 日

サービスの更新情報

  • Google Cloud Spanner データベースに接続できるようになりました。Cloud Spanner は、エンタープライズ クラスの優れた整合性を備えたグローバル規模の分散データベース サービスです。リレーショナル データベースの構造と非リレーショナル データベースの水平スケーラビリティを兼ね備えています。詳細
  • ピボット テーブルで、分析に最大 10 個の指標を含めることができるようになりました。

2018 年 4 月 12 日

サービスの更新情報

表のヘッダーのオン / オフを切り替えることができるようになりました(表のプロパティの [スタイル] パネルにある [ヘッダーを表示] オプションを使用します)。表の詳細

2018 年 4 月 5 日

サービスの更新情報

新しいコネクタ ギャラリーをリリースしました。Google コネクタとコミュニティ コネクタの両方を簡単に見つけてアクセスできるようになりました。コネクタ ギャラリーを表示するには、新しいデータソースを作成します。

2018 年 3 月 27 日

サービスの更新情報

  • 一般データ保護規則(GDPR)の一環として、データポータルの 設定アイコン [ユーザー設定] > [アカウントとプライバシー] に移動して、データ処理規約を確認して同意したり、連絡先情報や会社情報を入力したりできるようになりました。詳しくは、GDPR をご覧ください。
  • Google スプレッドシートのデータソースを作成する際に、利用可能なスプレッドシートのリストがより速く読み込まれるようになりました。

2018 年 3 月 20 日

サービスの更新情報

レポートをブックマークして、フィルタ設定を保存できるようになりました。これにより、データのカスタムビューを作成したり、複数選択フィルタのデフォルト設定を指定したりできます。

2018 年 3 月 6 日

サービスの更新情報

  • 計算フィールド エディタを改良し、テキスト ボックスを大きくして、フィールドをドラッグ&ドロップで選択できるようにしました。
  • グラフの種類を切り替える際に、スタイル設定がより適切に保持されるようになりました。

2018 年 2 月 6 日

サービスの更新情報

2018 年 1 月 31 日

サービスの更新情報

YouTube のデータソースで、次の新しいフィールドにアクセスできるようになりました。

  • 動画リンク - クリック可能なリンクを提供し、新しいタブで動画を開きます。
  • サムネイル リンク - サムネイル画像を新しいタブで開くためのクリック可能なリンクを提供します。
  • サムネイル - 動画のサムネイル画像を表示します。
  • リンクされたサムネイル - 動画のサムネイルのクリック可能な画像を表示し、クリックすると新しいタブで動画が開きます。

これらのフィールドは、新しいデータソースに自動的に表示されます。既存のデータソースに追加するには、データソースを編集し、[フィールドを更新] をクリックしてください。詳細

また、新しいデータソースでは、[動画の長さ] フィールドが指標になり、集計が [平均] になりました。(この変更は、既存のデータソースに再接続しても適用されません)。

2018 年 1 月 24 日

サービスの更新情報

  • ピボット テーブルが、レポートのページごとに 3 つまで使用できるようになりました(以前の上限は 1 ページあたり 1 個のピボット テーブルでした)。
  • COUNT_DISTINCT 関数のバグを修正しました。フィルタと期間がデータに適用されている場合でも、関数が正しく動作するようになりました。

2018 年 1 月 12 日

サービスの更新情報

  • グラフに表示されていないフィールドであっても、データソースの任意の指標に基づいてグラフのデータを並べ替えられるようになりました。並べ替えフィールドの集計を変更することもできます(グラフ内の他のフィールドと同様の方法で)。詳細
  • PERCENTILE 関数のバグを修正しました。BigQuery レガシー SQL を使用する場合、この関数は N-1 番目のパーセンタイル計算を使用していました。この関数は、N 番目のパーセンタイルを正しく使用するようになりました。