コレクションでコンテンツを整理
必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
ドメインビューでデータをフィルタする
ドメインビューを使用すると、企業内における特定ドメインの存在の有無と、それらのドメインがアセットに及ぼした影響を調査できます。
Chronicle で [Domain] ビューにアクセスする方法は次のとおりです。
検索バーで、調査するドメイン(末尾が既知のパブリック サフィックス)または URL を入力します。[検索] をクリックします。
ランディング ページからドメインを検索する
[ドメイン] プルダウン メニューからドメインを選択します。
Chronicle の検索の自動検出メニュー
[ドメイン] ビューが表示されます。
[ドメイン] ビュー
Chronicle のユーザー インターフェースの右上にある
アイコンをクリックします。次の図に示すように、[Procedural Filtering] メニューが開きます。Procedual Filtering を使用すると、イベントの種類、ログのソース、ネットワーク接続のステータス、トップレベル ドメイン(TLD)など、アセットに関する情報をさらに絞り込むことができます。
[フィルタリング] メニュー
[Domain] ビューで使用できる [Procedural Filtering] オプションは次のとおりです。
- ASSETS
- EVENT TYPE
- LOG SOURCE
- NETWORK CONNECTION STATUS
- TLD
フィルタ オプション
特に記載のない限り、このページのコンテンツはクリエイティブ・コモンズの表示 4.0 ライセンスにより使用許諾されます。コードサンプルは Apache 2.0 ライセンスにより使用許諾されます。詳しくは、Google Developers サイトのポリシーをご覧ください。Java は Oracle および関連会社の登録商標です。
最終更新日 2022-09-25 UTC。
[{
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"label":"わかりにくい"
},{
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"label":"情報またはサンプルコードが不正確"
},{
"type": "thumb-down",
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"label":"必要な情報 / サンプルがない"
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"label":"翻訳に関する問題"
},{
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[{
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"label":"わかりやすい"
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"label":"問題の解決に役立った"
},{
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"label":"その他"
}]