ML.FEATURE_INFO 関数

ML.FEATURE_INFO 関数

ML.FEATURE_INFO 関数を使用すると、モデルのトレーニングで使用される入力特徴に関する情報を確認できます。

ML.FEATURE_INFO は、次の列を返します。

  • input - 入力トレーニング データの列の名前。
  • min - サンプルの最小値。数値以外の入力の場合、この列は NULL になります。
  • max - サンプルの最大値。数値以外の入力の場合、この列は NULL になります。
  • mean - 平均値。数値以外の入力の場合、この列は NULL になります。
  • stddev - 標準偏差。数値以外の入力の場合、この列は NULL になります。
  • category_count - カテゴリの数。カテゴリ以外の列の場合、この列は NULL になります。
  • null_count - NULL の数。

model を作成した CREATE MODEL ステートメントに TRANSFORM 句が含まれている場合、ML.FEATURE_INFOquery_statement から変換前の列の情報を出力します。

ML.FEATURE_INFO の構文

ML.FEATURE_INFO(MODEL `project_id.dataset.model`)

ここで

  • project_id はプロジェクト ID です。
  • dataset は、モデルを含む BigQuery データセットです。
  • model はモデルの名前です。

ML.FEATURE_INFO の例

次の例では、mydatasetmymodel から特徴情報を取得します。このデータセットはデフォルト プロジェクトにあります。

SELECT
  *
FROM
  ML.FEATURE_INFO(MODEL `mydataset.mymodel`)

ML.FEATURE_INFO の制限

ML.FEATURE_INFO 関数には、次の制限があります。