一時ファイルの読み取りと書き込み
コレクションでコンテンツを整理
必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
App Engine でのファイルの読み取りと書き込みに推奨されるソリューションは Cloud Storage ですが、アプリで一時ファイルの書き込みだけが必要な場合は、言語固有のメソッドを使用して、/tmp
という名前のディレクトリにファイルを書き込むこともできます。
このディレクトリ内のすべてのファイルは、インスタンスの RAM に保管されます。そのため、/tmp
に書き込むとシステムメモリが消費されます。また、/tmp
ディレクトリ内のファイルを使用できるのは、そのファイルを作成したアプリ インスタンスのみです。インスタンスが削除されると、一時ファイルも削除されます。
特に記載のない限り、このページのコンテンツはクリエイティブ・コモンズの表示 4.0 ライセンスにより使用許諾されます。コードサンプルは Apache 2.0 ライセンスにより使用許諾されます。詳しくは、Google Developers サイトのポリシーをご覧ください。Java は Oracle および関連会社の登録商標です。
最終更新日 2025-02-01 UTC。
[[["わかりやすい","easyToUnderstand","thumb-up"],["問題の解決に役立った","solvedMyProblem","thumb-up"],["その他","otherUp","thumb-up"]],[["わかりにくい","hardToUnderstand","thumb-down"],["情報またはサンプルコードが不正確","incorrectInformationOrSampleCode","thumb-down"],["必要な情報 / サンプルがない","missingTheInformationSamplesINeed","thumb-down"],["翻訳に関する問題","translationIssue","thumb-down"],["その他","otherDown","thumb-down"]],["最終更新日 2025-02-01 UTC。"],[],[]]