一時ファイルの読み取りと書き込み

App Engine でのファイルの読み取りと書き込みに推奨されるソリューションは Cloud Storage です。ただし、アプリで一時ファイルの書き込みだけが必要な場合は、標準の Python 3.7 メソッドを使用して、/tmp という名前のディレクトリにファイルを書き込むのでもかまいません。

このディレクトリ内のすべてのファイルは、インスタンスの RAM に保管されます。したがって、/tmp に書き込むとシステムメモリが消費されます。また、/tmp ディレクトリ内のファイルを使用できるのは、そのファイルを作成したアプリ インスタンスのみです。インスタンスが削除されると、一時ファイルも削除されます。