保存した翻訳をエクスポートする
コレクションでコンテンツを整理
必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
Translation Hub を使用すると、翻訳メモリを TMX ファイルとして Cloud Storage バケットにエクスポートできます。このデータを使用して、たとえば、AutoML Translation でカスタムモデルを構築できます。
カスタムモデルのトレーニングに関連する費用は、AutoML Translation によって別途請求されます。詳細については、AutoML Translation のドキュメントをご覧ください。
翻訳メモリデータをエクスポートする
Google Cloud Console の [Translation Hub] セクションで、[リソース] ページに移動します。
[リソース] ページに移動
[翻訳メモリ] セクションで、エクスポートする翻訳メモリを見つけます。
more_vert [その他] > [エクスポート] を選択します。
[参照] をクリックして、TMX ファイルが保存されている Cloud Storage バケットを選択します。
[エクスポート] をクリックします。
Translation Hub は、選択したバケットにデータをエクスポートします。このデータは、後で Cloud Storage を使用して取得します。
特に記載のない限り、このページのコンテンツはクリエイティブ・コモンズの表示 4.0 ライセンスにより使用許諾されます。コードサンプルは Apache 2.0 ライセンスにより使用許諾されます。詳しくは、Google Developers サイトのポリシーをご覧ください。Java は Oracle および関連会社の登録商標です。
最終更新日 2024-03-16 UTC。
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