デプロイの管理

Google Cloud Marketplace からデプロイを起動した後、Google Cloud ツールを使用してデプロイを表示、変更、監視できます。

たとえば、Deployment Manager を使用してデプロイにリソースを追加したり、不要になったソフトウェア デプロイを削除できます。

デプロイの管理

Google Cloud Marketplace ページのソリューションのページに再度アクセスして、ソリューションに戻ります。このページに、以前のデプロイが表示されるプルダウンがあります。サービスについては、Google Cloud Marketplace ソリューション ページから直接サービス オプションを更新できます。

サービスではなく、デプロイで VM インスタンスが実行されている場合は、Deployment Manager を使用してデプロイを管理できます。デプロイを構成するすべての Google Cloud Platform リソースがツリービューで表示されるので、VM インスタンスに SSH で直接接続したり、VM インスタンス ページからインスタンスを管理したりできます。どちらのページでも、個々のインスタンスに接続して、手動で追加のソフトウェアをインストールしたり、ソフトウェア パッケージを変更したりできます(1 つのインスタンスに複数のソリューションをデプロイすることはできません)。

Google Cloud Monitoring を使用すると、クラウド対応アプリケーションのパフォーマンスと可用性を追跡できます。デプロイが Google Cloud Monitoring と統合されている場合は、ソリューション固有のダッシュボードとアラートを提供するモニタリング エージェントがそのソリューションのインスタンスにすでに含まれています。

デプロイの変更とスケーリング

ソフトウェア パッケージをデプロイした後に、既存のインスタンスでストレージの追加、追加のインスタンスの作成、追加のソフトウェアの導入が必要になることがあります。詳細については、Google Compute Engine に関する次のトピックをご覧ください。

デプロイのロギングとモニタリングの管理

一部の Google Cloud Marketplace アプリケーションには、デプロイから指標、イベント、メタデータを収集する Cloud Logging Cloud Monitoring エージェントが含まれています。デプロイが使用するモニタリング データの量によっては、無料使用の割り当てを超える場合があります。その後、Moitoring と Logging の使用に対して課金されます。

Monitoring と Logging を無効にする場合は、次の操作を行います。

  1. デプロイ内の VM インスタンスごとに、次の gcloud コマンドを実行して、Cloud Monitoring を無効にします。

    gcloud compute instances add-metadata [YOUR_INSTANCE_NAME] \
      --metadata google-monitoring-enable=0,google-logging-enable=0
    
  2. SSH を使用して各 VM にログインし、次のコマンドを使用してエージェントを再起動します。

    sudo service stackdriver-agent restart
    sudo service google-fluentd restart
    

料金を管理するためのヒントについては、料金に関する情報をご覧ください。

ソフトウェアのデプロイの削除

ソフトウェアのデプロイが不要になった場合は削除できます。

デプロイを削除するには:

  • Deployment Manager に移動して個々のデプロイを削除します。デプロイを削除すると、そのデプロイのすべてのインスタンスと、そのデプロイを初めて起動したときに作成した永続ディスクが削除されます。

ソフトウェア パッケージで必要とされる Cloud Storage リソースの中には、デプロイを削除しても削除されないものがあります。これらのリソースは、Cloud Console の Cloud Storage ブラウザで表示および削除できます。