接続プロファイルの変更

コンプライアンス プログラムに関して、Datastream は現在、連動するように設計された Google Cloud プロダクト（Cloud Storage、BigQuery、Cloud SQL、Cloud Spanner など）と同等のレベルに達するように取り組んでいます。詳細については、コンプライアンス プログラムの対象範囲の Google Cloud Platform サービスおよびコンプライアンス リソース センター

をご覧ください。

概要

接続プロファイルに関する概要を表示したら、これを変更できます。

接続プロファイルの変更

1. Google Cloud Console の [接続プロファイル] ページに移動します。

   [接続プロファイル] ページに移動

2. 変更する接続プロファイルをクリックします。

3. [接続プロファイルの詳細] ページで、[編集] をクリックします。

4. 接続プロファイルの接続設定、暗号化タイプ、接続方法を変更します。

   ソースへの接続プロファイルを変更する場合は、変更をテストして Datastream がソースと通信できることを確認します。

   入力するとポップアップ ウィンドウが表示され、移行元のアカウントのパスワードの入力を求められます。Datastream は、ウィンドウに表示されるアカウントのユーザー名と、指定したパスワードを使用して、データストリームに対してソースへの接続を確立できることを確認します。

   ソース接続プロファイルの接続設定、接続方法、アカウントの詳細については、接続プロファイルの作成をご覧ください。

5. 変更を加えたら、[保存] をクリックします。

ソース データベースと宛先の接続プロファイルに関する概要と詳細情報を確認し、プロファイルに必要な変更を加えたら、プロファイルを使用してストリームを作成できます。