Kubernetes アプリケーションのデバッグ

Cloud Code Visual Studio Code の拡張機能は、Python、Node.js、Go、Java の起動モードでの Kubernetes デバッグをサポートしています。

Cloud Code を使用したアプリケーションのデバッグでは、アプリケーションの実行時に使用したものと同じ構成を使用し、アプリケーション内のすべてのコンテナをデバッグします。特定のコンテナをデバッグするには、Kubernetes Pod のデバッグをご覧ください。

アプリケーションのデバッグ

  • Cloud Code のステータスバーを使用して [Debug on Kubernetes] コマンドを選択します。

    または、左側のタスクバー デバッグ アイコン のデバッグ アイコンまたは [実行] > [デバッグを開始] を使用できます。

  • プロンプトが表示されたら、現在のクラスタ コンテキストを使用してアプリを実行する(または指定のものに切り替える)かどうかを確定します。

    Cloud Code は、.vscode/launch.json ファイルの「cloudcode.kubernetes」構成を使用して、アプリケーションを実行し、デバッガ セッションをアタッチします。

  • 次に、Cloud Code はコンテナをビルドしてレジストリに push し、Kubernetes 構成をクラスタに適用して、ライブ アプリケーションの閲覧に使用できる IP アドレスを返します。

    サンプルのゲストブック アプリケーションを使用している場合は、ログで指定された IP アドレスを追跡して、実行中のアプリケーションを表示できます。

  • IDE に戻り、デバッガ セッションを接続する前に、デバッグするプログラムが存在するリモート コンテナのディレクトリを確認または入力するよう求められます(コンテナのデバッグを省略するには Esc キーを押します)。

  • app.js の余白をクリックして、ブレークポイントを追加します。アプリケーションに新しいリクエストを送信すると、設定した行でコードが一時停止します。

  • 変数とスタック情報を調べるには、デバッグ サイドバーを使用します。デバッグ セッションをインタラクティブに操作するには、下部ペインのデバッガにあるデバッグ コンソールを使用します。

    ブレークポイントと変数でアプリを一時停止し、スコープ内の値が入力されたコールスタック セクション

構成のカスタマイズ

Cloud Code を使用したアプリケーションの実行とデバッグは同じ構成を使用するため、skaffold.yaml のほか、.vscode/launch.json 内の 「cloudcode.kubernetes」タイプの構成をカスタマイズすることで、アプリケーションの実行方法またはデバック方法を構成できます。詳細については、アプリケーションの実行: 実行の構成のカスタマイズをご覧ください。

サポートの利用

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