アラート ポリシーの作成

Stackdriver Monitoring でアラート ポリシーを作成すると、1 か月に取り込まれた Stackdriver Trace スパンの数、割り当て使用量、スパン取り込みのレートをモニタリングできます。アラート ポリシーを作成したことがない場合は、アラート ポリシーの管理を参照し、Stackdriver Monitoring Console の使用方法についてご確認ください。

月間スパン使用量アラートの作成

Stackdriver で他の種類の使用量に関するアラートを設定するのと同じ方法で、Trace の使用量に関するアラートを設定できます。詳細については、Stackdriver の使用状況に関するアラートをご覧ください。

割り当て超過アラートの作成

このセクションで説明する割り当て超過アラートは、Stackdriver Trace API 呼び出しでリソース不足になったエラー レスポンスをモニタリングします。API 呼び出しがリソース不足エラーにより失敗するのは、1 日のスパン取り込み割り当て量を超過した場合や、API レート割り当て量を超過した場合です。このエラーの HTTP レスポンス コードは 429 です。

割り当て超過アラート ポリシーを作成するには、次の手順に従います。

  1. Stackdriver Monitoring Console に移動します。

    Monitoring に移動

  2. [Alerting] で、[Create a Policy] を選択します。

  3. [Add Condition] をクリックします。

  4. リソースタイプには [Consumed API] を選択し、指標には [Request Count] を選択します。

  5. フィルタ service = cloudtrace.googleapis.com とフィルタ response_code = 429 を追加します。

    Stackdriver Trace API の選択

  6. 個別の時系列を単一の時系列に集計します。

    • [Aligner] フィールドを [sum] に設定します。
    • [Reducer] フィールドを [sum] に設定します。
  7. [Configuration] の各フィールドを設定し、[Save] を選択します。

    たとえば、リソース不足のエラー レスポンスの受信に関する通知を 1 分間隔にしたい場合は、[Configuration] を次のように設定します。

    Stackdriver Trace API の選択

    測定間隔や受信レスポンス数は必要に応じて変更できます。

  8. [Notification]、[Documentation]、[Name] の各セクションに情報を入力し、[Save] を選択して、アラート ポリシーを完成させます。詳細については、アラート ポリシーの作成をご覧ください。

このページは役立ちましたか?評価をお願いいたします。

フィードバックを送信...

ご不明な点がありましたら、Google のサポートページをご覧ください。