TPU の内部 IP アドレスの設定

概要

gcloud compute tpus create コマンドまたは Cloud Console を使用して Cloud TPU を設定する際に、各 Cloud TPU インスタンスに内部 IP アドレス範囲(--range)を関連付ける必要があります。このドキュメントでは、内部 IP アドレス範囲の設定に必要な情報を紹介します。

IP アドレス範囲

  • IP アドレス範囲は、内部 IP アドレス範囲に属する必要があります。
     10.0.0.0        -   10.255.255.255  (10/8 prefix)
     172.16.0.0      -   172.31.255.255  (172.16/12 prefix)
     192.168.0.0     -   192.168.255.255 (192.168/16 prefix)
  • 範囲は次のいずれかの形式にする必要があります。

     W.X.Y.Z/N
     W.X.Y.Z 
    W,X,Y,Z は 0~255 の範囲の整数で、先頭はゼロではありません。ブロックサイズ /N を指定する場合、リクエストしているアクセラレータ タイプに最適なサイズを選択する必要があります。できれば、/N を指定せず、Cloud TPU によって接尾辞が計算されるようにしてください。

    たとえば、10.0.3.0172.31.0.0 などが Cloud TPU インスタンスの有効な IP アドレス範囲の例です。

  • お使いのネットワーク上の別のネットワーク リソースと競合しない範囲を選択してください。たとえば、標準の Compute Engine プロジェクトで作成された「デフォルト」ネットワークに Cloud TPU を導入する場合、このネットワークには 10.128.0.0/20 ブロックを使用する「us-central1」のサブネットワークがすでに存在するため、このブロックの内側にはサブネットワークを配置できません。他のすべてのリージョンでも同様です。

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