クイックスタート

このページでは、reCAPTCHA Enterprise を使用するための設定方法を紹介します。

始める前に

  1. サイトキーを登録します。

    reCAPTCHA Enterprise の使用を開始するには、サイト用の reCAPTCHA 鍵ペア(reCAPTCHA v3 を選択します)を登録する必要があります。登録は管理コンソールで行います。鍵ペアはサイトキーと秘密鍵で構成されます。サイトキーは、サイトやモバイル アプリケーションで reCAPTCHA サービスを呼び出すときに使用します。秘密鍵は reCAPTCHA Enterprise API では使用されません。この API では Google Cloud Platform(GCP)プロジェクトの認証情報を使用してリクエストが承認されるためです。ただし、この場合も秘密鍵は安全に保管してください。利用規約に同意後、[送信] をクリックすると新しい reCAPTCHA 鍵ペアを取得できます。

  1. reCAPTCHA Enterprise API のホワイトリストに登録します。

    この時点では reCAPTCHA Enterprise をだれもが使用できるわけではありません。reCAPTCHA Enterprise にアクセスできるよう、まずホワイトリストへの登録処理を行う必要があります。この処理は 2 つの手順で行います。登録フォームに記入したら、ホワイトリストへの登録が完了するのを待つ間に次のステップにスキップします。

    reCAPTCHA Enterprise ベータ版プログラムのフォームに記入します。以下の情報は必ず記入してください。

    • reCAPTCHA 管理コンソールから取得したサイトキー。秘密鍵は共有しないでください。
    • Google Cloud Platform(GCP)プロジェクトの番号。この番号は GCP Console やプロジェクト情報カードに記載されています。[IAM と管理] -> [設定] で確認することもできます。
    • GCP プロジェクトのオーナーである担当者のメールアドレス。この担当者は、そのアカウントがホワイトリストに登録されると reCAPTCHA Enterprise API を有効化できます。
    • ホワイトリストへの登録完了を確認する返信を待ちます。

  2. API を有効にします。

    ホワイトリストに登録されると、reCAPTCHA Enterprise API が API ライブラリに表示されます。

    reCAPTCHA Enterprise API を有効にします。

    API を有効にする

  3. API キーを作成します。

    API を有効にしたら、API の呼び出し用の API キーを作成する必要があります。この操作は、GCP Console の [API とサービス] の [認証情報] セクションで行います。

クリーンアップ

必要なクリーンアップ手順はありません。

次のステップ