Cloud Router のステータスとルートの表示

ルーターの BGP セッションのステータスやルーターがアドバタイズしているルートなどの詳細を表示します。

Console


  • BGP セッションのステータスを確認するには:

    1. Google Cloud Console の [Cloud Router] ページに移動します。
      Cloud Router ページに移動
    2. [BGP セッション] 列を表示します。
      • チェックマークが付いた緑の円は、セッションが確立されたことを示します。
      • 感嘆符付きの赤の円は、セッションがまだ確立されていないか、すでに失敗していることを示します。感嘆符の上にカーソルを合わせると、詳細が表示されます。セッションがまだ確立されていない場合は、しばらく待ってから、ページを再読み込みしてセッションが確立されたことを確認してください。セッションが失敗した場合は、ログを表示してセッションに関する情報を確認します。
  • ルーターがアドバタイズしたルートを確認するには:

    1. Google Cloud Console の [Cloud Router] ページに移動します。
      Cloud Router ページに移動
    2. ルーターの名前をクリックして [ルーターの詳細] ページを開きます。
    3. [BGP セッション] で、アドバタイズされたルートを表示したい BGP セッションの名前をクリックします。
    4. [BGP セッションの詳細] ページで、[アドバタイズされたルート] セクションを確認します。
  • Cloud Router がネットワーク内で学習した動的ルートを確認するには:

    1. Google Cloud Console の Virtual Private Cloud(VPC)ルートページに移動します。
      [VPC ルート] ページに移動

    2. [ダイナミック] を選択します。

gcloud


get-status コマンドを実行して、ルーターの名前を渡します。コマンドから、ルーターのステータスとアドバタイズされたルートが返されます。

gcloud compute --project PROJECT_ID routers get-status my-router \
    --region asia-east1
  • PROJECT_ID は、Cloud Router を含むプロジェクトです。
kind: compute#routerStatusResponse
Result:
  bestRoutes:
  — destRange: 10.0.1.0/24
    kind: compute#route
    nextHopIp: 169.254.1.1
    priority: 100
  — destRange: 10.0.2.0/24
    kind: compute#route
    nextHopIp: 169.254.1.1
    priority: 100
 bgpPeerStatus:
 — advertisedRoutes:
  — destRange: 10.21.0.0/16
    kind: compute#route
    nextHopIp: 169.254.1.2
    priority: 100
  — destRange: 192.168.1.0/24
    kind: compute#route
    nextHopIp: 169.254.1.2
    priority: 100
  ipAddress: 169.254.1.1
  name: bgp-peer1
  numLearnedRoutes: 0
  peerIpAddress: 169.254.1.2
  state: Established
  status: UP
  uptime: '10'
network: https://www.googleapis.com/compute/v1/projects/<var>project-id</var>/global/networks/my-network