Redis インスタンスの構成

Memorystore for Redis は、Redis インスタンスの動作をカスタマイズするために変更できるネイティブ Redis 構成パラメータのサブセットをサポートしています。その他の Redis 構成パラメータはデフォルト値に設定されており、変更できません。構成の変更は直ちに反映され、インスタンスの再起動は必要ありません。また、インスタンスを再起動すると変更内容が保存されます。変更可能な構成パラメータは、インスタンスの作成後に更新できます。

変更可能なパラメータの有効な値と変更不可能なパラメータのデフォルト値を示した表については、Redis 構成リファレンス ページをご覧ください。

Google Cloud Console での構成の表示と更新

  1. Cloud Console の [Memorystore for Redis] ページに移動します。
    Memorystore for Redis
  2. インスタンスのインスタンス ID をクリックします。
  3. [編集] をクリックします。
  4. [Configurations] セクションが表示されます。構成の右側にあるゴミ箱をクリックして削除するか、[構成を追加] をクリックして新しい構成を追加します。

Cloud SDK を使用した構成パラメータの設定と更新

変更可能な構成パラメータは、インスタンスの作成時または更新時に設定できます。作成時に構成パラメータを設定するには、次のコマンドを入力します。highlighted-variables は適切な値に置き換えてください。

gcloud redis instances create instance-id --size=size --region=region-id --zone=zone --redis-config maxmemory-policy=policy

既存のインスタンスの構成パラメータを変更するには、次のコマンドを入力します。

gcloud redis instances update instance-id --update-redis-config maxmemory-policy=policy

Cloud SDK を使用した現在の構成パラメータの表示

インスタンスの作成時または更新時に設定した構成パラメータを表示するには、そのインスタンスに対して describe コマンドを入力します。

gcloud redis instances describe instance-id --region=region-id

構成をデフォルト値から変更しない限り、describe を実行しても構成パラメータは表示されません。