このページの内容は Apigee に適用されます。Apigee ハイブリッドには適用されません。
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次の表に、Apigee の従量課金制料金の利用資格と更新された属性を示します。
主な利用資格 |
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| 年間呼び出し数 | なし | ||
| ネットワーク データの利用資格 | 含まれない Apigee インスタンスのネットワーク データ転送料金（1 か月あたり最大 1 TB）は、2024 年 4 月 30 日までプロモーションの特典として免除されます。 |
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| アナリティクス レポート | 14 か月（プレビュー期間中は利用できません） | ||
| デベロッパー ポータル | 含まれる カスタム ドメインの上限: 3 |
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| 組織 | Google Cloud プロジェクトあたり 1 つ | ||
| 環境 | 組織ごとに最大 85 個の環境 | ||
| 共有フロー | 最大 75 個の共有フロー（環境タイプごとに制限あり） | ||
| ハイブリッドの利用資格 | 含まれない | ||
| SLA | 従量課金制は Apigee Enterprise SLA に準拠 | ||
パブリック クラウドの追加機能 |
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| API のモニタリング | 含まれる | ||
| アドオン | Apigee API Analytics アドオンを購入可能 | ||
どのサービスにも Apigee プロダクトの制限が適用されます。
参考情報
サポートプランのオプションについては、Cloud カスタマーケアをご覧ください。
Apigee サブスクリプションの利用資格の情報については、サブスクリプションの利用資格をご覧ください。
Apigee Edge の利用資格の情報については、Edge の利用資格をご覧ください。