Google Cloud Storage JSON API の概要

Google Cloud Storage JSON API は、JSON を利用した簡単なインターフェースで、プログラムから Google Cloud Storage プロジェクトにアクセスし、操作することができます。Google Cloud Storage XML API の機能とほぼ同じですが、Cloud Storage クライアント ライブラリに完全に対応しています。

Google Cloud Storage JSON API は、ソフトウェア デベロッパー向けの API です。使用するには、ウェブ プログラミングの知識があり、HTTP リクエストでウェブサービスを利用するアプリケーションの作成に慣れている必要があります。この要件を満たしていない場合には、次のいずれかの準備を行ってください。

Google Cloud Storage JSON API の現在のリリースは v1 です。最初に、入門ガイドまたは API リファレンスを参照してください。

API の有効化

新しいプロジェクトの場合、Google Cloud Storage JSON API はデフォルトで有効な状態になっており、すぐに利用することができます。プロジェクトでバケットを作成するには、その前にプロジェクトで課金を有効にする必要があります。他のすべてのオペレーションはすぐに機能します。

既存のプロジェクトの場合: Cloud Storage API を有効にする。

Enable the API

URI パス部分のエンコード

リクエスト URI に指定するときに、安全でない文字やスラッシュを含む URI のパス部分をエンコードする必要があります。たとえば、GET リクエストexample-bucket バケット内の foo/?bar という名前のオブジェクト用に送信する場合、リクエスト URI は次のようになります。

GET https://www.googleapis.com/storage/v1/b/example-bucket/o/foo%2f%3fbar

次の URI パス文字はエンコードが不要です。

  • 予約されていない英数字(A-Za-z0-9

  • 予約されていない英字以外の文字(-._~

  • サブ区切り文字(!$&'()*+,;=

  • コロン(:)とアットマーク(@

URI に percent-encoded を使用する方法については、RFC 3986, Uniform Resource Identifier (URI): Generic SyntaxSection 3.3 Path をご覧ください。通常、エンコードはクライアント ライブラリで処理されるので、未加工のオブジェクト名をライブラリに渡すことができます。オブジェクトの命名規則については、オブジェクト名の要件をご覧ください。

バケット名の要件にあるように、エンコードが必要な文字はバケット名に使用できません。

外出先でもリソースをモニタリング

Google Cloud Console アプリを入手して、プロジェクトの管理にお役立てください。

フィードバックを送信...

Cloud Storage ドキュメント