コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。

Cloud Router の一覧表示と削除

このドキュメントでは、Cloud Router を管理するための次のタスクについて説明します。

  • プロジェクト内の Cloud Router の一覧表示
  • 未使用の Cloud Router の削除

始める前に

このガイドのコマンドラインの例を使用する場合は、次の操作を行います。

  1. Google Cloud CLI の最新バージョンをインストールするか、最新バージョンに更新します。
  2. デフォルトのリージョンとゾーンを設定します。

このガイドの API の例を使用する場合は、API アクセスを設定します。

ルーターの一覧取得

プロジェクト内のすべての Cloud Router を一覧表示するには、次の手順を行います。

Console

  1. Google Cloud コンソールで [Cloud Router] ページに移動します。

    [Cloud Router] に移動

  2. [Cloud Router] ページで、Cloud Router のリストを表示します。

gcloud

list コマンドを実行します。特定のリージョンに属するものだけを表示する場合は、--filter="region:(<var>REGION</var>) を指定します。

  gcloud compute routers list \
      --project=PROJECT_ID \
     [--filter="region:(REGION)]

次のように置き換えます。

  • PROJECT_ID: ルーターを一覧表示するプロジェクトの ID
  • REGION: ルーターを一覧表示するリージョン(例: asia-east1

出力は次のようになります。

  NAME        REGION       NETWORK
  my-router   asia-east1   my-network

API

routers.aggregatedList メソッドを使用します。

GET https://compute.googleapis.com/compute/v1/projects/PROJECT_ID/aggregated/routers

PROJECT_ID は、ルーターを一覧表示するプロジェクトの ID に置き換えます。

特定のリージョン内の Cloud Router のみを一覧表示するには、routers.list メソッドを使用します。

GET https://compute.googleapis.com/compute/v1/projects/PROJECT_ID/regions/REGION/routers

次のように置き換えます。

  • PROJECT_ID: ルーターを一覧表示するプロジェクトの ID
  • REGION: 一覧表示するルーターのリージョン

ルーターの削除

ルーターを削除する前に、別のリソース(Cloud VPN トンネルや VLAN アタッチメントなど)で使用されていないことを確認してください。ルーターを削除する前に、関連するリソースを削除する必要があります。ただし、ルーターを削除する前に BGP セッションを削除する必要はありません。

Cloud Router を削除するには、次の手順を行います。

Console

  1. Google Cloud コンソールで [Cloud Router] ページに移動します。

    [Cloud Router] に移動

  2. 削除する Cloud Router の横にあるチェックボックスをオンにします。

  3. [削除] をクリックします。

gcloud

delete コマンドを実行します。削除する Cloud Router の名前とロケーションを指定します。

gcloud compute routers delete ROUTER_NAME \
    --project=PROJECT_ID \
    --region=asia-east1

出力は次のようになります。

Deleted [https://www.googleapis.com/compute/v1/projects/PROJECT_ID/regions/asia-east1/routers/ROUTER_NAME].

API

routers.delete メソッドを使用します。

DELETE https://compute.googleapis.com/compute/v1/projects/PROJECT_ID/regions/REGION/routers/ROUTER_NAME

次のように置き換えます。

  • PROJECT_ID: 削除する Cloud Router を含むプロジェクト
  • REGION: Cloud Router が配置されているリージョン
  • ROUTER_NAME: Cloud Router の名前

次のステップ